[00:15.405]近付いた足音に憶えなんてない
[00:19.861]「初めまして」　笑いかける
[00:22.103]その顔の憎いこと
[00:24.854]散らかした棚には　妬みの破片
[00:29.304]怒号なんて知らぬような純な 天使のよう
[00:31.308]
[00:34.047]Drown in 押韻を楽しもう
[00:36.990]吐露をどうしよう
[00:38.990]爛れるような　乱れるような　心拍が満ちる
[00:43.207]Drown in ×淫で楽しもう
[00:46.314]吐露を憎悪しろ
[00:48.028]最低なシーンほど思い出せ
[00:50.269]それが君の有り様
[00:52.021]
[00:52.518]逃れて、逃れて、逃れて君は
[00:57.262]さぞ美しくなったでしょう
[01:02.012]その身を這いずる罰さえ赦す
[01:06.769]聖母のような愛は望んでいない！
[01:11.265]
[01:11.767]ああ、みじめだ　忘れて
[01:14.476]music...
[01:23.743]宵越しの愛を求めて
[01:25.725]失くした6銭を探す
[01:27.988]こと学者が言うには船だってガワが同じならば。
[01:32.978]空っぽになっちまったら
[01:34.994]ここからやり直し重ねよう
[01:37.488]そんな風に思える単純な　二人ならな
[01:39.487]
[01:42.235]Drown in 押韻を楽しもう　吐露を弄しよう
[01:47.239]重ねるように　束ねるように　息を止めて
[01:51.222]Drown in 童心で楽しもう　吐露を憎悪しろ
[01:56.484]最低なシーンほど思い出せ　それが僕の有り様
[01:58.992]
[02:00.974]焦がれて、焦がれて、焦がれて僕は
[02:05.479]さぞおぞましくなったでしょう
[02:10.226]この身に渦巻く咎さえ赦す
[02:14.914]冥土のような愛は望んでいない！
[02:16.922]
[02:20.123]ああ、みじめだ　離れて
[02:22.605]music...
[02:43.622]君が全部忘れて僕のこと
[02:45.825]「純愛」だと呼んでも
[02:48.079]この身体に心に刻まれた
[02:50.539]傷は癒えない　それは言えない
[02:52.790]性善説の証明が　僕を濁す　アイロニー
[02:57.522]返せよその傲慢な記憶を
[03:00.660]やつせよあの残忍を
[03:02.665]
[03:06.419]逃れて、逃れて、逃れて君は
[03:11.178]さぞ美しくなったでしょう
[03:15.922]その身を這いずる罰さえ赦す
[03:20.683]聖母のような愛は望んでいない！
[03:24.922]
[03:26.096]きっと前世を問うように愚か
[03:28.621]きっと厭世を吐くほど明らか
[03:30.847]きっと僕のこの火傷の跡が
[03:33.356]君は誰のせいだとも知らぬまま
[03:35.104]
[03:38.604]ああ、みじめだ　忘れて
[03:49.852]

近付いた足音に憶えなんてない
「初めまして」　笑いかける
その顔の憎いこと
散らかした棚には　妬みの破片
怒号なんて知らぬような純な 天使のよう
Drown in 押韻を楽しもう
吐露をどうしよう
爛れるような　乱れるような　心拍が満ちる
Drown in ×淫で楽しもう
吐露を憎悪しろ
最低なシーンほど思い出せ
それが君の有り様
逃れて、逃れて、逃れて君は
さぞ美しくなったでしょう
その身を這いずる罰さえ赦す
聖母のような愛は望んでいない！
ああ、みじめだ　忘れて
music...
宵越しの愛を求めて
失くした6銭を探す
こと学者が言うには船だってガワが同じならば。
空っぽになっちまったら
ここからやり直し重ねよう
そんな風に思える単純な　二人ならな
Drown in 押韻を楽しもう　吐露を弄しよう
重ねるように　束ねるように　息を止めて
Drown in 童心で楽しもう　吐露を憎悪しろ
最低なシーンほど思い出せ　それが僕の有り様
焦がれて、焦がれて、焦がれて僕は
さぞおぞましくなったでしょう
この身に渦巻く咎さえ赦す
冥土のような愛は望んでいない！
ああ、みじめだ　離れて
music...
君が全部忘れて僕のこと
「純愛」だと呼んでも
この身体に心に刻まれた
傷は癒えない　それは言えない
性善説の証明が　僕を濁す　アイロニー
返せよその傲慢な記憶を
やつせよあの残忍を
逃れて、逃れて、逃れて君は
さぞ美しくなったでしょう
その身を這いずる罰さえ赦す
聖母のような愛は望んでいない！
きっと前世を問うように愚か
きっと厭世を吐くほど明らか
きっと僕のこの火傷の跡が
君は誰のせいだとも知らぬまま
ああ、みじめだ　忘れて