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白昼堂々 - 東京少年倶楽部.lrc

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[00:00.000] 作词 : 松本幸太朗
[00:01.000] 作曲 : 松本幸太朗
[00:18.194]それは確かに春の端だった俯 きがちな僕を押した
[00:23.940]涸れる事のない想像 海と桃源郷
[00:28.432]浮き沈みしてるうちは幸せの中に迷ってしまうものなのか
[00:35.191]折に触れて自分を問う今日も
[00:39.193]右左見て渡る未来と軽い慈愛に嫌気が差したんだ
[00:48.092]ひしゃげた心じゃ見えない桃源郷
[00:56.343]今から始める全ては光になるずっとずっと
[01:08.362]いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
[01:17.102]もう夏がくる
[01:23.847]
[01:55.845]これは確か僕の日々の恥なんか興味ない世界が回ってて
[02:02.345]向こう見ずな気性きつい事情にやられた
[02:06.351]満ちては引いてく時間を悲しみの中で失くしてしまいたくないな
[02:13.247]檻を壊して自由を乞う今日も
[02:15.999]裏道に昇る真昼の月が影さえ映さなくてもね
[02:25.497]
[02:36.998]生まれてきてから束の間息を続けている間
[02:42.764]気づいて無くして忘れていく
[02:45.760]いつか迎える時までは
[02:48.763]今から始める全ては光になるずっとずっと
[03:00.758]いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
[03:11.997]
[03:12.748]今から始める全ては光になるずっと ずっと(新しい朝忘れない日々
[03:24.256]今までの全て心に抱きしめて進め抱きしめて進め)
[03:24.751]いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
[03:33.492]もう夏が来る
[03:50.756]今から始める全て光
[03:59.016]全て光
text lyrics
作词 : 松本幸太朗
作曲 : 松本幸太朗
それは確かに春の端だった俯 きがちな僕を押した
涸れる事のない想像 海と桃源郷
浮き沈みしてるうちは幸せの中に迷ってしまうものなのか
折に触れて自分を問う今日も
右左見て渡る未来と軽い慈愛に嫌気が差したんだ
ひしゃげた心じゃ見えない桃源郷
今から始める全ては光になるずっとずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏がくる
これは確か僕の日々の恥なんか興味ない世界が回ってて
向こう見ずな気性きつい事情にやられた
満ちては引いてく時間を悲しみの中で失くしてしまいたくないな
檻を壊して自由を乞う今日も
裏道に昇る真昼の月が影さえ映さなくてもね
生まれてきてから束の間息を続けている間
気づいて無くして忘れていく
いつか迎える時までは
今から始める全ては光になるずっとずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
今から始める全ては光になるずっと ずっと(新しい朝忘れない日々
今までの全て心に抱きしめて進め抱きしめて進め)
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏が来る
今から始める全て光
全て光