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序章 - カネコアヤノ.lrc

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[00:00.000] 作词 : カネコアヤノ
[00:01.000] 作曲 : カネコアヤノ
[00:21.199]ふたりでいると 悲しみだって不完全燃焼
[00:32.222]落ちた涙はいずれ 乾いて透明になること
[00:43.377]教えてくれたね
[00:48.366]蟻の巣の近くに置いた角砂糖
[00:58.920]朝には無かった
[01:08.768]悪魔の仕業さ
[01:16.160]世界のことなんか知りたくなかったのに
[01:27.027]知識が増えるほど
[01:37.816]ふたりでおしゃべりしたいと
[01:43.040]目尻も下がってしまう
[01:58.897]自転車ライト 付け忘れたまま走った真夜中
[02:09.711]急ぐお巡りさん 今回だけだと見逃してくれた
[02:20.526]だけどなんでかな
[02:25.777]無性に腹がたって涙がでてきた
[02:36.304]星がでているからか
[02:46.257]悪魔の仕業さ
[02:53.728]世界のことなんか知りたくなかったのに
[03:07.912]知識が増えるほど
[03:15.253]あなたと暮らしてみたいと
[03:20.451]景色を眺めてしまう
[03:29.202]赤くて熟れた夕日
[03:36.386]諦められないと素直に思っている
[03:50.283]知識が増えるほど
[03:57.414]優しく笑っていたいと
[04:02.639]イライラ思っているよ
text lyrics
作词 : カネコアヤノ
作曲 : カネコアヤノ
ふたりでいると 悲しみだって不完全燃焼
落ちた涙はいずれ 乾いて透明になること
教えてくれたね
蟻の巣の近くに置いた角砂糖
朝には無かった
悪魔の仕業さ
世界のことなんか知りたくなかったのに
知識が増えるほど
ふたりでおしゃべりしたいと
目尻も下がってしまう
自転車ライト 付け忘れたまま走った真夜中
急ぐお巡りさん 今回だけだと見逃してくれた
だけどなんでかな
無性に腹がたって涙がでてきた
星がでているからか
悪魔の仕業さ
世界のことなんか知りたくなかったのに
知識が増えるほど
あなたと暮らしてみたいと
景色を眺めてしまう
赤くて熟れた夕日
諦められないと素直に思っている
知識が増えるほど
優しく笑っていたいと
イライラ思っているよ