[00:00.00] 作曲 : 神田ジョン
[00:00.78]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[00:05.35]Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
[00:09.50]Tu-latta tu-la
[00:10.21]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[00:14.5]Woo-woo
[00:14.94]Tu-latta tu-ru-la nitlachia
[00:18.23]Tu-tu-ru
[00:19.43]ねぇ つまんないよ
[00:21.52]嫌いなんだって
[00:22.47]退屈しちゃうようなことは ホントにやめてよね
[00:27.47]もっと遊んでいたいんだ
[00:30.17]面白いことしようよ
[00:32.30]僕が用意してあげるから
[00:35.13]さぁ こっちおいでよ
[00:37.74]もう これ以上待っては
[00:39.78]いられなくて
[00:41.41]君を驚かせて あげたくなったんだよね
[00:46.41]喜んでよ歌い踊るように
[00:50.77]そして君がつけてくれた
[00:53.61]名前で呼んでほしい
[00:55.87]楽しもうよ時を彷徨うより
[00:59.84]友達と遊ぶ瞬間の方がいいよね
[01:03.92]そうでしょ
[01:05.74]人なんてすぐ壊れちゃうけれど
[01:09.40]声を聴いてくれた君だけは特別
[01:14.37]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[01:18.54]Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
[01:22.72]Tu-latta tu-la
[01:23.43]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[01:27.98]Tu-latta tu-ru-la nitlachia
[01:31.57]Tu-tu-ru
[01:32.26]あぁ 変わんないね
[01:34.51]まるでさっぱり解んないような 拘りなんかも嫌いじゃない
[01:40.57]もっと遊んでほしいんだ
[01:43.21]世界中探したって
[01:45.36]君のような珍しい人間はいないね
[01:50.53]もう 千年もたったよ
[01:52.97]出逢ってから
[01:54.33]僕を驚かせてくれるよね またきっと
[01:59.62]喜んでよ歌い踊るように
[02:03.92]そして君がいうままの
[02:06.64]名前で呼ぶからね
[02:08.99]楽しまなきゃ存在の意味はない
[02:12.96]悪戯を仕掛けてあげるんだ
[02:15.86]いいよね
[02:16.99]きっと気に入ってくれるって
[02:20.98]わかってるよ
[02:22.65]いつだって僕の友達さ 君はね
[02:36.7]試してみたくならない
[02:38.46]困った顔が見れるならね
[02:40.75]どんな答えをくれるのか
[02:42.86]ホント飽きないよ
[02:44.75]ほらね やっぱり面白い道を
[02:49.70]また選んでしまっているって
[02:53.50]気づいてるの
[03:07.89]君が驚いてくれるのが好きなんだ
[03:13.78]喜んでよ歌い踊るように
[03:18.21]そして僕がわかるように
[03:20.96]名前で呼んでほしい
[03:23.29]琥珀色って言っていた瞳で
[03:27.33]僕は見つめていたいんだ
[03:30.21]君のこと
[03:31.15]そうだよ さぁ もっと
[03:34.22]喜ばせてほしいな
[03:36.78]話していて嬉しくなるのは 君だけさ
[03:42.10]人なんてすぐ壊れちゃうけれど
[03:45.90]僕を友達って君だけは特別
[03:51.1]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[03:54.97]Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
[03:59.51]Tu-latta tu-la
[03:59.94]Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
[04:04.34]Tu-latta tu-ru-la nitlachia
[04:07.95]Tu-tu-ru

作曲 : 神田ジョン
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
Tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Woo-woo
Tu-latta tu-ru-la nitlachia
Tu-tu-ru
ねぇ つまんないよ
嫌いなんだって
退屈しちゃうようなことは ホントにやめてよね
もっと遊んでいたいんだ
面白いことしようよ
僕が用意してあげるから
さぁ こっちおいでよ
もう これ以上待っては
いられなくて
君を驚かせて あげたくなったんだよね
喜んでよ歌い踊るように
そして君がつけてくれた
名前で呼んでほしい
楽しもうよ時を彷徨うより
友達と遊ぶ瞬間の方がいいよね
そうでしょ
人なんてすぐ壊れちゃうけれど
声を聴いてくれた君だけは特別
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
Tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la nitlachia
Tu-tu-ru
あぁ 変わんないね
まるでさっぱり解んないような 拘りなんかも嫌いじゃない
もっと遊んでほしいんだ
世界中探したって
君のような珍しい人間はいないね
もう 千年もたったよ
出逢ってから
僕を驚かせてくれるよね またきっと
喜んでよ歌い踊るように
そして君がいうままの
名前で呼ぶからね
楽しまなきゃ存在の意味はない
悪戯を仕掛けてあげるんだ
いいよね
きっと気に入ってくれるって
わかってるよ
いつだって僕の友達さ 君はね
試してみたくならない
困った顔が見れるならね
どんな答えをくれるのか
ホント飽きないよ
ほらね やっぱり面白い道を
また選んでしまっているって
気づいてるの
君が驚いてくれるのが好きなんだ
喜んでよ歌い踊るように
そして僕がわかるように
名前で呼んでほしい
琥珀色って言っていた瞳で
僕は見つめていたいんだ
君のこと
そうだよ さぁ もっと
喜ばせてほしいな
話していて嬉しくなるのは 君だけさ
人なんてすぐ壊れちゃうけれど
僕を友達って君だけは特別
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la nitlachia ratta
Tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la tu-latta tu-la
Tu-latta tu-ru-la nitlachia
Tu-tu-ru