[00:00.00] 作词 : Kazutoshi Sakurai
[00:00.37] 作曲 : Kazutoshi Sakurai
[00:00.75]
[00:02.72]
[00:04.09]
[00:05.58]
[00:07.31]
[00:08.69]ちょっとぐらいの汚れ物ならば
[00:12.81]残さずに全部食べてやる
[00:15.74]Oh darlin 君は誰
[00:21.88]真実を握りしめる
[00:26.51]
[00:28.24]君が僕を疑っているのなら
[00:31.93]この喉を切ってくれてやる
[00:34.92]Oh darlin 僕はノータリン
[00:41.05]大切な物をあげる oh
[00:45.54]
[00:51.33]苛立つような街並みに立ってたって
[00:58.77]感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
[01:06.06]こんな不調和な生活の中で
[01:10.13]たまに情緒不安定になるんだろう
[01:13.05]でも darlin 共に悩んだり
[01:19.27]生涯を君に捧ぐ
[01:23.86]
[01:24.52]あるがままの心で生きられぬ弱さを
[01:33.50]誰かのせいにして過ごしている
[01:39.39]知らぬ間に築いていた
[01:43.94]自分らしさの檻の中で
[01:47.96]もがいているなら
[01:53.92]僕だってそうなんだ
[01:56.25]
[02:03.53]どれほど分かり合える同志でも
[02:07.44]孤独な夜はやってくるんだよ
[02:10.09]Oh darlin このわだかまり Oh darlin
[02:16.31]きっと消せはしないだろう oh
[02:24.24]
[02:26.59]いろんな事を踏み台にしてきたけど
[02:34.22]失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする
[02:41.31]
[02:41.46]君の仕草が滑稽なほど
[02:45.39]優しい気持ちになれるんだよ
[02:48.31]Oh darlin 夢物語
[02:54.43]逢う度に聞かせてくれ
[02:59.05]
[02:59.78]愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
[03:08.81]気が付けばそこにある物
[03:14.63]街の風に吹かれて唄いながら
[03:22.41]妙なプライドは捨ててしまえばいい
[03:28.66]そこからはじまるさ
[03:31.52]
[03:34.64]絶望、失望 (Down)
[03:38.59]何をくすぶってんだ
[03:42.08]愛、自由、希望、夢 (勇気)
[03:45.92]足元をごらんよきっと転がってるさ
[03:51.40]
[04:05.22]成り行きまかせの恋におち
[04:07.48]時には誰かを傷つけたとしても
[04:09.22]その度心いためる様な時代じゃない
[04:13.22]誰かを想いやりゃあだになり
[04:16.82]自分の胸につきささる
[04:20.77]
[04:21.72]だけど
[04:23.57]あるがままの心で生きようと願うから
[04:32.59]人はまた傷ついてゆく
[04:38.48]知らぬ間に築いていた
[04:43.17]自分らしさの檻の中で
[04:48.80]もがいているなら誰だってそう
[04:54.63]僕だってそうなんだ
[04:57.68]
[05:00.66]愛情ってゆう形のないもの
[05:04.39]伝えるのはいつも困難だね
[05:07.42]だから darlin この｢名もなき詩｣を
[05:13.81]いつまでも君に捧ぐ

作词 : Kazutoshi Sakurai
作曲 : Kazutoshi Sakurai


ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin 君は誰
真実を握りしめる
君が僕を疑っているのなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin 僕はノータリン
大切な物をあげる oh
苛立つような街並みに立ってたって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるんだろう
でも darlin 共に悩んだり
生涯を君に捧ぐ
あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ
どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
Oh darlin このわだかまり Oh darlin
きっと消せはしないだろう oh
いろんな事を踏み台にしてきたけど
失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする
君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darlin 夢物語
逢う度に聞かせてくれ
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ
絶望、失望 (Down)
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢 (勇気)
足元をごらんよきっと転がってるさ
成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸につきささる
だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いていた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら誰だってそう
僕だってそうなんだ
愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darlin この｢名もなき詩｣を
いつまでも君に捧ぐ