[00:00.000] 作曲 : 胡晓杰
[00:01.000] 编曲 : 胡晓杰
[00:19.260]春雨の中、図書館に行ってた
[00:23.720]ポールオースターの 本を借りて
[00:28.610]駅前の喫茶店で、雨宿りをした時も
[00:32.880]君はホットケーキを食べていた
[00:37.280]照明がなくて 静かな店で
[00:41.680]美味しいかい？と聞くと
[00:45.980]子供のように 微笑んで頷いて言った
[00:50.410]誰と食べる かが大事だね
[00:54.750]君の前髪がキスしているとき
[00:59.070]邪魔だけど、それが星座みたい
[01:03.470]不思議なブラックの瞳に
[01:07.810]僕が映っている分からないけど
[01:12.200]冬がどんどん薄まって
[01:16.550]唇は宇宙の味がする
[01:20.770]ほのかに苦くて
[01:25.300]好きっていう証拠だよ
[01:46.580]黄色いタンポポで 編んだゆりかご
[01:50.940]君の手から苺 の香り
[01:55.740]新幹線と同じくらい スピードで空を飛べる
[02:00.180]君をこの町から連れて行こ
[02:04.570]救われたなんて、全部言わないで
[02:08.970]悩み事もあるけど気にしないでさ
[02:13.260]海鳥が鳴くころ、そろそろ出発する
[02:17.650]今更馬鹿なこと想わないで
[02:21.990]あの時のギターを抱いて
[02:26.440]下手くそな英語で歌うよ
[02:30.730]楽譜は君の胸に書いた
[02:35.160]優しくボタンをはずしていく指
[02:39.450]まだ君を追いかけて
[02:43.890]移ろう季節の真ん中
[02:48.190]君はホットケーキのように
[02:52.620]いつまでも飽きず甘い味
[03:31.810]君の前髪がキスしているとき
[03:36.180]邪魔だけど、それが星座みたい
[03:40.550]不思議なブラックの瞳に
[03:44.920]僕が映っている分からないけど
[03:49.290]冬がどんどん薄まって
[03:53.660]唇は宇宙の味がする
[03:57.930]ほのかに苦くて
[04:02.380]好きっていう証拠だよ
[04:06.720]あの時のギターを抱いて
[04:11.160]下手くそな英語で歌うよ
[04:15.470]楽譜は君の胸に書いた
[04:19.850]優しくボタンをはずしていく指
[04:24.200]まだ君を追いかけて
[04:28.560]移ろう季節の真ん中
[04:32.940]君はホットケーキのように
[04:37.350]いつまでも飽きず甘い味

作曲 : 胡晓杰
编曲 : 胡晓杰
春雨の中、図書館に行ってた
ポールオースターの 本を借りて
駅前の喫茶店で、雨宿りをした時も
君はホットケーキを食べていた
照明がなくて 静かな店で
美味しいかい？と聞くと
子供のように 微笑んで頷いて言った
誰と食べる かが大事だね
君の前髪がキスしているとき
邪魔だけど、それが星座みたい
不思議なブラックの瞳に
僕が映っている分からないけど
冬がどんどん薄まって
唇は宇宙の味がする
ほのかに苦くて
好きっていう証拠だよ
黄色いタンポポで 編んだゆりかご
君の手から苺 の香り
新幹線と同じくらい スピードで空を飛べる
君をこの町から連れて行こ
救われたなんて、全部言わないで
悩み事もあるけど気にしないでさ
海鳥が鳴くころ、そろそろ出発する
今更馬鹿なこと想わないで
あの時のギターを抱いて
下手くそな英語で歌うよ
楽譜は君の胸に書いた
優しくボタンをはずしていく指
まだ君を追いかけて
移ろう季節の真ん中
君はホットケーキのように
いつまでも飽きず甘い味
君の前髪がキスしているとき
邪魔だけど、それが星座みたい
不思議なブラックの瞳に
僕が映っている分からないけど
冬がどんどん薄まって
唇は宇宙の味がする
ほのかに苦くて
好きっていう証拠だよ
あの時のギターを抱いて
下手くそな英語で歌うよ
楽譜は君の胸に書いた
優しくボタンをはずしていく指
まだ君を追いかけて
移ろう季節の真ん中
君はホットケーキのように
いつまでも飽きず甘い味