[00:01.43]「あの日の扉」
[00:04.43]作词∶SATOMI
[00:07.43]作曲∶矢吹香那
[00:12.43]
[00:14.43]あの日の扉 どんなときでも
[00:20.91]闭めることは したくないの
[00:27.68]笑の日々も のわけも
[00:34.86]がってきた 今日に きっと
[00:54.34]何度、いたんだろう
[00:59.45]手にした花びら越し
[01:05.83]见えた空の色が违った
[01:13.20]扉ごとにある想い出たち
[01:20.28]その向こうにがる空は
[01:26.86]晴れの日ばかりじゃないんだけど
[01:34.32]どれだって大切な日々なんだ
[01:41.57]あの日も扉 ひとりだったら
[01:47.74]开けられずに きっといたの
[01:54.69]でも私には 家族や友が
[02:01.54]力をくれた そばで ずっと
[02:10.41]
[02:27.16]秋の红叶(もみじ)が 色づく顷
[02:40.04]同じように过ぎてく
[02:46.68]时间に同じモノなんてない
[02:53.55]谁でも心に伤を负うと
[03:01.36]忘れるためにその扉を
[03:07.53]知らないうちに闭じてしまう
[03:15.55]でも私は向きあっていたいから
[03:22.54]あの日の扉 どんなときでも
[03:28.54]闭めることは したくないの
[03:35.48]笑の日々も のわけも
[03:42.48]がってきた 今日に きっと
[03:51.06]
[04:21.81]あの日も扉 ひとりだったら
[04:27.97]开けられずに きっといたの
[04:34.86]でも私には 家族や友が
[04:41.81]笑をくれた そばで ずっと
[04:50.46]
[04:53.13]大きな爱を 抱きしめながら
[04:59.11]次の扉を 开けよう そっと
[05:09.28]
[05:12.28]〖
[05:15.28]【 おわり 】
[01:26.86]晴れの日ばかりじゃないんだけど
[01:34.32]どれだって大切な日々なんだ
[01:41.57]あの日も扉 ひとりだったら
[01:47.74]开けられずに きっといたの
[01:54.69]でも私には 家族や友が
[02:01.54]力をくれた そばで ずっと
[02:10.41]
[02:27.16]秋の红叶(もみじ)が 色づく顷
[02:40.04]同じように过ぎてく
[02:46.68]时间に同じモノなんてない
[02:53.55]谁でも心に伤を负うと
[03:01.36]忘れるためにその扉を
[03:07.53]知らないうちに闭じてしまう
[03:15.55]でも私は向きあっていたいから
[03:22.54]あの日の扉 どんなときでも
[03:28.54]闭めることは したくないの
[03:35.48]笑の日々も のわけも
[03:42.48]がってきた 今日に きっと
[03:51.06]
[04:21.81]あの日も扉 ひとりだったら
[04:27.97]开けられずに きっといたの
[04:34.86]でも私には 家族や友が
[04:41.81]笑をくれた そばで ずっと
[04:50.46]
[04:53.13]大きな爱を 抱きしめながら
[04:59.11]次の扉を 开けよう そっと
[05:09.28]
[05:12.28]〖
[05:15.28]【 おわり 】

「あの日の扉」
作词∶SATOMI
作曲∶矢吹香那
あの日の扉 どんなときでも
闭めることは したくないの
笑の日々も のわけも
がってきた 今日に きっと
何度、いたんだろう
手にした花びら越し
见えた空の色が违った
扉ごとにある想い出たち
その向こうにがる空は
晴れの日ばかりじゃないんだけど
どれだって大切な日々なんだ
あの日も扉 ひとりだったら
开けられずに きっといたの
でも私には 家族や友が
力をくれた そばで ずっと
秋の红叶(もみじ)が 色づく顷
同じように过ぎてく
时间に同じモノなんてない
谁でも心に伤を负うと
忘れるためにその扉を
知らないうちに闭じてしまう
でも私は向きあっていたいから
あの日の扉 どんなときでも
闭めることは したくないの
笑の日々も のわけも
がってきた 今日に きっと
あの日も扉 ひとりだったら
开けられずに きっといたの
でも私には 家族や友が
笑をくれた そばで ずっと
大きな爱を 抱きしめながら
次の扉を 开けよう そっと
〖
【 おわり 】
晴れの日ばかりじゃないんだけど
どれだって大切な日々なんだ
あの日も扉 ひとりだったら
开けられずに きっといたの
でも私には 家族や友が
力をくれた そばで ずっと
秋の红叶(もみじ)が 色づく顷
同じように过ぎてく
时间に同じモノなんてない
谁でも心に伤を负うと
忘れるためにその扉を
知らないうちに闭じてしまう
でも私は向きあっていたいから
あの日の扉 どんなときでも
闭めることは したくないの
笑の日々も のわけも
がってきた 今日に きっと
あの日も扉 ひとりだったら
开けられずに きっといたの
でも私には 家族や友が
笑をくれた そばで ずっと
大きな爱を 抱きしめながら
次の扉を 开けよう そっと
〖
【 おわり 】