[00:01.243]Trust me. I'll be back in the days.
[00:03.554]Trust me. I'll be back in the days.
[00:05.960]Trust me. I'll be back in the days.
[00:08.453]Trust me. I'll be back in the days.
[00:11.039]アダムとイブどんな
[00:13.592]気持ちで手に取ったんだ
[00:16.151]青くて苦くて僕は
[00:18.541]齧って残りを全部捨てたんだ
[00:21.316]だって理解できないから
[00:23.864]身勝手許されないから
[00:26.405]全部燃やし尽くして
[00:28.543]いつか笑える日まで
[00:30.373]back in the days.
[00:31.308]someday 生まれ落ちた生命
[00:33.854]惑星 呪いつくした所為で
[00:36.387]焼野原に見えてだ?
[00:38.361]かける言葉も見つかりやしないや
[00:41.395]星が 砂に
[00:44.155]変わってしまったんじゃない
[00:46.609]僕の 心が
[00:49.452]砂で出来ていたんだ
[00:51.483]誰もが置き去りにした世界で
[00:55.812]はじまりの歌を歌い続ける
[00:59.633]もう わかってたんだ
[01:01.668]ひどくしゃがれた声を上げれば
[01:06.039]また君に会える気がした
[01:09.865]ねえ 聴こえているんでしょう?
[01:12.877]Trust me. I'll be back in the days.
[01:14.197]Trust me. I'll be back in the days.
[01:16.767]Trust me. I'll be back in the days.
[01:19.231]Trust me. I'll be back in the days.
[01:21.467]僕ら 魔法に期待しながら
[01:24.112]魔法使いを嫌っていた
[01:26.822]都合のいい世界だけを
[01:29.362]望んで生きている
[01:31.836]矛盾まみれの人生論と
[01:34.330]歩いてきた四半世紀掛け違えたボタンを
[01:39.345]笑える日が来るなら
[01:41.955]誰もが置き去りにした世界で
[01:46.287]はじまりの歌を歌い続ける
[01:49.893]もう わかってたんだ
[01:52.179]ひどくしゃがれた声を上げれば
[01:56.518]また君に会える気がした
[02:00.198]ねえ 聴こえているんでしょう?
[02:18.979]足元に転がった赤い果実
[02:25.554]誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
[02:29.847]わかってたんだ
[02:31.344]誰もが置き去りにした世界で
[02:35.542]はじまりの歌を歌い続ける
[02:39.429]もう 気づいてたんだ
[02:41.435]ひどくしゃがれた声はきっと
[02:45.922]知らない君に届いてる
[02:49.599]ねえ 聴こえているんでしょう?

Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
アダムとイブどんな
気持ちで手に取ったんだ
青くて苦くて僕は
齧って残りを全部捨てたんだ
だって理解できないから
身勝手許されないから
全部燃やし尽くして
いつか笑える日まで
back in the days.
someday 生まれ落ちた生命
惑星 呪いつくした所為で
焼野原に見えてだ?
かける言葉も見つかりやしないや
星が 砂に
変わってしまったんじゃない
僕の 心が
砂で出来ていたんだ
誰もが置き去りにした世界で
はじまりの歌を歌い続ける
もう わかってたんだ
ひどくしゃがれた声を上げれば
また君に会える気がした
ねえ 聴こえているんでしょう?
Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
Trust me. I'll be back in the days.
僕ら 魔法に期待しながら
魔法使いを嫌っていた
都合のいい世界だけを
望んで生きている
矛盾まみれの人生論と
歩いてきた四半世紀掛け違えたボタンを
笑える日が来るなら
誰もが置き去りにした世界で
はじまりの歌を歌い続ける
もう わかってたんだ
ひどくしゃがれた声を上げれば
また君に会える気がした
ねえ 聴こえているんでしょう?
足元に転がった赤い果実
誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
わかってたんだ
誰もが置き去りにした世界で
はじまりの歌を歌い続ける
もう 気づいてたんだ
ひどくしゃがれた声はきっと
知らない君に届いてる
ねえ 聴こえているんでしょう?