[00:00.00] 作词 : azuki
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:12.00]
[00:20.54]通り過ぎ すっぱかされ 上半期
[00:23.05]遠回り 忘れられ アーミテイジ
[00:25.57]言葉尻 捕らえられられない
[00:30.37]さぁ 呼び名を付けましょうかエイティーン
[00:32.99]不思議で不確かで不可解
[00:35.44]閉じ込めておけばいいのでしょう？
[00:40.22]
[00:40.60]桜 咲き誇るような
[00:42.97]愛おけさ 背にして
[00:45.52]散るのは誰でしょう 覗き込む そこは扉の中
[00:52.30]
[00:52.73]あぁ こんなに月が綺麗だと
[00:57.99]気付いた時に誰もいなくなってしまった
[01:02.92]あぁ 鳥よ 籠の中の鳥よ
[01:07.64]守られた世界にも 風は吹き込むのでしょうか ah
[01:18.54]
[01:22.58]早送り すっぱ抜きだ 下半期
[01:25.20]守れよ 寒暖段差 シークエンス
[01:27.66]一体全体だ 奇々怪々 扉よ開け
[01:31.94]点々々 転じて福となれ エイティーン
[01:35.11]名前はまだ決めてないけど
[01:37.42]その内に決まると思うの
[01:42.49]
[01:42.72]ビュウと横切る風よ
[01:44.78]懐かしさを背にして
[01:47.62]恋と逸る病を過去にして そっと扉を開けた
[01:55.15]【Season 4 you】
[01:56.11]
[01:56.18]ああ こんなに夜が静かだと
[02:01.21]伝える人はとうにいなくなってしまった
[02:06.35]あぁ 烏よ 籠の中の烏よ
[02:11.00]守られた世界にも 雨は降り注ぐのだろう
[02:16.29]【春が過ぎ 混ざり合い 夏が過ぎ それでもなお】
[02:26.27]【秋が過ぎ 混ざり合い 冬が過ぎ それでもなお】
[02:33.76]【四季が過ぎ 混ざり合う】
[02:37.58]
[02:46.97]隠さなければならない【隠さなければならない】
[02:52.09]そんなもの有りはしない【そんなもの有りはしない】
[02:57.01]秘匿は見つけるために【秘匿は見つけるために】
[03:01.68]神秘は暴かれるために あるのだろう
[03:06.34]扉を隔てて無縁に続いた楽園を
[03:16.61]いま【未来に】
[03:19.85]
[03:20.29]いつか終わりが来ると知ってはいるけど
[03:25.30]それは今じゃない遠い遠いまた明日
[03:30.36]何処に繫がるか知ってるけど
[03:35.28]何処に出るか誰も分からない
[03:40.02]
[03:40.11]あぁ あの日は二度と訪れず
[03:45.21]懐かしむ事だけは 忘れずについて来た
[03:50.18]あぁ 大事に鍵をかけた扉
[03:54.79]思い出よ願わくば 大輪の花を咲かせ
[04:00.08]いつの日か種を運んでおくれよ世界へと
[04:11.27]

作词 : azuki
作曲 : ZUN
通り過ぎ すっぱかされ 上半期
遠回り 忘れられ アーミテイジ
言葉尻 捕らえられられない
さぁ 呼び名を付けましょうかエイティーン
不思議で不確かで不可解
閉じ込めておけばいいのでしょう？
桜 咲き誇るような
愛おけさ 背にして
散るのは誰でしょう 覗き込む そこは扉の中
あぁ こんなに月が綺麗だと
気付いた時に誰もいなくなってしまった
あぁ 鳥よ 籠の中の鳥よ
守られた世界にも 風は吹き込むのでしょうか ah
早送り すっぱ抜きだ 下半期
守れよ 寒暖段差 シークエンス
一体全体だ 奇々怪々 扉よ開け
点々々 転じて福となれ エイティーン
名前はまだ決めてないけど
その内に決まると思うの
ビュウと横切る風よ
懐かしさを背にして
恋と逸る病を過去にして そっと扉を開けた
【Season 4 you】
ああ こんなに夜が静かだと
伝える人はとうにいなくなってしまった
あぁ 烏よ 籠の中の烏よ
守られた世界にも 雨は降り注ぐのだろう
【春が過ぎ 混ざり合い 夏が過ぎ それでもなお】
【秋が過ぎ 混ざり合い 冬が過ぎ それでもなお】
【四季が過ぎ 混ざり合う】
隠さなければならない【隠さなければならない】
そんなもの有りはしない【そんなもの有りはしない】
秘匿は見つけるために【秘匿は見つけるために】
神秘は暴かれるために あるのだろう
扉を隔てて無縁に続いた楽園を
いま【未来に】
いつか終わりが来ると知ってはいるけど
それは今じゃない遠い遠いまた明日
何処に繫がるか知ってるけど
何処に出るか誰も分からない
あぁ あの日は二度と訪れず
懐かしむ事だけは 忘れずについて来た
あぁ 大事に鍵をかけた扉
思い出よ願わくば 大輪の花を咲かせ
いつの日か種を運んでおくれよ世界へと