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! (feat. 重音テト) - z0ns_x/重音テト.lrc

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[00:00.00] 作词 : z0ns_x
[00:01.00] 作曲 : z0ns_x
[00:02:70]赤い通路が見える
[00:09:22]呻く声に惑わされ
[00:29:60]一体何が問題? この音に
[00:32:87]大概私も論外 考えれる間も無し
[00:38:94]額の瑕疵
[00:42:89]主無きベッド 仁王立ち
[00:46:17]生を急ぐけれど 逃れられぬその意味
[00:51:82]気づかずとも詰み
[00:55:87]180を数えた 打ちっ放しの風受け
[01:02:11]表裏一体ここは二色かも
[01:05:46]きっと来世も地獄だろ 馬鹿な事を考えて
[01:09:21]走る走る走る走る走る走る感じる声
[01:12:57]走る走る走る走る走る走るまだ見えぬその先へ(伸ばす、デン!まで音程を変えつつ)
[01:16:34]走る走る走る走る走る走る走る何処まで?
[01:19:17]落ちる歩み朽ちる意識感じぬ痛み
[01:22:66]悪しき空間 他殺の海
[01:25:81]金切り音が奏でる 戦慄
[01:29:54]する間も 床に赤が滲むの
[01:32:31]眩い顔が私を 見つめ見つめ見つめる
[01:41:21]幾千の扉願えど開かず
[01:43:22]この奇を衒う 嘘みたいな裏が
[01:45:67]ただ廊下少し 踏みはずしたのこの身
[01:47:54]惨禍の中人々ズタボロ 命さえも超えて行く
[01:50:07]今何粁? 先は何処まで?
[01:52:04]鉛に侵された 上がらぬ両脚と
[01:54:64]耳を 劈く警報音
[01:56:50]影を照らし焼き付ける 「好きですか?」
[01:58:80]まあ孤独に苛まれたが ここでは一人じゃないな
[02:01:17]話が通じるわけでもないが
[02:03:18]もうほんの少し踏みはずしたのこの身
[02:05:12]表裏一体どっちもどっちな生き方マジで情けなくて
[02:07:53]今何年?先は何時まで?
[02:09:68]怠惰に浸かりきった 変わらぬ自意識と
[02:11:93]頭頭掻きむしるもだから何だ
[02:13:75]消えかけの影ギラギラギラギラ照らし焼き付ける 「まだですか?」
[02:18:50]赤い通路が見える
[02:22:80]呻く声を振り払え
[02:25:63]終わりなき孤独で 闇雲に駆け逃げ出す (願いを綴った曲は)
[02:29:70]生きるは苦痛も 死ぬのは酷く恐怖 (聞こえないまま堕ちてく)
[02:33:65]愛されたいと願うほどに 金切り音が目を覚す (冷めやらない1963)
[02:37:35]分かれ道正解は? 後悔の地産地消 (壊れることのない夢模様)
[02:40:82]盲信的想像の裏 背中に張り付く咆吼 (奇を衒う世界観の)
[02:44:22]どこからどこまでも 鮮明なレッド続き (吐き出る模倣浸かりきって)
[02:47:47]その手を握りしめ (エゴを穿つ雫に縋り付く)
[02:49:19]終わり決めず走りぬけ (君だけの批評性の発露)
[02:50:92]どこかに在るその場所へ (終止符超えて洗い流す声)
[02:52:42]振り返るな、そう命懸けで! (そのシャーデンフロイデに喝を)
text lyrics
作词 : z0ns_x
作曲 : z0ns_x
赤い通路が見える
呻く声に惑わされ
一体何が問題? この音に
大概私も論外 考えれる間も無し
額の瑕疵
主無きベッド 仁王立ち
生を急ぐけれど 逃れられぬその意味
気づかずとも詰み
180を数えた 打ちっ放しの風受け
表裏一体ここは二色かも
きっと来世も地獄だろ 馬鹿な事を考えて
走る走る走る走る走る走る感じる声
走る走る走る走る走る走るまだ見えぬその先へ(伸ばす、デン!まで音程を変えつつ)
走る走る走る走る走る走る走る何処まで?
落ちる歩み朽ちる意識感じぬ痛み
悪しき空間 他殺の海
金切り音が奏でる 戦慄
する間も 床に赤が滲むの
眩い顔が私を 見つめ見つめ見つめる
幾千の扉願えど開かず
この奇を衒う 嘘みたいな裏が
ただ廊下少し 踏みはずしたのこの身
惨禍の中人々ズタボロ 命さえも超えて行く
今何粁? 先は何処まで?
鉛に侵された 上がらぬ両脚と
耳を 劈く警報音
影を照らし焼き付ける 「好きですか?」
まあ孤独に苛まれたが ここでは一人じゃないな
話が通じるわけでもないが
もうほんの少し踏みはずしたのこの身
表裏一体どっちもどっちな生き方マジで情けなくて
今何年?先は何時まで?
怠惰に浸かりきった 変わらぬ自意識と
頭頭掻きむしるもだから何だ
消えかけの影ギラギラギラギラ照らし焼き付ける 「まだですか?」
赤い通路が見える
呻く声を振り払え
終わりなき孤独で 闇雲に駆け逃げ出す (願いを綴った曲は)
生きるは苦痛も 死ぬのは酷く恐怖 (聞こえないまま堕ちてく)
愛されたいと願うほどに 金切り音が目を覚す (冷めやらない1963)
分かれ道正解は? 後悔の地産地消 (壊れることのない夢模様)
盲信的想像の裏 背中に張り付く咆吼 (奇を衒う世界観の)
どこからどこまでも 鮮明なレッド続き (吐き出る模倣浸かりきって)
その手を握りしめ (エゴを穿つ雫に縋り付く)
終わり決めず走りぬけ (君だけの批評性の発露)
どこかに在るその場所へ (終止符超えて洗い流す声)
振り返るな、そう命懸けで! (そのシャーデンフロイデに喝を)