[00:00.000] 作词 : モリマサ
[00:01.000] 作曲 : Hajime
[00:13.952]猫（サタン）「ニャー、ニャーニャー、ニャーニャー」
[00:18.448]サタン（心の声）「クソ。なんてこった。『猫になる禁書』に触れて、猫になってしまった…」
[00:25.736]マモン「うん…猫？なんでダイニングルームに猫がいるんだ？」
[00:30.450]猫（サタン）「ニャ、ニャー」
[00:32.205]サタン（心の声）「うわっマモンだ…！」
[00:33.951]マモン「よいしょ」
[00:35.438]猫（サタン）「ニャニャニャー」
[00:37.018]サタン（心の声）「うわっ、雑につかみやがって…！一体これから何をされるんだ…！？」
[00:42.485]マモン「あーよしよしよしよし～」
[00:45.658]サタン（心の声）「え…！？」
[00:46.310]マモン「どこからきたのかな～？」
[00:48.248]サタン（心の声）「愛でてる…！？」
[00:49.280]マモン「迷子さんかな～？」
[00:51.391]サタン（心の声）「意外を通り越して、気持ちわるい…」
[00:54.130]マモン「ボール遊びでもするニャ～？」
[00:56.176]サタン（心の声）「うわ、猫語になってる…」
[00:58.016]マモン「ボールが赤に入るか黒に入るか当てる遊びだニャ～。やるニャ～？」
[01:03.027]サタン（心の声）「それ、カジノのルーレットじゃねぇか…！そんなボール遊び、猫はやらないだろ…！」
[01:07.482]猫（サタン）「ニ゛ャ ニ゛ャニ゛ャニ゛ャニ゛ャニ゛ャー」
[01:09.624]マモン「あぁいやニャの？いやニャのかい？ねこざぶろう」
[01:14.754]サタン（心の声）「ねこざぶろう！？変な名前つけるな…！」
[01:17.194]マモン「どうしたのかニャ？そんニャ毛を逆立てて、なでなでして毛をとかしましょうねー」
[01:24.443]サタン（心の声）「お、おい、こいつクレカでブラッシングしてるぞ… やめろ！クレカでブラッシングすんな…！」
[01:28.931]猫（サタン）「ニ゛ャ ！ニ゛ャニ゛ャニ゛ャー！」
[01:31.179]マモン「うん？いやニャの？ねこざえもん」
[01:34.248]サタン（心の声）「名前ちょっと変わってんじゃねーか…！」
[01:36.255]マモン「あれかニャ？おニャかがすいニャてるニャのニャかニャ？キャニャットニャフーニャドニャ食ニャべニャるニャ？」
[01:42.650]サタン（心の声）「ニャの数！猫語がどんどん濃くなってる…！」
[01:45.447]マモン「ニャニャニャ？ニャー、ニャニャ！ニャニャーニャ？」
[01:48.709]サタン（心の声）「もうニャでしか喋ってない…！」
[01:50.580]マモン「シャー！シャー！シャシャー！！」
[01:53.477]サタン（心の声）「うわっ！威嚇し始めた！もう猫だ！ただの猫だ…！」
[01:56.622]マモン「グァー！ナ゛―！ビァー！！グルルル！」
[01:59.072]サタン（心の声）「えっ何！？もうこれは何の動物！？え…！？」
[02:01.018]マモン「ズァー！ヴ〜！ビァー！！」
[02:05.773]サタン「あ…、猫の禁書の効果が切れて元に戻った」
[02:12.131]マモン「サタン…、何やってんの？」
[02:16.938]サタン「お前もな」

作词 : モリマサ
作曲 : Hajime
猫（サタン）「ニャー、ニャーニャー、ニャーニャー」
サタン（心の声）「クソ。なんてこった。『猫になる禁書』に触れて、猫になってしまった…」
マモン「うん…猫？なんでダイニングルームに猫がいるんだ？」
猫（サタン）「ニャ、ニャー」
サタン（心の声）「うわっマモンだ…！」
マモン「よいしょ」
猫（サタン）「ニャニャニャー」
サタン（心の声）「うわっ、雑につかみやがって…！一体これから何をされるんだ…！？」
マモン「あーよしよしよしよし～」
サタン（心の声）「え…！？」
マモン「どこからきたのかな～？」
サタン（心の声）「愛でてる…！？」
マモン「迷子さんかな～？」
サタン（心の声）「意外を通り越して、気持ちわるい…」
マモン「ボール遊びでもするニャ～？」
サタン（心の声）「うわ、猫語になってる…」
マモン「ボールが赤に入るか黒に入るか当てる遊びだニャ～。やるニャ～？」
サタン（心の声）「それ、カジノのルーレットじゃねぇか…！そんなボール遊び、猫はやらないだろ…！」
猫（サタン）「ニ゛ャ ニ゛ャニ゛ャニ゛ャニ゛ャニ゛ャー」
マモン「あぁいやニャの？いやニャのかい？ねこざぶろう」
サタン（心の声）「ねこざぶろう！？変な名前つけるな…！」
マモン「どうしたのかニャ？そんニャ毛を逆立てて、なでなでして毛をとかしましょうねー」
サタン（心の声）「お、おい、こいつクレカでブラッシングしてるぞ… やめろ！クレカでブラッシングすんな…！」
猫（サタン）「ニ゛ャ ！ニ゛ャニ゛ャニ゛ャー！」
マモン「うん？いやニャの？ねこざえもん」
サタン（心の声）「名前ちょっと変わってんじゃねーか…！」
マモン「あれかニャ？おニャかがすいニャてるニャのニャかニャ？キャニャットニャフーニャドニャ食ニャべニャるニャ？」
サタン（心の声）「ニャの数！猫語がどんどん濃くなってる…！」
マモン「ニャニャニャ？ニャー、ニャニャ！ニャニャーニャ？」
サタン（心の声）「もうニャでしか喋ってない…！」
マモン「シャー！シャー！シャシャー！！」
サタン（心の声）「うわっ！威嚇し始めた！もう猫だ！ただの猫だ…！」
マモン「グァー！ナ゛―！ビァー！！グルルル！」
サタン（心の声）「えっ何！？もうこれは何の動物！？え…！？」
マモン「ズァー！ヴ〜！ビァー！！」
サタン「あ…、猫の禁書の効果が切れて元に戻った」
マモン「サタン…、何やってんの？」
サタン「お前もな」