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四季ノ唄 (Cover) - Peaky P-key/犬寄しのぶ(CV:高木美佑).lrc

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[00:00.000] 作词 : MINMI
[00:01.000] 作曲 : MINMI/Nujabes
[00:09.903]また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
[00:18.200]あなたを追いかけていた光の中で
[00:21.159]抱 かれるたび温かい 風をたより
[00:31.197]春を告げ 踊りだすsunshine
[00:36.213]夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
[00:41.348]秋の月登った まん丸さ お祝い
[00:46.623]冬を過ぎ また月日を数える
[00:51.230]まだまぶたの奥にある いつかの夏
[00:54.766]遠すぎた青空(温かった)
[00:57.301]手をつなぐ花摘みうたう
[00:59.966]いつや思い出(あてはなく)
[01:02.955]葉月から三月 雲とからむ月
[01:05.694]もういつか帰らぬことに
[01:08.159]目覚めた時 一人気付き
[01:11.167]あなたを探すたびに
[01:13.081]今呼び覚ます 記憶の中で
[01:17.912]いざ歩き出す あなたのもとへ
[01:22.440]また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
[01:30.872]あなたを追いかけていた光の中で
[01:37.067]抱 かれるたび温かい 風をたより
[01:43.853]春を告げ 踊りだすsunshine
[01:48.974]夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
[01:54.203]秋の月登った まん丸さ お祝い
[01:59.335]冬を過ぎまた 月日を数える
[02:05.240]君によりなな 日向かた寄りに
[02:07.751]君に見た花の薫り 形見に
[02:10.236]結びゆく道あらば また帰りみむ
[02:13.134]流るる涙止めそかねつる
[02:24.991]追い風叫ぶ
[02:27.040]静寂を壊すの
[02:28.522]何も恐れず進むの
[02:30.368]黄金の花が運ぶの
[02:33.092]優しさにあなたに ふたたび会いに
[02:35.759]今 静寂を壊すの
[02:38.162]何も恐れず進むの
[02:40.940]黄金の花が運ぶの
[02:43.398]優しさにあなたに ふたたび会いに
[02:46.212]春を告げ 踊りだすsunshine
[02:51.100]夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
[02:56.424]秋の月登った まん丸さ お祝い
[03:01.529]冬を過ぎまた 月日を数える
[03:06.730]春を告げ 踊ってsumba
[03:11.866]夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
[03:17.114]秋の月登った まん丸さ お祝い
[03:22.315]冬を過ぎまた 月日を数える
[03:27.048]また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
[03:35.352]あなたを追いかけていた光の中で
[03:41.498]抱 かれるたび温かい 風をたより
text lyrics
作词 : MINMI
作曲 : MINMI/Nujabes
また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより
春を告げ 踊りだすsunshine
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎ また月日を数える
まだまぶたの奥にある いつかの夏
遠すぎた青空(温かった)
手をつなぐ花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気付き
あなたを探すたびに
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ
また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより
春を告げ 踊りだすsunshine
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
君によりなな 日向かた寄りに
君に見た花の薫り 形見に
結びゆく道あらば また帰りみむ
流るる涙止めそかねつる
追い風叫ぶ
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに ふたたび会いに
今 静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに ふたたび会いに
春を告げ 踊りだすsunshine
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
春を告げ 踊ってsumba
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱 かれるたび温かい 風をたより