[00:00.000] 作曲 : OHTORA/New K
[00:01.000] 作词 : OHTORA
[00:02.000] 编曲 : New K
[00:15.496] どことなく歪んだディストピア
[00:17.922] 鳴り止まない喧騒がシンフォニア
[00:20.373] 渾然とした鳥籠の中
[00:22.799] 微かな灯火を手に入れた
[00:25.527]
[00:25.951] 背を向けた理想と気儘な本能
[00:30.733] シリアスなリアルを象るレイヤード
[00:34.511]
[00:35.111] 行き場のない言葉がひたすら
[00:37.245] 瞼の奥を駆け足で逆らう
[00:40.003] たとえ挫けそうになっても
[00:42.215] 身を粉にして喰らいついて
[00:44.499]
[00:44.635] どうか強く在りたいと、痛いほど願うよ
[00:50.228] 霞んでゆく世界で惑わされてもいい
[00:55.134]
[00:56.825] 狂わされるマヤカシで
[00:59.164] 歩むことをやめないで
[01:01.983] 無防備な感情もいっそ味方にしてさ
[01:06.867] 目眩く期待も不安も
[01:09.414] 未来へ放り出せばいい
[01:12.224] 浮かび上がる夜明けのグラデーション
[01:16.282]
[01:16.454] ひとつひとつ 愛しさ解き放とう
[01:21.347] 逆境さえも飲み込んでしまえよ
[01:26.000]
[01:28.948] 口を噤んだままのカナリア
[01:31.467] 気づけば 独りでに夜が来た
[01:33.893] 復讐で研ぎ澄ませた刃
[01:36.274] 今すぐに抜け出して...
[01:38.852]
[01:39.108] 裏 表 過去 現在
[01:41.522] 行き交うエレベーター
[01:43.941] 背に宿る希望が
[01:46.447] 心 捕らえて離さない
[01:48.440]
[01:48.557] 置き去りにした夢の続きを
[01:50.742] じっと眺めてるだけで終われない
[01:53.502] 指先で掠めた低気圧
[01:55.621] 眩い光に溶けて
[01:57.841]
[01:58.110] 飽くなき戦いに自由を勝ち取れ
[02:03.717] 鮮やかに彩る世界の果てで
[02:08.581]
[02:10.258] 消えやしない輝きで
[02:12.628] その揺るがない眼差しで
[02:15.434] 曇り空を切り裂いて舞い踊るのさ
[02:20.415] 不透明な結末も
[02:22.872] 清々しく迎えればいい
[02:25.872] 反響する雑音にディストーション
[02:29.662]
[02:29.885] 僕らの物語は 星たちに見守られながら
[02:40.418] 幾千の夜を越え 全ての祈りを運んで
[02:47.057] 明日へ突き進むよ
[02:51.192]
[02:51.958] 狂わされるマヤカシで
[02:54.341] 歩むことをやめないで
[02:57.079] 無防備な感情もいっそ味方にしてさ
[03:01.999] 目眩く期待も不安も
[03:04.523] 未来へ放り出せばいい
[03:07.354] 浮かび上がる夜明けのグラデーション
[03:11.343]
[03:11.489] ひとつひとつ 愛しさ解き放とう
[03:16.427] 逆境さえも飲み込んでしまえよ

作曲 : OHTORA/New K
作词 : OHTORA
编曲 : New K
どことなく歪んだディストピア
鳴り止まない喧騒がシンフォニア
渾然とした鳥籠の中
微かな灯火を手に入れた
背を向けた理想と気儘な本能
シリアスなリアルを象るレイヤード
行き場のない言葉がひたすら
瞼の奥を駆け足で逆らう
たとえ挫けそうになっても
身を粉にして喰らいついて
どうか強く在りたいと、痛いほど願うよ
霞んでゆく世界で惑わされてもいい
狂わされるマヤカシで
歩むことをやめないで
無防備な感情もいっそ味方にしてさ
目眩く期待も不安も
未来へ放り出せばいい
浮かび上がる夜明けのグラデーション
ひとつひとつ 愛しさ解き放とう
逆境さえも飲み込んでしまえよ
口を噤んだままのカナリア
気づけば 独りでに夜が来た
復讐で研ぎ澄ませた刃
今すぐに抜け出して...
裏 表 過去 現在
行き交うエレベーター
背に宿る希望が
心 捕らえて離さない
置き去りにした夢の続きを
じっと眺めてるだけで終われない
指先で掠めた低気圧
眩い光に溶けて
飽くなき戦いに自由を勝ち取れ
鮮やかに彩る世界の果てで
消えやしない輝きで
その揺るがない眼差しで
曇り空を切り裂いて舞い踊るのさ
不透明な結末も
清々しく迎えればいい
反響する雑音にディストーション
僕らの物語は 星たちに見守られながら
幾千の夜を越え 全ての祈りを運んで
明日へ突き進むよ
狂わされるマヤカシで
歩むことをやめないで
無防備な感情もいっそ味方にしてさ
目眩く期待も不安も
未来へ放り出せばいい
浮かび上がる夜明けのグラデーション
ひとつひとつ 愛しさ解き放とう
逆境さえも飲み込んでしまえよ