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神経衰弱 - Sato Katsunori.lrc

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[00:00.00] 作词 : Sato Katsunori
[00:01.00] 作曲 : Sato Katsunori
[00:13:03]灯りが灯る前の
[00:16:06]夕暮れの街
[00:19:01]陽気な話し声は
[00:21:98]遠のいた
[00:25:36]同じ所ばかりを
[00:28:41]辿る記憶
[00:31:51]踏切の音が響いてる
[00:35:69]大人になったら
[00:40:16]何かが変わると思っていた
[00:47:48]募る影と
[00:50:81]早る気持ちを抑えるのに
[00:58:31]疲れてしまった
[01:07:87]あぁ
[01:10:87]いつの日か
[01:12:29]そんな思いばっかりが巡って
[01:19:34]倒れるそのときには
[01:25:63]僕が受け止めてあげるからさ
[02:00:40]冷たくなってた
[02:04:35]部屋の窓を少し開けて
[02:11:81]騒ぐ春の遠い記憶も
[02:18:18]またこうして
[02:22:43]離れてしまった
[02:31:89]あぁ
[02:34:88]どうしても消えない
[02:37:91]暗闇に呑まれそうな君が
[02:43:76]望んでくれたのなら
[02:49:93]僕はどこへだって行くからさ
text lyrics
作词 : Sato Katsunori
作曲 : Sato Katsunori
灯りが灯る前の
夕暮れの街
陽気な話し声は
遠のいた
同じ所ばかりを
辿る記憶
踏切の音が響いてる
大人になったら
何かが変わると思っていた
募る影と
早る気持ちを抑えるのに
疲れてしまった
あぁ
いつの日か
そんな思いばっかりが巡って
倒れるそのときには
僕が受け止めてあげるからさ
冷たくなってた
部屋の窓を少し開けて
騒ぐ春の遠い記憶も
またこうして
離れてしまった
あぁ
どうしても消えない
暗闇に呑まれそうな君が
望んでくれたのなら
僕はどこへだって行くからさ