[00:00.000] 作词 : Is-sa/小林私
[00:01.000] 作曲 : Is-sa/小林私
[00:19.708]拝啓 彼方から東西へ 再掲 飛ばしてく南北へ
[00:24.764]凪いでる海を抜けても意味なんてないだとか
[00:29.572]Nonsense 苦労なんてもう安売りお買い得の見切り品さ
[00:34.214]行きしな 買ってくのは缶コーヒーと後ろの棚
[00:38.030]「あー、78番」
[00:39.965]完全な暮らしなんてないのにクラシックは当然のように流れる
[00:44.163]向いのホーム、路地裏の窓 どこもかしこも決められた度量衡
[00:49.580]Oh no もう慣れない感情を押し込めて綴じる瞳とペッパーバック
[00:55.322]カムバックアゲインとか言ってみたり、満ち足りる夜を録る
[00:59.641]_
[00:59.787]豆匂いする心地よい朝 日が上り頭上照らすお日様
[01:04.757]地平線の彼方何が見えるかって 手で収まるような昨日のお月様
[01:09.740]暗い暗いんだ景色 どこもかしこも辺鄙とは裏腹に
[01:14.741]ゆらりゆらり揺れてる身 瞳に写ってた君と二人きり
[01:19.661]自分のfocusした 言葉どうかした？も既に誰かのお腹を満たしてる
[01:24.615]今も逆さまだ　踊るラタタッタ
[01:26.959]一つもピースがハマりゃしないから
[01:29.656]エゴに生きて溺れるくらいなら
[01:31.803]枯れた花でも美しくはならないだろう
[01:34.960]故に ゆとり 全て元通り 気にもとめないでくれってな
[01:39.632]_
[01:39.692]疲れる、胃もたれるが気にも留めるさ
[01:43.021]図々しくも阿吽だと思ってる
[01:45.224]こんな裏話も下らない無駄な足掻き
[01:47.261]だけどそれにぶら下がり生きてるって知ってる？
[01:50.100]君と僕は一単位(Two man cell) って痛感してる
[01:52.881]「ツーカーです」「あ、うん」って雑な相槌
[01:55.150]Vs.霞(たいかすみ) 山札もないや
[01:58.290]「あーいい天気ですね」
[01:59.808]貰い物と偽った二人静 君と味わいたくて一人芝居だ pretender
[02:05.507]To feel the same. This is This Love ってバカみたいだな
[02:09.741]惹かれたのは君の体の形を作り出す朝ご飯の香り
[02:15.273]俺の暮らしを掻き消してくれ、例えば漂う煙草とカフェイン
[02:19.666]_
[02:19.883]苦労の究竟にも付き物さ 躍動を押し込める無糖の黒
[02:24.381]ちぐはぐの靴下は今どこ 吐いた煙と一緒　それすら
[02:29.860]弾き出しても答えも何もない スワンパンが音を鳴らすよ
[02:34.391]無理をしてまで 有為から穢れ になる必要なんてないんだからさ
[02:39.594]_
[02:39.706]はたまたまだ働かなきゃ身体もカラカラ 空 伽藍のようだ
[02:44.437]ただまた中々lifeは長々 like a アナコンダ
[02:47.582]ならば巻かれた方が楽だから
[02:50.003]反抗にも判子が必要 感動にも賛同が必要
[02:54.911]どうか流れるまま謳歌 されるがままどっか行けたならば
[02:58.661]それも悪くない
[03:00.363]_
[03:00.606]Good nightはevery nightじゃない
[03:02.506]抗いもないあどけなさあんじゃない
[03:05.304]ゆっくりでも油差し
[03:07.023]一つずつ動かしてくピースが愛
[03:09.398]_
[03:10.148]Good nightはevery nightじゃない
[03:12.579]漂ってるだけじゃ駄目じゃない
[03:14.868]酔ってでも自分の枕が良い
[03:17.113]人差し 中指立てて
