[00:00.000] 作词 : MIMiNARI
[00:00.133] 作曲 : MIMiNARI
[00:00.266] 编曲 : MIMiNARI
[00:00.400]
[00:03.288] あの子の恋人未満で
[00:06.783] ２人目だって受け入れて
[00:10.238] あたしばっか損してない？
[00:13.870] 後に出会っただけなのに
[00:17.439]
[00:17.706] もうLINEも電話もかえさないね
[00:21.547] 大切なもの失っちゃうから
[00:25.457] 大嫌いだ、大嫌いだ…
[00:30.198] そう言い聞かして
[00:32.736]
[00:33.003] 外した右手のリング
[00:35.862] 2人分ゴミにした寝具
[00:39.300] 今夜はソファに溺れた
[00:43.805]
[00:44.179] 好きだなんて もう言わないで
[00:47.635] 哀しい言葉になったの
[00:51.145] 叶わないと 分かってたって
[00:54.493] 運命だと信じたかった
[00:58.255]
[00:58.523] もう会えない、ごめんね
[01:00.802] このままじゃ
[01:02.410] 会えない、ごめんね
[01:04.182] これ以上
[01:06.069] 会えない、ごめんね
[01:07.697] 夢でまた逢わないように
[01:11.246] 醒めたまま
[01:13.809]
[01:14.356] 良い子のままじゃ勝てなくて
[01:19.463] 境目だって踏み入れた
[01:23.017] 二分の一じゃ満たされない
[01:26.484] 後悔だけの午前２時
[01:30.234]
[01:30.505] もう未読も既読も気にしないね
[01:34.432] 上手に綺麗に終わりたいから
[01:38.018] もう少し、もう少し…
[01:42.450] 普通でいたかった
[01:47.094]
[01:59.236] あの子 未満 2人目 大嫌い
[02:02.896] 右手 リング ソファ 溺れた
[02:06.352] 好き 哀しい 叶わない 運命
[02:10.068] 会えない…逢わない
[02:12.988] 会えない
[02:13.908]
[02:14.298] 残ったウィスキーもピーク
[02:17.094] 炭酸水山積みのシンク
[02:20.622] 割り切った濃いめの依存
[02:25.442]
[02:25.843] 簡単に言わないで 好きだなんて
[02:29.843] 哀しい言葉になったの
[02:33.517] 叶わないと 分かってたって
[02:36.869] 運命だと信じたかった
[02:40.601] 楽しかった ただそれだけ
[02:44.327] 開けないカーテンが濡れてる
[02:47.793] 淡い体温 分かち合うより
[02:51.288] 心同士を重ねたかった
[02:55.173]
[02:55.465] もう会えない、ごめんね
[02:57.332] このままじゃ
[02:58.981] 会えない、ごめんね
[03:00.945] これ以上
[03:02.641] 会えない、ごめんね
[03:04.460] 夢でまた逢わないように
[03:07.894] してたのに
[03:10.218]
[03:10.475] “会えない？もう一度”
[03:11.933] “ねぇ会えない？最後に”
[03:15.793] 本音と裏腹 疲れたの
[03:20.490] あの子に譲るね
[03:22.559] だからもう
[03:24.446] 逢わない、ごめんね
[03:26.406]

作词 : MIMiNARI
作曲 : MIMiNARI
编曲 : MIMiNARI
あの子の恋人未満で
２人目だって受け入れて
あたしばっか損してない？
後に出会っただけなのに
もうLINEも電話もかえさないね
大切なもの失っちゃうから
大嫌いだ、大嫌いだ…
そう言い聞かして
外した右手のリング
2人分ゴミにした寝具
今夜はソファに溺れた
好きだなんて もう言わないで
哀しい言葉になったの
叶わないと 分かってたって
運命だと信じたかった
もう会えない、ごめんね
このままじゃ
会えない、ごめんね
これ以上
会えない、ごめんね
夢でまた逢わないように
醒めたまま
良い子のままじゃ勝てなくて
境目だって踏み入れた
二分の一じゃ満たされない
後悔だけの午前２時
もう未読も既読も気にしないね
上手に綺麗に終わりたいから
もう少し、もう少し…
普通でいたかった
あの子 未満 2人目 大嫌い
右手 リング ソファ 溺れた
好き 哀しい 叶わない 運命
会えない…逢わない
会えない
残ったウィスキーもピーク
炭酸水山積みのシンク
割り切った濃いめの依存
簡単に言わないで 好きだなんて
哀しい言葉になったの
叶わないと 分かってたって
運命だと信じたかった
楽しかった ただそれだけ
開けないカーテンが濡れてる
淡い体温 分かち合うより
心同士を重ねたかった
もう会えない、ごめんね
このままじゃ
会えない、ごめんね
これ以上
会えない、ごめんね
夢でまた逢わないように
してたのに
“会えない？もう一度”
“ねぇ会えない？最後に”
本音と裏腹 疲れたの
あの子に譲るね
だからもう
逢わない、ごめんね