[00:00.00] 作词 : 无
[00:00.68] 作曲 : 无
[00:01.37]甘い夢から覚めた名残のように
[00:07.13]就如美梦消散后的余鸣一般
[00:09.91]瞼の裏にいつもあるうすいむらさき
[00:16.89]轻合眼眸便能瞥见淡紫的末
[00:18.99]私を染める
[00:22.49]也沾染了我
[00:26.39]スミレに刻まれて枯れて行く
[00:32.49]在紫罗兰色的铭刻中枯萎着
[00:34.99]春の睦言
[00:38.29]倾听着春意衔来的悄悄话
[00:40.49]もうすぐ海に出るあたりで
[00:46.99]将辞离海的一刻之畔
[00:48.39]何かを諦めた水の
[00:54.69]似与何人诀别的水
[00:56.29]わかれうた
[00:59.79]奏起了送别之歌
[01:01.29]白い鳥が見せた
[01:07.49]白岛在前方呈现
[01:08.99]寂しい翼の裏側
[01:15.69]孤独的翅膀
[01:16.49]やがては夜と同じ場所へ消えて行く
[01:23.79]也即将飞向与夜晚同样的地方消失殆尽
[01:24.99]朝霧の裾
[01:28.99]朝雾的裙角啊
[01:29.89]全てを染める
[01:33.99]也染的一点不剩
[01:37.39]過ちのように咲いていた
[01:43.99]绽开如同差池的花朵
[01:45.39]甘い花の香り手のひらの中
[01:52.49]抬手摘起手心便会染上柔美的花香
[01:53.69]闇から光へ
[01:57.29]扑向从灰暗中燃起的光
[01:58.79]暮れて行く夜明けの色に
[02:05.19]深夜中迫近的曙光微色
[02:06.69]心奪われる
[02:10.19]把我的心渐渐地夺走
[02:11.69]夢の中の調べ
[02:17.99]如果能再次在梦中寻觅
[02:19.49]乾いた心の砂に滴る
[02:26.29]便能把干涸的心再次滋润
[02:27.59]世界がまた愛しくなる
[02:34.49]再次深爱这个世界
[02:35.49]連なる思い出を従えて
[02:42.19]循着堆积成山的回忆
[02:43.79]天窓の向こうに
[02:49.99]顺着天窗的窗口
[02:51.39]糸を引いて降って来るもの
[02:58.19]系绳而下降临于世的人
[02:59.09]あなたの触ってはいけない処にある
[03:06.49]却在你触及不到的地方存在
[03:07.79]ひかりのような
[03:11.79]就如同微光一般
[03:12.79]ひとりうた
[03:16.39]独立地歌唱着
[03:17.69]冷たいひかがみに
[03:23.99]双腿冰冷麻木着
[03:25.29]凝ってる薄い憂鬱
[03:31.99]用凝结于此的淡淡的忧愁
[03:32.99]優しくなれないひとたちが
[03:39.89]把无情的人们
[03:40.99]泣いていた秋の夕暮れ
[03:47.89]在轻泣的深秋黄昏之下
[03:48.89]全てを染める
[03:52.99]全部都染上它的颜色
[03:53.99]貴方を染める
[03:58.09]如你一般

作词 : 无
作曲 : 无
甘い夢から覚めた名残のように
就如美梦消散后的余鸣一般
瞼の裏にいつもあるうすいむらさき
轻合眼眸便能瞥见淡紫的末
私を染める
也沾染了我
スミレに刻まれて枯れて行く
在紫罗兰色的铭刻中枯萎着
春の睦言
倾听着春意衔来的悄悄话
もうすぐ海に出るあたりで
将辞离海的一刻之畔
何かを諦めた水の
似与何人诀别的水
わかれうた
奏起了送别之歌
白い鳥が見せた
白岛在前方呈现
寂しい翼の裏側
孤独的翅膀
やがては夜と同じ場所へ消えて行く
也即将飞向与夜晚同样的地方消失殆尽
朝霧の裾
朝雾的裙角啊
全てを染める
也染的一点不剩
過ちのように咲いていた
绽开如同差池的花朵
甘い花の香り手のひらの中
抬手摘起手心便会染上柔美的花香
闇から光へ
扑向从灰暗中燃起的光
暮れて行く夜明けの色に
深夜中迫近的曙光微色
心奪われる
把我的心渐渐地夺走
夢の中の調べ
如果能再次在梦中寻觅
乾いた心の砂に滴る
便能把干涸的心再次滋润
世界がまた愛しくなる
再次深爱这个世界
連なる思い出を従えて
循着堆积成山的回忆
天窓の向こうに
顺着天窗的窗口
糸を引いて降って来るもの
系绳而下降临于世的人
あなたの触ってはいけない処にある
却在你触及不到的地方存在
ひかりのような
就如同微光一般
ひとりうた
独立地歌唱着
冷たいひかがみに
双腿冰冷麻木着
凝ってる薄い憂鬱
用凝结于此的淡淡的忧愁
優しくなれないひとたちが
把无情的人们
泣いていた秋の夕暮れ
在轻泣的深秋黄昏之下
全てを染める
全部都染上它的颜色
貴方を染める
如你一般