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箱庭宇宙 - mekakushe.lrc

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[00:00.000] 作词 : mekakushe
[00:00.250] 作曲 : mekakushe
[00:00.500]作詞:mekakushe
[00:05.000]作曲:mekakushe
[00:10.000]編曲:のざわしょうた
[00:15.000]
[00:19.486]きみの部屋の隅で
[00:25.553]小さな宇宙を育てています。
[00:31.633]子どもの頃みた夢が怖い
[00:36.911]だからもっとそばにいて
[00:42.447]
[00:43.509]かなしいことは言わないで
[00:49.100]しあわせかなんて聞かないで
[00:55.371]枯れた花に水をやってさ
[01:00.614]宝物みたいに眺めている
[01:07.141]
[01:09.431]どこまでも続いてる
[01:15.321]ひたすらに泳いでる
[01:21.245]どこまでも続いてる
[01:26.138]真夜中に出口はあるのかな
[01:31.807]
[01:33.766]すべての世界が揃うまで
[01:39.802]地平線を眺めていよう
[01:45.728]だれも知らない言葉で
[01:53.084]わたしを愛してほしいの
[02:00.425]
[02:16.301]「きみの隣に座ってると
[02:22.156]生きてることの懐かしさを
[02:28.119]思い出せるから きみが好き。」と
[02:33.542]言えばどんな顔をしてくれるの ?
[02:40.362]
[02:43.056]目と目を合わせている
[02:49.019]手と手を繋いでいる
[02:54.936]きみとわたしはすでに
[02:59.764]箱庭の宇宙のなかにいる
[03:05.707]
[03:07.539]すべての宇宙が育つまで
[03:13.422]流星群を数えていよう
[03:19.376]だれも知らないこの胸
[03:26.373]だれかを愛してみたいの
[03:33.513]
[03:59.371]できれば わたしがこの歌を
[04:05.794]歌い切るまでそばにいて
[04:13.322]
[04:18.180]ひとりぼっちの心を
[04:25.732]だれかに預けてみたいの
[04:32.560]
[04:32.806]やさしいひとになりたいな
[04:38.367]なりたいようになれるかな
[04:44.252]だれも知らないわたしを照らして
[04:53.943]春の 木漏れ日
text lyrics
作词 : mekakushe
作曲 : mekakushe
作詞:mekakushe
作曲:mekakushe
編曲:のざわしょうた
きみの部屋の隅で
小さな宇宙を育てています。
子どもの頃みた夢が怖い
だからもっとそばにいて
かなしいことは言わないで
しあわせかなんて聞かないで
枯れた花に水をやってさ
宝物みたいに眺めている
どこまでも続いてる
ひたすらに泳いでる
どこまでも続いてる
真夜中に出口はあるのかな
すべての世界が揃うまで
地平線を眺めていよう
だれも知らない言葉で
わたしを愛してほしいの
「きみの隣に座ってると
生きてることの懐かしさを
思い出せるから きみが好き。」と
言えばどんな顔をしてくれるの ?
目と目を合わせている
手と手を繋いでいる
きみとわたしはすでに
箱庭の宇宙のなかにいる
すべての宇宙が育つまで
流星群を数えていよう
だれも知らないこの胸
だれかを愛してみたいの
できれば わたしがこの歌を
歌い切るまでそばにいて
ひとりぼっちの心を
だれかに預けてみたいの
やさしいひとになりたいな
なりたいようになれるかな
だれも知らないわたしを照らして
春の 木漏れ日