[00:00.000] 作词 : 長谷川白紙
[00:01.000] 作曲 : 長谷川白紙
[00:31.399]訝しむ僕らは
[00:34.151]砂の向こうに 揺れてる
[00:36.337]玉虫色のガラス通して
[00:40.329]飛行する粒たちは
[00:42.439]捨てて
[00:45.352]勘違いして
[00:51.285]剥ぎ取られる服は
[00:54.018]すべて草の日除けに
[00:56.341]暴き笑う下山の神よ
[01:00.198]降りて来給う ここに
[01:02.531]捨てて
[01:06.076]捨てて
[01:09.090]傷から沁みる
[01:10.874]熱を忘れて動き出す
[01:13.576]喉を潤し満たす気体のこと
[01:17.338]一重に思う
[01:18.695]夜明けまで
[01:20.335]甘い 肩 捨てて
[01:33.603]訝しむ僕らは
[01:36.030]砂の向こうに 揺れてる
[01:38.357]玉虫色のガラス見破り
[01:42.269]エコー 水の嬉しさを 捨てて
[01:48.064]捨てて
[01:53.656]傷から沁みる
[01:55.583]熱を忘れて動き出す
[01:58.019]喉を潤し満たす気体のこと
[02:01.850]一重に思う
[02:03.229]夜明けまで
[02:07.602]甘い 肩 捨てて
[02:12.726]甘い 肩

作词 : 長谷川白紙
作曲 : 長谷川白紙
訝しむ僕らは
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス通して
飛行する粒たちは
捨てて
勘違いして
剥ぎ取られる服は
すべて草の日除けに
暴き笑う下山の神よ
降りて来給う ここに
捨てて
捨てて
傷から沁みる
熱を忘れて動き出す
喉を潤し満たす気体のこと
一重に思う
夜明けまで
甘い 肩 捨てて
訝しむ僕らは
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス見破り
エコー 水の嬉しさを 捨てて
捨てて
傷から沁みる
熱を忘れて動き出す
喉を潤し満たす気体のこと
一重に思う
夜明けまで
甘い 肩 捨てて
甘い 肩