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恒温動物 (feat. 初音ミク) - Maru/初音ミク.lrc

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[00:00.00] 作词 : Maru
[00:00.22] 作曲 : Maru
[00:00:44]誰かが手を引いて
[00:04:73]思い出 憧れて
[00:07:95]いつかが僕をまた
[00:11:38]ここへ置いて行って
[00:13:62]しまう前に
[00:14:73]だから
[00:15:50]三千年前少しだけ
[00:18:32]僕とストーブの
[00:20:51]言葉の中から
[00:22:27]三千年前
[00:24:07]少しだけ世界を
[00:26:36]覗いてしまっていたんだっけ?
[00:29:05]拝啓 ねぇハロー
[00:30:46]君がこの星の
[00:32:16]正真正銘最後の最後の
[00:33:74]ラストのひとりです
[00:35:54]ねぇねぇ聞いてる?
[00:36:62]君のその
[00:37:73]孤独の傍にほら
[00:40:06]この僕がいるからさ
[00:42:38]寂しくないでしょ?
[00:43:42]その寿命が尽きるまでは
[00:47:00]知らない事だらけのその
[00:50:27]繋ぐ手を確かめて
[00:52:96]いたいねなんて
[00:54:69]言ってみた
[00:55:93]誰かが手を引いて
[00:59:27]思い出 憧れて
[01:02:63]いつかが夜をまた
[01:06:04]ここへ置いて行って
[01:09:05]しまう前に
[01:09:81]だから
[01:10:29]三千年前少しだけ
[01:13:21]僕とイコールの
[01:15:41]ブリキの中から
[01:16:99]三千年前
[01:18:79]少しだけ世界を
[01:21:17]覗いてしまっていたんだっけ?
[01:27:93]生きる間に
[01:28:94]やりたいこと全部
[01:34:93]生きる間に
[01:35:94]やりたいこと全部
[01:43:92]過去にあるもの
[01:45:64]今似ない音
[01:47:31]こぼれ落ちて気づいた紛い物
[01:50:68]すぐ隠せるように
[01:52:55]丸をつけた
[01:54:11]外に排せるよう
[01:55:93]羽根をつけた
[01:57:84]ああ
[01:58:85]その寿命が尽きるまでは
[02:02:29]継ぎ接ぎだらけな言葉を
[02:05:82]繋ぐ手を差し出して
[02:08:38]伝ってなんて
[02:10:00]いないのにな
[02:11:33]ある朝目が覚めて
[02:14:74]そこから逃げ出した
[02:18:12]いつかと今がほら
[02:21:53]君に追いついたって
[02:23:70]知らぬままに
[02:24:91]だからさ
[02:38:81]僕らは目を閉じて
[02:42:18]思い出 憧れて
[02:45:61]静かな息の中
[02:49:02]眠れないでいたって
[02:51:15]知らぬままに
[02:52:53]誰かが手を引いて
[02:55:84]ここから駆け出した
[02:59:26]いつかの僕がまた
[03:02:68]君を置いて行って
[03:05:03]しまう前に
[03:06:07]だから
[03:06:74]三千年前少しだけ
[03:09:70]速度落とした
[03:12:01]ここにいた彼方
[03:13:67]三千年前
[03:15:41]少しだけの嘘を
[03:17:66]残して巣立って行くんだって
[03:24:59]生きる間に
[03:25:69]やりたいこと全部
text lyrics
作词 : Maru
作曲 : Maru
誰かが手を引いて
思い出 憧れて
いつかが僕をまた
ここへ置いて行って
しまう前に
だから
三千年前少しだけ
僕とストーブの
言葉の中から
三千年前
少しだけ世界を
覗いてしまっていたんだっけ?
拝啓 ねぇハロー
君がこの星の
正真正銘最後の最後の
ラストのひとりです
ねぇねぇ聞いてる?
君のその
孤独の傍にほら
この僕がいるからさ
寂しくないでしょ?
その寿命が尽きるまでは
知らない事だらけのその
繋ぐ手を確かめて
いたいねなんて
言ってみた
誰かが手を引いて
思い出 憧れて
いつかが夜をまた
ここへ置いて行って
しまう前に
だから
三千年前少しだけ
僕とイコールの
ブリキの中から
三千年前
少しだけ世界を
覗いてしまっていたんだっけ?
生きる間に
やりたいこと全部
生きる間に
やりたいこと全部
過去にあるもの
今似ない音
こぼれ落ちて気づいた紛い物
すぐ隠せるように
丸をつけた
外に排せるよう
羽根をつけた
ああ
その寿命が尽きるまでは
継ぎ接ぎだらけな言葉を
繋ぐ手を差し出して
伝ってなんて
いないのにな
ある朝目が覚めて
そこから逃げ出した
いつかと今がほら
君に追いついたって
知らぬままに
だからさ
僕らは目を閉じて
思い出 憧れて
静かな息の中
眠れないでいたって
知らぬままに
誰かが手を引いて
ここから駆け出した
いつかの僕がまた
君を置いて行って
しまう前に
だから
三千年前少しだけ
速度落とした
ここにいた彼方
三千年前
少しだけの嘘を
残して巣立って行くんだって
生きる間に
やりたいこと全部