[00:00.00] 作词 : Daisuke"DAIS"Miyachi
[00:00.84] 作曲 : Daisuke"DAIS"Miyachi
[00:01.68]
[00:11.45]涙で途切れた隙間
[00:15.37]
[00:16.05]微笑みで埋めながら
[00:20.75]陽は沈みまた昇る
[00:24.28]
[00:24.80]ページを捲るように
[00:30.09]名もない路の彼方に
[00:34.41]「答えなんてあるのかな?」
[00:39.34]歩き続けるone way road
[00:43.43]繋いだ時の描片を
[00:50.23]
[00:51.49]雨上がりのshinin' day
[00:54.89]
[00:55.88]あてもなく歩こう
[00:59.60]
[01:00.53]磨り減ったシューズは
[01:04.35]地図も知らない明日への道標
[01:09.35]
[01:09.91]破り捨てた写真のように
[01:14.29]思い出は消せないから
[01:19.26]悩んだり傷ついたりしても
[01:24.15]笑い飛ばしてしまおう
[01:28.23]涙で途切れた隙間
[01:32.21]
[01:32.87]微笑みで埋めながら
[01:37.55]陽は沈みまた昇る
[01:41.69]ページを捲るように
[01:46.93]名もない路の彼方に
[01:51.37]「答えなんてあるのかな?」
[01:56.30]歩き続けるone way road
[02:00.32]繋いだ時の描片を
[02:07.15]
[02:10.44]雲を流す風が
[02:14.11]
[02:15.10]明日を運んでくる
[02:18.83]
[02:19.73]頬をつたう雫も
[02:23.61]いつの日にか小さな花になる
[02:29.11]明け方の空を枕に
[02:33.52]夢を語り続けよう
[02:38.43]不器用な生き方でもいいさ
[02:43.32]好きになれるよalright
[02:47.46]道端に咲く花を
[02:51.39]
[02:52.11]そよぐ風が揺らしてる
[02:56.22]
[02:56.80]季節がまた巡り来る
[03:00.87]気付けばすぐ傍に
[03:06.31]乾いた空の彼方へ
[03:10.66]「この声は届くかな?」
[03:15.40]答えなんか要らない
[03:19.57]それでも描く未来図
[03:26.26]
[03:34.14]涙で途切れた隙間
[03:37.91]
[03:38.71]微笑みで埋めながら
[03:42.98]
[03:43.49]陽は沈みまた昇る
[03:47.58]ページを捲るように
[03:52.25]
[03:52.78]名もない路の彼方に
[03:57.16]「答えなんてあるのかな?」
[04:01.83]歩き続けるone way road
[04:06.20]それでもI will be alright
[04:11.47]道端に咲く花を
[04:15.46]
[04:15.98]そよぐ風が揺らしてる
[04:20.63]季節がまた巡り来る
[04:24.79]気付けばすぐ傍に
[04:30.06]乾いた空の彼方へ
[04:34.49]「この声は届くかな?」
[04:39.38]答えなんか要らない
[04:43.49]踏みしめる時の描片を

作词 : Daisuke"DAIS"Miyachi
作曲 : Daisuke"DAIS"Miyachi
涙で途切れた隙間
微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る
ページを捲るように
名もない路の彼方に
「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road
繋いだ時の描片を
雨上がりのshinin' day
あてもなく歩こう
磨り減ったシューズは
地図も知らない明日への道標
破り捨てた写真のように
思い出は消せないから
悩んだり傷ついたりしても
笑い飛ばしてしまおう
涙で途切れた隙間
微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る
ページを捲るように
名もない路の彼方に
「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road
繋いだ時の描片を
雲を流す風が
明日を運んでくる
頬をつたう雫も
いつの日にか小さな花になる
明け方の空を枕に
夢を語り続けよう
不器用な生き方でもいいさ
好きになれるよalright
道端に咲く花を
そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る
気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ
「この声は届くかな?」
答えなんか要らない
それでも描く未来図
涙で途切れた隙間
微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る
ページを捲るように
名もない路の彼方に
「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road
それでもI will be alright
道端に咲く花を
そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る
気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ
「この声は届くかな?」
答えなんか要らない
踏みしめる時の描片を