[00:00.00] 作词 : 上松範康(Elements Garden)
[00:00.36] 作曲 : 上松範康(Elements Garden)
[00:00.72]
[00:02.95]
[00:03.23]始まる歌 始まる鼓動
[00:07.27]響き鳴り渡れ希望の音
[00:10.94]「生きる事を諦めない」と
[00:14.30]示せ
[00:15.22]熱き夢の
[00:16.77]幕開けを
[00:17.81]爆ぜよ
[00:18.57]この
[00:19.07]奇跡に
[00:19.75]嘘はない
[00:21.01]
[00:37.40]
[00:40.04]その手は何を掴むためにある？
[00:43.20]たぶん待つだけじゃ叶わない
[00:46.00]その手は何を守るためにある？
[00:49.24]伝う
[00:49.96]熱は
[00:50.58]明日を
[00:51.12]輝かす種火に
[00:55.03]
[00:55.05]さあ新時代へ銃爪を引こう
[00:58.00]伝説の未来へとカウントダウン
[01:01.17]羽撃きは一人じゃない
[01:04.16]過去を
[01:04.64]超えた
[01:05.29]先に
[01:06.35]創るべき歴史が 咲き燃えてる
[01:12.60]
[01:12.94]絆、心、一つに束ね
[01:15.96]響き鳴り渡れ希望の音
[01:19.01]「信ず事を諦めない」と
[01:21.88]唄え
[01:22.66]可能性に
[01:23.80]ゼロはない
[01:24.96]飛べよ
[01:25.70]この
[01:26.17]奇跡に
[01:26.77]光あれ
[01:28.14]
[01:33.55]
[01:33.78]切り裂けまだ見ぬ日に行く為に
[01:36.92]不可能なんて何一つない
[01:39.70]こんなに心強い事はない
[01:42.84]絶対
[01:43.57]絶対
[01:44.27]絶対
[01:44.68]信じ合い
[01:45.82]ぶっちぎる
[01:48.50]
[01:48.55]例え闇に吸い込まれそうになって
[01:51.55]涙さえも血に濡れて苦しくっても
[01:54.95]帰る場所が待っている
[01:57.79]集え
[01:58.43]守れ
[01:59.01]契れ
[02:00.15]勇気の結晶が 奇跡なんだ
[02:05.98]
[02:06.67]願い、祈り、すべてを背負い
[02:09.67]本気を越えた本気の唄
[02:12.64]痛みなんて何も怖くない
[02:15.65]滾れ
[02:16.30]沸騰せよ
[02:17.50]このカラダ
[02:18.67]翳せ
[02:19.40]さあ
[02:19.87]闇夜に
[02:20.51]稲妻を
[02:21.94]
[02:36.17]
[02:39.17]出会い笑い合いそして泣きじゃくり
[02:42.36]命の炎も一緒に燃やして
[02:45.63]五感の全部が叫ぶ
[02:48.31]愛と
[02:48.98]呼べる
[02:49.72]程の
[02:51.00]眩しく煌めいた 友の証
[02:56.73]
[02:58.69]絆、心、一つに束ね
[03:01.74]響き鳴り渡れ希望の音
[03:04.75]「信ず事を諦めない」と
[03:07.71]唄え
[03:08.49]可能性に
[03:09.57]ゼロはない
[03:10.80]飛べよ
[03:11.53]この
[03:11.97]奇跡に
[03:12.63]光あれ
[03:14.06]
[03:22.19]终わり
[03:24.27]undefined

作词 : 上松範康(Elements Garden)
作曲 : 上松範康(Elements Garden)

始まる歌 始まる鼓動
響き鳴り渡れ希望の音
「生きる事を諦めない」と
示せ
熱き夢の
幕開けを
爆ぜよ
この
奇跡に
嘘はない

その手は何を掴むためにある？
たぶん待つだけじゃ叶わない
その手は何を守るためにある？
伝う
熱は
明日を
輝かす種火に
さあ新時代へ銃爪を引こう
伝説の未来へとカウントダウン
羽撃きは一人じゃない
過去を
超えた
先に
創るべき歴史が 咲き燃えてる
絆、心、一つに束ね
響き鳴り渡れ希望の音
「信ず事を諦めない」と
唄え
可能性に
ゼロはない
飛べよ
この
奇跡に
光あれ

切り裂けまだ見ぬ日に行く為に
不可能なんて何一つない
こんなに心強い事はない
絶対
絶対
絶対
信じ合い
ぶっちぎる
例え闇に吸い込まれそうになって
涙さえも血に濡れて苦しくっても
帰る場所が待っている
集え
守れ
契れ
勇気の結晶が 奇跡なんだ
願い、祈り、すべてを背負い
本気を越えた本気の唄
痛みなんて何も怖くない
滾れ
沸騰せよ
このカラダ
翳せ
さあ
闇夜に
稲妻を

出会い笑い合いそして泣きじゃくり
命の炎も一緒に燃やして
五感の全部が叫ぶ
愛と
呼べる
程の
眩しく煌めいた 友の証
絆、心、一つに束ね
響き鳴り渡れ希望の音
「信ず事を諦めない」と
唄え
可能性に
ゼロはない
飛べよ
この
奇跡に
光あれ
终わり
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