[00:15.93]鞄の中に 未投函の手紙 (书包里藏着那封未寄出的信)
[00:22.02]くしゃくしゃの雲 想いのシワよ (皱巴巴的云朵 是思念的褶皱啊)
[00:28.16]君の肩に 舞い降りた落葉 (飘落在你肩头的落叶)
[00:34.33]羨ましがる 僕の視線 (占据我那羡慕不已的视线)
[00:40.40]硝子越しに 盗んだ横顔 (隔着玻璃 偷看你的侧脸)
[00:46.50]指でなぞる 冷たい窓 (用手指描摹 冰冷的窗)
[00:52.56]風が運ぶ 君のため息 (风儿捎来的 你的叹息)
[00:58.70]僕の喉に 刺さるトゲ (化作尖刺 扎在我喉间)
[01:04.91]近づきたい 近づけない (想要靠近 却无法靠近)
[01:11.02]机の隙間 宇宙になる (课桌的缝隙 化作宇宙)
[01:17.07]秋落葉の 行方のように (如同秋叶的 去向一般)
[01:23.23]そっと そっと 消えそうだよ (轻轻地 轻轻地 仿佛就要消失)
[01:29.35]触れた指先 離さないで (触碰过的指尖 请不要放开)
[01:35.48]消える前に 僕を拾って (在消失之前 请将我拾起)
[01:47.33]卒業ノート 君の文字跡 (毕业纪念册上 你的字迹)
[01:53.48]透かして見る 魔法のレンズ (透过光去看 像魔法透镜)
[01:59.62]６月の匂い ページに閉じ込め (将六月的芬芳 封存于纸页)
[02:05.74]夏が来るたび 解き放つ (每当夏日来临 便将其释放)
[02:11.83]練習帳の 余白に描く (在练习簿的 空白处描画)
[02:17.92]増え続ける 君の肖像 (不断增多的 你的肖像)
[02:24.03]白と黒の 鉛筆の海 (白与黑的 铅笔之海)
[02:30.22]滲む頬の 夕焼け色 (晕染开脸颊的 夕阳颜色)
[02:36.37]近づきたい 近づけない (想要靠近 却无法靠近)
[02:42.48]定規の影が 愛の証明 (试图用尺子去丈量爱的距离)
[02:48.58]落葉よりも 儚いなら (若比落叶 更加虚幻易逝)
[02:54.72]ずっと ずっと 見つめていたい (那么 那么 我愿永远凝视)
[03:00.86]触れた嘘を 抱きしめて (将触碰过的谎言 紧拥入怀)
[03:06.96]君の影で 僕は芽吹く (在你的影中 我悄然萌芽)
[03:13.11]また秋が 窓を叩く (秋天 再次叩响窗扉)
[03:19.23]風鈴が こぼす銀のしずく (风铃 洒落银色的水滴)
[03:25.32]ねえ、あの時の落葉... (呐 那时的落叶啊...)

鞄の中に 未投函の手紙 (书包里藏着那封未寄出的信)
くしゃくしゃの雲 想いのシワよ (皱巴巴的云朵 是思念的褶皱啊)
君の肩に 舞い降りた落葉 (飘落在你肩头的落叶)
羨ましがる 僕の視線 (占据我那羡慕不已的视线)
硝子越しに 盗んだ横顔 (隔着玻璃 偷看你的侧脸)
指でなぞる 冷たい窓 (用手指描摹 冰冷的窗)
風が運ぶ 君のため息 (风儿捎来的 你的叹息)
僕の喉に 刺さるトゲ (化作尖刺 扎在我喉间)
近づきたい 近づけない (想要靠近 却无法靠近)
机の隙間 宇宙になる (课桌的缝隙 化作宇宙)
秋落葉の 行方のように (如同秋叶的 去向一般)
そっと そっと 消えそうだよ (轻轻地 轻轻地 仿佛就要消失)
触れた指先 離さないで (触碰过的指尖 请不要放开)
消える前に 僕を拾って (在消失之前 请将我拾起)
卒業ノート 君の文字跡 (毕业纪念册上 你的字迹)
透かして見る 魔法のレンズ (透过光去看 像魔法透镜)
６月の匂い ページに閉じ込め (将六月的芬芳 封存于纸页)
夏が来るたび 解き放つ (每当夏日来临 便将其释放)
練習帳の 余白に描く (在练习簿的 空白处描画)
増え続ける 君の肖像 (不断增多的 你的肖像)
白と黒の 鉛筆の海 (白与黑的 铅笔之海)
滲む頬の 夕焼け色 (晕染开脸颊的 夕阳颜色)
近づきたい 近づけない (想要靠近 却无法靠近)
定規の影が 愛の証明 (试图用尺子去丈量爱的距离)
落葉よりも 儚いなら (若比落叶 更加虚幻易逝)
ずっと ずっと 見つめていたい (那么 那么 我愿永远凝视)
触れた嘘を 抱きしめて (将触碰过的谎言 紧拥入怀)
君の影で 僕は芽吹く (在你的影中 我悄然萌芽)
また秋が 窓を叩く (秋天 再次叩响窗扉)
風鈴が こぼす銀のしずく (风铃 洒落银色的水滴)
ねえ、あの時の落葉... (呐 那时的落叶啊...)