[00:00.000] 作词 : 八木沼悟志
[00:00.000] 作曲 : 八木沼悟志
[00:00.000] 编曲 : 齊藤真也/斎藤真也/Satoshi Yaginuma
[00:00.000]時を超えて 繋がり合う
[00:05.190]気持ち いつも 感じ合えると
[00:10.260]いつか 君に 伝えたくて
[00:15.350]今日も僕は夜を超えていく…
[00:23.630]
[00:36.060]
[00:38.060]雑踏のなか 感じ続けた
[00:41.240]不安と苛立ちが
[00:44.900]僕の心のベルを鳴らす
[00:48.380]この視界が歪んでた
[00:52.140]いつからだろう 夢に見ていた
[00:55.710]憧れと希望は
[00:59.120]取り留めの無い線を描き
[01:02.770]行き先を失ってた
[01:06.540]足元から崩れそうな世界で
[01:10.530]Stay in darkness, but hold one shiny light
[01:13.840]あの日 君と出会えた
[01:17.040]確かな記憶だけ見つめた
[01:20.870]
[01:22.510]時を超えて 繋がり合う
[01:25.800]気持ち いつも 感じ合えると
[01:29.360]いつか 君に伝えたくて
[01:32.850]今日も僕は夜を超えていく
[01:36.700]白く凍えそうな街に
[01:40.100]君と交わした夢が光り
[01:43.690]この景色を照らしていく
[01:47.250]傷みもやがて色を纏って
[01:53.150]
[02:09.280]誓いは今も この胸の奥
[02:12.730]迷わず輝いて
[02:16.130]僕の心の隙間埋める
[02:19.760]でも答えが欲しかった
[02:23.280]終わりの無い理想との戦いは
[02:27.790]Like a maze to get all mu precious mind
[02:30.790]あの日 君の言葉に
[02:33.910]救われ僕は現実(いま)を生きる
[02:38.840]信じていた 眩しかった
[02:42.780]未来 さえも 通り過ぎてく
[02:46.300]いつか 僕が 振り返れば
[02:49.950]無数の欠片が過去を映す
[02:53.620]白く震える息がほら
[02:57.020]遠く儚い星を包む
[03:00.820]孤独 よりも 辛いものは
[03:04.210]きっと僕が夢を失くすこと
[03:10.200]
[03:43.720]響く鼓動 静寂へと
[03:47.180]向かい 明日(あす)を 手繰り寄せてく
[03:50.800]祈る ように 瞳閉じる
[03:54.380]僕の全て赦す月明かり
[03:58.100]白く果てなく染められて
[04:01.550]君の影がかき消されても
[04:05.100]僕は すぐに 辿り着ける
[04:08.760]偽りなき想いがあるから
[04:14.150]時を超えて 繋がり合う
[04:17.690]気持ち いつも 感じ合えると
[04:21.310]いつか 君に 伝えたくて
[04:24.860]今日も僕は夜を超えていく
[04:28.540]白く凍えそうな街に
[04:32.000]君と交わした夢が光り
[04:35.650]この景色を照らしていく
[04:39.190]痛みもやがて色を纏って
[04:45.230]

作词 : 八木沼悟志
作曲 : 八木沼悟志
编曲 : 齊藤真也/斎藤真也/Satoshi Yaginuma
時を超えて 繋がり合う
気持ち いつも 感じ合えると
いつか 君に 伝えたくて
今日も僕は夜を超えていく…

雑踏のなか 感じ続けた
不安と苛立ちが
僕の心のベルを鳴らす
この視界が歪んでた
いつからだろう 夢に見ていた
憧れと希望は
取り留めの無い線を描き
行き先を失ってた
足元から崩れそうな世界で
Stay in darkness, but hold one shiny light
あの日 君と出会えた
確かな記憶だけ見つめた
時を超えて 繋がり合う
気持ち いつも 感じ合えると
いつか 君に伝えたくて
今日も僕は夜を超えていく
白く凍えそうな街に
君と交わした夢が光り
この景色を照らしていく
傷みもやがて色を纏って
誓いは今も この胸の奥
迷わず輝いて
僕の心の隙間埋める
でも答えが欲しかった
終わりの無い理想との戦いは
Like a maze to get all mu precious mind
あの日 君の言葉に
救われ僕は現実(いま)を生きる
信じていた 眩しかった
未来 さえも 通り過ぎてく
いつか 僕が 振り返れば
無数の欠片が過去を映す
白く震える息がほら
遠く儚い星を包む
孤独 よりも 辛いものは
きっと僕が夢を失くすこと
響く鼓動 静寂へと
向かい 明日(あす)を 手繰り寄せてく
祈る ように 瞳閉じる
僕の全て赦す月明かり
白く果てなく染められて
君の影がかき消されても
僕は すぐに 辿り着ける
偽りなき想いがあるから
時を超えて 繋がり合う
気持ち いつも 感じ合えると
いつか 君に 伝えたくて
今日も僕は夜を超えていく
白く凍えそうな街に
君と交わした夢が光り
この景色を照らしていく
痛みもやがて色を纏って