[03:19.450]拝啓 彼方から東西へ 再掲 飛ばしてく南北へ
[03:24.657]凪いでる海を抜けても意味なんてないだとか
[03:29.565]Nonsense 苦労なんてもう安売りお買い得の見切り品さ
[03:34.346]行きしな 買ってくのは缶コーヒーと後ろの棚
[03:37.882]「あー、いや、これで」
[03:39.654]完全な暮らしなんてないのにクラシックは当然のように流れる
[03:44.123]ただ憧れる 度量衡も悪くはないと気付く
[03:47.728]つくづく慣れない運動だ 身体に問う「どうだ？」
[03:51.137]心地良くはないが毎夜押並べて綴じる瞳とペーパーバック
[03:55.841]カムバックアゲイン 満ち足りる夜をまた

作词 : Is-sa/小林私
作曲 : Is-sa/小林私
拝啓 彼方から東西へ 再掲 飛ばしてく南北へ
凪いでる海を抜けても意味なんてないだとか
Nonsense 苦労なんてもう安売りお買い得の見切り品さ
行きしな 買ってくのは缶コーヒーと後ろの棚
「あー、78番」
完全な暮らしなんてないのにクラシックは当然のように流れる
向いのホーム、路地裏の窓 どこもかしこも決められた度量衡
Oh no もう慣れない感情を押し込めて綴じる瞳とペッパーバック
カムバックアゲインとか言ってみたり、満ち足りる夜を録る
_
豆匂いする心地よい朝 日が上り頭上照らすお日様
地平線の彼方何が見えるかって 手で収まるような昨日のお月様
暗い暗いんだ景色 どこもかしこも辺鄙とは裏腹に
ゆらりゆらり揺れてる身 瞳に写ってた君と二人きり
自分のfocusした 言葉どうかした？も既に誰かのお腹を満たしてる
今も逆さまだ　踊るラタタッタ
一つもピースがハマりゃしないから
エゴに生きて溺れるくらいなら
枯れた花でも美しくはならないだろう
故に ゆとり 全て元通り 気にもとめないでくれってな
_
疲れる、胃もたれるが気にも留めるさ
図々しくも阿吽だと思ってる
こんな裏話も下らない無駄な足掻き
だけどそれにぶら下がり生きてるって知ってる？
君と僕は一単位(Two man cell) って痛感してる
「ツーカーです」「あ、うん」って雑な相槌
Vs.霞(たいかすみ) 山札もないや
「あーいい天気ですね」
貰い物と偽った二人静 君と味わいたくて一人芝居だ pretender
To feel the same. This is This Love ってバカみたいだな
惹かれたのは君の体の形を作り出す朝ご飯の香り
俺の暮らしを掻き消してくれ、例えば漂う煙草とカフェイン
_
苦労の究竟にも付き物さ 躍動を押し込める無糖の黒
ちぐはぐの靴下は今どこ 吐いた煙と一緒　それすら
弾き出しても答えも何もない スワンパンが音を鳴らすよ
無理をしてまで 有為から穢れ になる必要なんてないんだからさ
_
はたまたまだ働かなきゃ身体もカラカラ 空 伽藍のようだ
ただまた中々lifeは長々 like a アナコンダ
ならば巻かれた方が楽だから
反抗にも判子が必要 感動にも賛同が必要
どうか流れるまま謳歌 されるがままどっか行けたならば
それも悪くない
_
Good nightはevery nightじゃない
抗いもないあどけなさあんじゃない
ゆっくりでも油差し
一つずつ動かしてくピースが愛
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Good nightはevery nightじゃない
漂ってるだけじゃ駄目じゃない
酔ってでも自分の枕が良い
人差し 中指立てて
拝啓 彼方から東西へ 再掲 飛ばしてく南北へ
凪いでる海を抜けても意味なんてないだとか
Nonsense 苦労なんてもう安売りお買い得の見切り品さ
行きしな 買ってくのは缶コーヒーと後ろの棚
「あー、いや、これで」
完全な暮らしなんてないのにクラシックは当然のように流れる
ただ憧れる 度量衡も悪くはないと気付く
つくづく慣れない運動だ 身体に問う「どうだ？」
心地良くはないが毎夜押並べて綴じる瞳とペーパーバック
カムバックアゲイン 満ち足りる夜をまた