[00:00.330]ほとけには｜向佛陀供奉吧  
[00:02.470]さくらのはなを｜以樱花为祭  
[00:05.750]たてまつれ｜献上供养  
[00:09.230]わがのちのよを｜若我身后之世  
[00:13.120]ひととぶらはば｜仍有人为我凭吊  
[00:16.450]さもあれば｜若得如愿  
[00:18.280]をしからざりし｜便无可怨  
[00:21.400]いのちさえ｜连此性命  
[00:24.760]はなのいろにも｜亦愿化花之色  
[00:28.890]うつくしければ｜只求美丽如初  
[00:35.500]幽明境を分かつこと｜分隔幽冥之境  
[01:13.100]かつて一人｜曾有一人  
[01:19.330]その想い 叶うなら｜若此思念得以成真  
[01:25.890]いつか 吟じた｜将昔日吟诵  
[01:31.960]詞（言葉）を 胸に抱いて｜的词句怀抱于心  
[01:38.550]望み それは 願い｜所望即是祈愿  
[01:44.820]桜（花）の下で 死ねること｜愿能死于樱花之下  
[01:51.700]その死顔（颜） ただうつくしく｜死时容颜唯求美丽  
[01:57.710]そして一人｜而后仍是一人  
[02:03.990]また一人 止め処無く｜又一人无尽轮回  
[02:10.360]いつか 愛した｜将曾深爱的  
[02:16.730]詞（言葉）を 胸に抱いて｜词句珍藏于心  
[02:23.040]祈り それは 縋り｜祈祷即是依恋  
[02:29.350]桜（花）の下で 死ねること｜愿能死于樱花之下  
[02:36.280]その死顔（颜）も ただうつくしく｜连那容颜亦唯求美丽  
[02:41.320]ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
[02:47.990]死なば諸共 みなうつくしく｜若得同死愿众生皆美  
[02:53.920]さもあれば をしからざりし いのちさえ｜若得如愿便无可怨连性命  
[03:00.680]そのはかなさのみ 残しては｜唯留刹那芳华  
[03:39.230]この身の 憂さを思えば｜念此身哀愁  
[03:45.470]生きるのは あやなしとのみ｜浮生若梦徒增唏嘘  
[03:51.900]その花（さくら）の うつくしければ｜若那樱花美得绝伦  
[03:58.440]恐れは無く ただ身を捧ぐ｜便无惧只愿献身  
[04:09.190]ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
[04:15.860]死しても叶う 望みのあれば｜纵死亦偿若有心愿  
[04:21.950]さもあれば をしからざりし いのちさえ｜若得如愿便无可怨连性命  
[04:28.490]この身も永久に うつくしく｜此身亦永美丽不朽  
[04:34.470]ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
[04:41.270]わがのちのよを ひととぶらはば｜若我身后仍有人祭  
[04:47.220]さもあれば をしからざりし このいのちさえ｜若得如愿便无可怨此生  
[04:54.040]せめて最期は 桜（花）の下｜至少临终于樱花之下

ほとけには｜向佛陀供奉吧  
さくらのはなを｜以樱花为祭  
たてまつれ｜献上供养  
わがのちのよを｜若我身后之世  
ひととぶらはば｜仍有人为我凭吊  
さもあれば｜若得如愿  
をしからざりし｜便无可怨  
いのちさえ｜连此性命  
はなのいろにも｜亦愿化花之色  
うつくしければ｜只求美丽如初  
幽明境を分かつこと｜分隔幽冥之境  
かつて一人｜曾有一人  
その想い 叶うなら｜若此思念得以成真  
いつか 吟じた｜将昔日吟诵  
詞（言葉）を 胸に抱いて｜的词句怀抱于心  
望み それは 願い｜所望即是祈愿  
桜（花）の下で 死ねること｜愿能死于樱花之下  
その死顔（颜） ただうつくしく｜死时容颜唯求美丽  
そして一人｜而后仍是一人  
また一人 止め処無く｜又一人无尽轮回  
いつか 愛した｜将曾深爱的  
詞（言葉）を 胸に抱いて｜词句珍藏于心  
祈り それは 縋り｜祈祷即是依恋  
桜（花）の下で 死ねること｜愿能死于樱花之下  
その死顔（颜）も ただうつくしく｜连那容颜亦唯求美丽  
ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
死なば諸共 みなうつくしく｜若得同死愿众生皆美  
さもあれば をしからざりし いのちさえ｜若得如愿便无可怨连性命  
そのはかなさのみ 残しては｜唯留刹那芳华  
この身の 憂さを思えば｜念此身哀愁  
生きるのは あやなしとのみ｜浮生若梦徒增唏嘘  
その花（さくら）の うつくしければ｜若那樱花美得绝伦  
恐れは無く ただ身を捧ぐ｜便无惧只愿献身  
ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
死しても叶う 望みのあれば｜纵死亦偿若有心愿  
さもあれば をしからざりし いのちさえ｜若得如愿便无可怨连性命  
この身も永久に うつくしく｜此身亦永美丽不朽  
ほとけには さくらのはなを たてまつれ｜向佛陀以樱花供奉  
わがのちのよを ひととぶらはば｜若我身后仍有人祭  
さもあれば をしからざりし このいのちさえ｜若得如愿便无可怨此生  
せめて最期は 桜（花）の下｜至少临终于樱花之下