[00:00.00] 作词 : 秋元　康/中島美嘉
[00:01.00] 作曲 : 林浩司
[00:21.9]息もできないほど
[00:23.870]
[00:27.300]打ち拉がれ
[00:29.610]
[00:30.360]しゃがみ込んだ
[00:32.850]
[00:34.600]歩き続けて来た
[00:37.590]
[00:41.30]道のまん中で
[00:45.600]
[00:48.280]誰のせいでもなく
[00:51.660]
[00:55.210]情けない自分に
[00:58.520]
[01:02.80]いつか見た
[01:03.690]
[01:04.570]あの夢の破片が
[01:08.930]
[01:11.489]涙になる
[01:15.860]
[01:21.530]粉雪が舞うような
[01:27.910]夜を抱きしめて　頬を濡らそう
[01:35.30]
[01:36.900]何も見えない
[01:39.459]
[01:40.209]暗闇の果てに　重なってく
[01:49.959]
[02:45.320]傷ついた躰は
[02:48.570]
[02:51.690]時の川で
[02:53.549]
[02:55.170]癒せるけど
[02:57.420]
[02:58.899]いつのかまに　見た失っ
[03:01.100]
[03:02.230]自分らしさは
[03:04.480]
[03:05.250]過去の忘れもの
[03:09.359]
[03:12.850]叶わない夢でも
[03:16.40]
[03:19.529]歩いてみたかった
[03:22.850]
[03:26.459]情熱で
[03:27.959]
[03:28.899]報われる孤独を
[03:33.320]
[03:35.820]信じていた
[03:39.929]
[03:45.970]粉雪が揺れながら
[03:52.29]
[03:52.799]白く染めたこの夜の中で
[03:59.290]
[04:01.239]眠れないのは
[04:04.100]
[04:04.549]壊れそうだから
[04:07.859]
[04:13.410]粉雪が舞うように
[04:19.279]
[04:20.149]夜を抱きしめて　頬を濡らそう
[04:26.969]
[04:28.900]何も見えない
[04:31.270]
[04:32.80]暗闇の果てに　重なってく
[04:41.880]
[04:50.400]重なってく　重なってく
[05:02.420]
[05:04.349]誰か愛にされたくて愛なさくれて
[05:06.479]
[05:07.409]分を愛自せずにいた
[05:08.490]
[05:10.930]重なってる
[05:12.539]
[05:14.270]閉じると目をまわてりから全
[05:16.409]何もだかっも消たえそう
[05:17.409]
[05:20.500]をびさしまぎさらわそとう
[05:21.280]ことをし色んたな
[05:22.0]
[05:26.0]っ付気たく一と人た
[05:26.530]
[05:27.539]う事笑も忘たれてい
[05:28.360]
[05:30.860]んなとなく分かてった
[05:32.170]
[05:33.159]昔見た夢は夢でしかないと
[05:35.30]
[05:36.969]つまらないた事くはなしい
[05:38.400]
[05:39.590]背中を丸めて地歩面を見く
[05:41.969]
[05:44.969]の日光をあびない白い肌は
[05:47.159]
[05:48.30]いた疲きれって
[05:48.170]
[05:55.650]をしていても何時は過ぎてゆく
[06:00.289]
[06:28.900]終わり

作词 : 秋元　康/中島美嘉
作曲 : 林浩司
息もできないほど
打ち拉がれ
しゃがみ込んだ
歩き続けて来た
道のまん中で
誰のせいでもなく
情けない自分に
いつか見た
あの夢の破片が
涙になる
粉雪が舞うような
夜を抱きしめて　頬を濡らそう
何も見えない
暗闇の果てに　重なってく
傷ついた躰は
時の川で
癒せるけど
いつのかまに　見た失っ
自分らしさは
過去の忘れもの
叶わない夢でも
歩いてみたかった
情熱で
報われる孤独を
信じていた
粉雪が揺れながら
白く染めたこの夜の中で
眠れないのは
壊れそうだから
粉雪が舞うように
夜を抱きしめて　頬を濡らそう
何も見えない
暗闇の果てに　重なってく
重なってく　重なってく
誰か愛にされたくて愛なさくれて
分を愛自せずにいた
重なってる
閉じると目をまわてりから全
何もだかっも消たえそう
をびさしまぎさらわそとう
ことをし色んたな
っ付気たく一と人た
う事笑も忘たれてい
んなとなく分かてった
昔見た夢は夢でしかないと
つまらないた事くはなしい
背中を丸めて地歩面を見く
の日光をあびない白い肌は
いた疲きれって
をしていても何時は過ぎてゆく
終わり