[00:00.00] 作词 : 気まぐれライオン
[00:01.00] 作曲 : 気まぐれライオン
[00:16:33]沢山の汗と涙で
[00:22:19]歯を食いしばって頑張って来た
[00:26:04]だけど、思い通りの結果じゃ無くて
[00:30:64]泣きべそ、いじけて、ふて寝さ
[00:34:77]そんな時もたまにあると
[00:38:32]慰めの言葉を掛けてくれる
[00:42:47]だけど、心の中ずっと土砂降り
[00:47:07]中々止みそうに無い
[00:50:63]だけど気のせいかな？
[00:53:05]雨上がりに予想してない出来事が
[00:59:17]への字の口元いつのまにか
[01:03:34]口角あがり...笑い転げ
[01:07:11]僕はあの時やっとわかったよ
[01:11:23]幸せがいつやって来るのか
[01:15:33]憧れのあの子にフラれた後
[01:19:39]僕は目の前、真っ暗だった
[01:23:68]だけど、遠くで感じてた視線
[01:27:72]どんどん僕に近づいて来る
[01:31:82]いつしか目の前のハンカチと
[01:35:78]眩しすぎる笑顔
[01:56:72]めざましの音が聞こえず
[02:00:37]慌てて食パン口にくわえて
[02:04:37]「おはよう」と言ってるつもりだけど
[02:09:11]まるで見知らぬ星の人
[02:12:92]息を切らし走り続け
[02:16:76]やっと見えてきた駅のホーム
[02:20:93]だけど、目の前の信号機変わり
[02:25:40]への字口でぼやく
[02:29:00]だけど、予想してない
[02:31:52]僕の席の前で手を振る君を見つけ
[02:37:73]さっきの出来事嘘のように
[02:41:84]への字消えて君にニコリ
[02:45:17]僕はやっぱりと確信したたんだ
[02:49:60]ツイて無いと思った後に
[02:53:91]知らず知らずに僕の方に
[02:57:85]近づいてくる...心くすぐる
[03:01:98]思わず笑ってしまうような
[03:06:29]所謂...これが幸せとか言う
[03:10:34]そんな事実がわかった日から
[03:14:36]悲しみも嫌いじゃない
[03:18:98]いつまでもべそかいて
[03:21:25]くよくよとしてないで
[03:23:20]口角あげて笑おうよ
[03:25:25]1,2,3 それっ！
[03:43:93]例え君を嫌いだよと
[03:47:68]「近づかないで！」と言っても
[03:51:23]目に見える訳じゃない
[03:53:46]僕の声届かない
[03:55:51]だから僕は思ったんだよ
[03:59:52]無意味に藻掻いて
[04:01:68]動けないと泣くより
[04:04:31]そこにいる笑顔達に！
[04:09:82]僕は君がそこにいることを
[04:13:82]あの時から感じていたよ
[04:18:00]だからへの字口は忘れて
[04:21:95]君を迎える白い歯見せて！
[04:26:08]やっぱり悲しみは好きじゃないけど
[04:30:34]君がそこにいるとわかってる
[04:34:43]だからうつむき続けないで
[04:38:55]君の視線気づくよう
[04:42:54]悲しみや苦しみ感じた後
[04:46:78]なぜか嬉しいことが起きる
[04:50:90]これは一度や二度じゃ無くて
[04:54:74]何度も何度も感じた事！
[04:58:87]だからこの事実を知ってから
[05:03:05]悲しみでずっと泣いてるより
[05:07:08]もうそこに来ている幸せ
[05:11:14]笑顔で迎えようと
[05:15:43]笑って、笑って、笑って
[05:19:59]笑って、笑って、笑って

作词 : 気まぐれライオン
作曲 : 気まぐれライオン
沢山の汗と涙で
歯を食いしばって頑張って来た
だけど、思い通りの結果じゃ無くて
泣きべそ、いじけて、ふて寝さ
そんな時もたまにあると
慰めの言葉を掛けてくれる
だけど、心の中ずっと土砂降り
中々止みそうに無い
だけど気のせいかな？
雨上がりに予想してない出来事が
への字の口元いつのまにか
口角あがり...笑い転げ
僕はあの時やっとわかったよ
幸せがいつやって来るのか
憧れのあの子にフラれた後
僕は目の前、真っ暗だった
だけど、遠くで感じてた視線
どんどん僕に近づいて来る
いつしか目の前のハンカチと
眩しすぎる笑顔
めざましの音が聞こえず
慌てて食パン口にくわえて
「おはよう」と言ってるつもりだけど
まるで見知らぬ星の人
息を切らし走り続け
やっと見えてきた駅のホーム
だけど、目の前の信号機変わり
への字口でぼやく
だけど、予想してない
僕の席の前で手を振る君を見つけ
さっきの出来事嘘のように
への字消えて君にニコリ
僕はやっぱりと確信したたんだ
ツイて無いと思った後に
知らず知らずに僕の方に
近づいてくる...心くすぐる
思わず笑ってしまうような
所謂...これが幸せとか言う
そんな事実がわかった日から
悲しみも嫌いじゃない
いつまでもべそかいて
くよくよとしてないで
口角あげて笑おうよ
1,2,3 それっ！
例え君を嫌いだよと
「近づかないで！」と言っても
目に見える訳じゃない
僕の声届かない
だから僕は思ったんだよ
無意味に藻掻いて
動けないと泣くより
そこにいる笑顔達に！
僕は君がそこにいることを
あの時から感じていたよ
だからへの字口は忘れて
君を迎える白い歯見せて！
やっぱり悲しみは好きじゃないけど
君がそこにいるとわかってる
だからうつむき続けないで
君の視線気づくよう
悲しみや苦しみ感じた後
なぜか嬉しいことが起きる
これは一度や二度じゃ無くて
何度も何度も感じた事！
だからこの事実を知ってから
悲しみでずっと泣いてるより
もうそこに来ている幸せ
笑顔で迎えようと
笑って、笑って、笑って
笑って、笑って、笑って