[00:00.000] 作词 : TATSUNE
[00:00.151] 作曲 : 武田城以/Hiroki Sagawa
[00:00.302] 编曲 : 武田城以
[00:00.455]スケイプゴート
[00:01.533]#TATSUNE(作詞)
[00:02.844]#Hiroki Sagawa(Relic Lyric, inc.)・武田城以(作曲)
[00:04.180]#武田城以(編曲)
[00:04.713]分かったフリしないでよ
[00:06.579]教科書を読み込んだところで
[00:08.976]きっと気付けない
[00:10.299]感情は不確かで
[00:12.694]自分すら悩ませる
[00:15.095]似たような飾りで溢れた世界を眺めて
[00:20.159]Ah-　重力に身を任せた
[00:34.049]息の詰まる集会
[00:35.898]ねえ　仮初めの笑顔
[00:38.030]振り撒いて作った繋がりは
[00:41.217]何年持ちますか?
[00:43.874]王様が入れ替わり
[00:46.526]周りの席を奪い合う
[00:49.211]もう馬鹿馬鹿しい歴史だ
[00:52.164]ほんの少し外側に座れば
[00:56.150]景色が良く見えて
[00:59.092]退屈な話題も耳に届かない
[01:03.356]意味もなくお互いのことをカテゴライズして
[01:08.129]Sorry　場所が違ったんだ
[01:15.094]分かったフリしないでよ
[01:17.226]不幸自慢したいわけでも強がりでもない
[01:20.685]存在を比べても自分見失うだけ
[01:25.737]誰も私の代わりには成らないで欲しい
[01:30.778]Ah-　勝手な祈りを胸に
[01:34.503]また歩き出す
[01:47.034]横並びの競争
[01:48.909]ねえ　不自然な笑顔
[01:51.025]頑張って作って来た空気
[01:54.225]酸素は足りますか?
[01:56.912]毎日が綱渡り
[01:59.510]刺激を避けて探り合う
[02:02.149]もう忌々しいルールだ
[02:05.337]線を引いた教室と廊下の狭間で切り替わる
[02:12.027]窮屈な平和と理不尽な自由
[02:16.556]慎重に積み上げる嘘のコミュニケーションが
[02:21.069]No way　許せなかったんだ
[02:28.260]正しいフリしないでよ
[02:30.395]決め付けの言葉の羅列には惑わされない
[02:33.843]順番を待つことが利口だと信じてた
[02:38.631]誰も私の苦しみに触れないで欲しい
[02:43.685]Ah-　心配は要らないから
[02:47.939]透明な窓の外
[02:51.130]広がる空が綺麗で
[02:53.525]ふと手を伸ばした
[02:56.438]傷付いて消えそうな
[02:58.573]心の孤独な痛みも
[03:00.964]後悔も焦燥も全部
[03:06.030]「愛したいんだ」って
[03:10.290]言えない　だけど
[03:14.012]分かったフリしないでよ
[03:16.130]教科書を読み込んだところで
[03:18.248]きっと気付けない
[03:19.582]感情は不確かで
[03:21.965]自分すら悩ませる
[03:24.637]似たような飾りで溢れた世界を眺めて
[03:29.446]Ah-　重力に身を任せた
[03:33.975]やわらかな風吹けば
[03:37.429]肯定された気がして
[03:40.610]視界は晴れる

作词 : TATSUNE
作曲 : 武田城以/Hiroki Sagawa
编曲 : 武田城以
スケイプゴート
#TATSUNE(作詞)
#Hiroki Sagawa(Relic Lyric, inc.)・武田城以(作曲)
#武田城以(編曲)
分かったフリしないでよ
教科書を読み込んだところで
きっと気付けない
感情は不確かで
自分すら悩ませる
似たような飾りで溢れた世界を眺めて
Ah-　重力に身を任せた
息の詰まる集会
ねえ　仮初めの笑顔
振り撒いて作った繋がりは
何年持ちますか?
王様が入れ替わり
周りの席を奪い合う
もう馬鹿馬鹿しい歴史だ
ほんの少し外側に座れば
景色が良く見えて
退屈な話題も耳に届かない
意味もなくお互いのことをカテゴライズして
Sorry　場所が違ったんだ
分かったフリしないでよ
不幸自慢したいわけでも強がりでもない
存在を比べても自分見失うだけ
誰も私の代わりには成らないで欲しい
Ah-　勝手な祈りを胸に
また歩き出す
横並びの競争
ねえ　不自然な笑顔
頑張って作って来た空気
酸素は足りますか?
毎日が綱渡り
刺激を避けて探り合う
もう忌々しいルールだ
線を引いた教室と廊下の狭間で切り替わる
窮屈な平和と理不尽な自由
慎重に積み上げる嘘のコミュニケーションが
No way　許せなかったんだ
正しいフリしないでよ
決め付けの言葉の羅列には惑わされない
順番を待つことが利口だと信じてた
誰も私の苦しみに触れないで欲しい
Ah-　心配は要らないから
透明な窓の外
広がる空が綺麗で
ふと手を伸ばした
傷付いて消えそうな
心の孤独な痛みも
後悔も焦燥も全部
「愛したいんだ」って
言えない　だけど
分かったフリしないでよ
教科書を読み込んだところで
きっと気付けない
感情は不確かで
自分すら悩ませる
似たような飾りで溢れた世界を眺めて
Ah-　重力に身を任せた
やわらかな風吹けば
肯定された気がして
視界は晴れる