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剣の下に立っている - 志茉理寿.lrc

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[00:00.000] 作词 : 志茉理寿
[00:01.000] 作曲 : 志茉理寿
[00:09.948] 誰かは言った 迷いを捨てたら怖くはないと
[00:20.523] 明日に別れをしっかり告げたらそれで最後
[00:29.011]
[00:29.914] 白い布に包まれて「ひと思いに切り裂いて」
[00:36.160] あなたへの花になれ
[00:39.304]
[00:40.023] 例えばいつか願う言葉をこの広い空へ捧げて
[00:50.983] 何かが変わるならそれでいいさ
[00:55.780] 名も無き日々よ静かに待ってて
[01:01.356] この手が赤く染まるまで
[01:07.675] 目を閉じて剣の下に立っているんだ
[01:20.292]
[01:23.819] 枯葉が散って風に吹かれたら抗えないの
[01:34.348] あの日の指切り夜空に消えたらそれで全部
[01:40.475]
[01:43.723] 硝子の檻の中でも何一つ変わりはしないなら
[01:49.888] どこまでも果てない旅に出よう
[02:10.303]
[02:14.936] 例えばいつか祈る言葉をこの青い空へ捧げて
[02:25.815] 何かが変わるならそれでいいさ
[02:30.776] 名も無き日々よ 愛しい日々よ
[02:36.318] この手がまた届かなくても
[02:42.615] 目を閉じて剣の下に立っているんだ
[03:00.311]
text lyrics
作词 : 志茉理寿
作曲 : 志茉理寿
誰かは言った 迷いを捨てたら怖くはないと
明日に別れをしっかり告げたらそれで最後
白い布に包まれて「ひと思いに切り裂いて」
あなたへの花になれ
例えばいつか願う言葉をこの広い空へ捧げて
何かが変わるならそれでいいさ
名も無き日々よ静かに待ってて
この手が赤く染まるまで
目を閉じて剣の下に立っているんだ
枯葉が散って風に吹かれたら抗えないの
あの日の指切り夜空に消えたらそれで全部
硝子の檻の中でも何一つ変わりはしないなら
どこまでも果てない旅に出よう
例えばいつか祈る言葉をこの青い空へ捧げて
何かが変わるならそれでいいさ
名も無き日々よ 愛しい日々よ
この手がまた届かなくても
目を閉じて剣の下に立っているんだ