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紗痲(翻自 v flower) - 春野子Harunoko.lrc

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[00:00.000] 作词 : 煮ル果実
[00:01.000] 作曲 : 煮ル果実
[00:13.181]横縞纏う 囚人ファム・ファタール
[00:16.430]有象無象搾り Juiceを呷る
[00:18.930]夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
[00:22.180]女児の蝋が溶ける頃
[00:23.179]
[00:25.429]違和感が残業している
[00:26.929]空空が寂寂している
[00:28.430]淡々とさ こうべ垂れた末に
[00:30.681]はい論破って
[00:31.429]乾坤一擲 サレンダー
[00:32.930]御利口 離合 利己的に
[00:34.929]ポジよりネガを誑す
[00:35.930]
[00:37.181]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[00:40.179]如何せん僕はフールみたい
[00:42.930]『話したいこともない』って言うから
[00:46.181]そこで護身だと気付いたの
[00:48.930]上っ面な君を肯定したんなら
[00:51.930]僕の立つ瀬とは何処へやら
[00:54.930]焦れったい玻璃とファンデーション
[00:57.681]舌を曝け出してさ まるで犬
[00:59.680]
[01:13.180]邪 纏う衆人ファム・ファタール
[01:16.430]有象無象絞り Deuceを煽る
[01:18.929]様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー
[01:22.180]情事の牢が解ける頃
[01:23.180]
[01:25.181]自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた
[01:31.179]デキャンタに移した程度にしか思ってない
[01:33.680]布石をいけず石のように置いた馬鹿
[01:35.180]
[01:37.180]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[01:40.179]如何せん僕はフールみたい
[01:42.679]『離したいワケがない』って言うけど
[01:46.180]気付かないワケも無いんだよな
[01:48.930]上っ面な僕の存在理由はさ
[01:51.929]お誂え向きな隘路 贄
[01:54.930]ブランデー肌で吸ったなら
[01:57.681]しどろもどろになって戯れて
[01:59.430]
[02:36.930]上っ面な愛を愛と呼べんなら
[02:39.930]如何せん僕はフールみたい
[02:42.931]『話せないこともない』って言うから
[02:46.179]そこで誤審だと気付いたの
[02:48.930]上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
[02:52.180]如何せん僕がヒールみたい
[02:54.931]お別れのキスも何杯目
[02:57.929]邪 見透かされて まるで犬
[03:01.181]
[03:06.429]まるで犬さ
text lyrics
作词 : 煮ル果実
作曲 : 煮ル果実
横縞纏う 囚人ファム・ファタール
有象無象搾り Juiceを呷る
夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
女児の蝋が溶ける頃
違和感が残業している
空空が寂寂している
淡々とさ こうべ垂れた末に
はい論破って
乾坤一擲 サレンダー
御利口 離合 利己的に
ポジよりネガを誑す
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん僕はフールみたい
『話したいこともない』って言うから
そこで護身だと気付いたの
上っ面な君を肯定したんなら
僕の立つ瀬とは何処へやら
焦れったい玻璃とファンデーション
舌を曝け出してさ まるで犬
邪 纏う衆人ファム・ファタール
有象無象絞り Deuceを煽る
様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー
情事の牢が解ける頃
自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた
デキャンタに移した程度にしか思ってない
布石をいけず石のように置いた馬鹿
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん僕はフールみたい
『離したいワケがない』って言うけど
気付かないワケも無いんだよな
上っ面な僕の存在理由はさ
お誂え向きな隘路 贄
ブランデー肌で吸ったなら
しどろもどろになって戯れて
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん僕はフールみたい
『話せないこともない』って言うから
そこで誤審だと気付いたの
上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
如何せん僕がヒールみたい
お別れのキスも何杯目
邪 見透かされて まるで犬
まるで犬さ