[00:01.331]vocal：Yuma
[00:02.093]mix：翼と実TsubasatMi
[00:14.542]あなたは信じてくれるかな？魔法と砂時計の詩
[00:21.443]「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちが二人
[00:27.044]
[00:28.368]震えた心を溶かす初めて触れた温度たち
[00:35.282]「もう大丈夫だよ、冷めないうちに食べて」
[00:40.370]
[00:41.957]頬塗っていく無色透明感情が全部零れてく
[00:48.874]本当は喚きたかった「泣き虫に魔法をかけたね」
[00:57.907]
[00:58.689]平行線羽ばたく蝶々点と点繋ぐあなたと
[01:05.540]一緒にいたい隣にいたいどんな結末でも
[01:12.446]命の余白をどうしたい？その手で何に触れたい？
[01:19.749]
[01:20.029]運命とか宿命とか超えられるよヒカリノセカイ
[01:27.455]
[01:43.255]あなたが信じてくれるから色づき始めた景色
[01:50.162]「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちじゃないし
[01:55.489]
[01:57.098]震えていたのも忘れて今は暑苦しいくらいだ
[02:04.002]「もう、大丈夫だよ冷めないうちに食べて」
[02:09.315]
[02:10.845]心拍数が上がっていく愛情と言う感情を知る
[02:17.498]ずっとずっと続くはずだった残酷に魔法がとけてく
[02:27.072]
[02:45.633]描くはずの余白が切り取られていく
[02:49.353]触れたものは手から崩れ落ちていく
[02:53.310]「いつか伝えればいい言葉」はもう
[02:56.973]声がかれて貴女には届かない
[03:00.958]魔法がなくてもいい魔法がなくてもいい
[03:04.682]あなたがいればいいあなたがいればいい
[03:08.407]あと何文字あなたに伝えられるだろう
[03:12.058]ねえ、きっときっときっとどこかでまた
[03:19.428]
[03:21.280]春の風揺れる桜日常変わらない世界
[03:27.932]ひとつ小さな足音が暁を告げる
[03:34.240]
[03:34.438]平行線羽ばたく蝶々点と点繋げるとき
[03:41.887]夢のように透き通ってゆく
[03:45.825]誰も知らないヒカリノセカイ
[03:49.774]
[03:52.957]誰も知らないタシカナセカイ
[03:56.677]
[03:58.279]もしもこの世界に魔法があったなら
[04:04.376]平行線が交わることだってあるのかも
[04:11.484]
[04:12.014]「そんな事あるわけないだなんて」笑い合える奇跡
[04:18.402]夢のように透き通ってゆく
[04:22.344]
[04:22.605]誰も知らないヒカリノセカイ
[04:26.514]
[05:17.061]あなたは信じてくれるかな？魔法と砂時計の詩
[05:23.716]「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちが二人
[05:29.373]いま

vocal：Yuma
mix：翼と実TsubasatMi
あなたは信じてくれるかな？魔法と砂時計の詩
「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちが二人
震えた心を溶かす初めて触れた温度たち
「もう大丈夫だよ、冷めないうちに食べて」
頬塗っていく無色透明感情が全部零れてく
本当は喚きたかった「泣き虫に魔法をかけたね」
平行線羽ばたく蝶々点と点繋ぐあなたと
一緒にいたい隣にいたいどんな結末でも
命の余白をどうしたい？その手で何に触れたい？
運命とか宿命とか超えられるよヒカリノセカイ
あなたが信じてくれるから色づき始めた景色
「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちじゃないし
震えていたのも忘れて今は暑苦しいくらいだ
「もう、大丈夫だよ冷めないうちに食べて」
心拍数が上がっていく愛情と言う感情を知る
ずっとずっと続くはずだった残酷に魔法がとけてく
描くはずの余白が切り取られていく
触れたものは手から崩れ落ちていく
「いつか伝えればいい言葉」はもう
声がかれて貴女には届かない
魔法がなくてもいい魔法がなくてもいい
あなたがいればいいあなたがいればいい
あと何文字あなたに伝えられるだろう
ねえ、きっときっときっとどこかでまた
春の風揺れる桜日常変わらない世界
ひとつ小さな足音が暁を告げる
平行線羽ばたく蝶々点と点繋げるとき
夢のように透き通ってゆく
誰も知らないヒカリノセカイ
誰も知らないタシカナセカイ
もしもこの世界に魔法があったなら
平行線が交わることだってあるのかも
「そんな事あるわけないだなんて」笑い合える奇跡
夢のように透き通ってゆく
誰も知らないヒカリノセカイ
あなたは信じてくれるかな？魔法と砂時計の詩
「もう大丈夫だよ」ひとりぼっちが二人
いま