[00:00.000] 作词 : Junia Brutus
[00:01.000] 作曲 : Junia Brutus
[00:27.897]乾いた風がページをめくる音
[00:30.992]コンビニの灯りだけがついてる
[00:34.054]街は眠ってるふりして
[00:36.892]僕の時間をただ見てる
[00:39.992]耳鳴りみたいによみがえるんだ
[00:43.320]君の声と、あの夏の匂いが
[00:46.891]平気なフリしたってさ
[00:49.430]心臓が軋む音は消せないんだ
[00:53.351]不意に響いた低い振動
[00:56.391]まるで地球の奥の鼓動
[00:58.898]それが僕の夜を揺さぶってる
[01:17.161]だから、泣かない…
[01:19.943]このビートが涙を喰らうから
[01:23.302]大丈夫さ、揺れていれば
[01:26.427]It's gonna shine,gonna shine,gonna shine
[01:28.956]哀しみの every night(every night)
[01:32.044]身体ごと揺さぶって rewrite
[01:35.161]この痛みで今を焼き付けて
[02:06.010]錆びついた歩道橋の、あの赤色
[02:09.385]夕焼けよりも胸に焼き付いてる
[02:13.088]君が「さよなら」って言った
[02:15.508]唇の形だけを見ていた
[02:18.595]忘れたいのに、この痛みだけが
[02:21.950]心臓みたいに脈を打っている
[02:25.267]そうか、これも僕なんだ
[02:27.799]なら、もう一度
[02:30.186]だから、泣かない
[02:32.230]このビートがあればもう、負けない
[02:36.634]大丈夫さ、揺れていれば
[02:39.696]It's gonna shine,gonna shine,gonna shine
[02:42.805]哀しみの every night
[02:45.163]身体ごと揺さぶって rewrite
[02:49.077]この痛みで未来を照らし出して
[03:21.092]プラスチックの夢を売る街で
[03:23.943]「幸せ」の値段ばかり増えてく
[03:27.040]もう要らないんだ…
[03:29.056]聴こえるだろ？ 胸の One Drop
[03:33.032]これ以外に真実なんてないんだ
[03:38.350]信じるとかじゃない、ただ身体が揺れてる
[03:56.806]バスを降りた
[03:59.699]雨はまだ止まないけれど
[04:02.885]足の裏に、ビートだけが生きている
[04:09.209]もう、泣かない
[04:12.407]夜明けはすぐそこにある

作词 : Junia Brutus
作曲 : Junia Brutus
乾いた風がページをめくる音
コンビニの灯りだけがついてる
街は眠ってるふりして
僕の時間をただ見てる
耳鳴りみたいによみがえるんだ
君の声と、あの夏の匂いが
平気なフリしたってさ
心臓が軋む音は消せないんだ
不意に響いた低い振動
まるで地球の奥の鼓動
それが僕の夜を揺さぶってる
だから、泣かない…
このビートが涙を喰らうから
大丈夫さ、揺れていれば
It's gonna shine,gonna shine,gonna shine
哀しみの every night(every night)
身体ごと揺さぶって rewrite
この痛みで今を焼き付けて
錆びついた歩道橋の、あの赤色
夕焼けよりも胸に焼き付いてる
君が「さよなら」って言った
唇の形だけを見ていた
忘れたいのに、この痛みだけが
心臓みたいに脈を打っている
そうか、これも僕なんだ
なら、もう一度
だから、泣かない
このビートがあればもう、負けない
大丈夫さ、揺れていれば
It's gonna shine,gonna shine,gonna shine
哀しみの every night
身体ごと揺さぶって rewrite
この痛みで未来を照らし出して
プラスチックの夢を売る街で
「幸せ」の値段ばかり増えてく
もう要らないんだ…
聴こえるだろ？ 胸の One Drop
これ以外に真実なんてないんだ
信じるとかじゃない、ただ身体が揺れてる
バスを降りた
雨はまだ止まないけれど
足の裏に、ビートだけが生きている
もう、泣かない
夜明けはすぐそこにある