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ククリククラレ - めらみぽっぷ.lrc

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[00:00.000] 作词 : 凋叶棕
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:02.000] 编曲 : 凋叶棕
[00:45.267]くくれくくれ
[00:50.769]おおいかくして
[00:55.858]かこめかこめ
[01:01.058]やえにつまごみに
[01:06.171]いつか貴女は問う。(くくれくくれ)
[01:11.086]あの空の向こう側に何があるのかと。(おおいかくして)
[01:16.267]誰にでもなく問う。(かこめかこめ)
[01:21.131]けしてそれを知ることも 目にすることもない。(やえにつまごみに)
[01:28.801]夜が降りる。
[01:30.088]闇が笑う。
[01:31.426]何もかも一つに 混然(まざ) りゆく。
[01:34.185]――小さな その影 ただひとつ 除いて。
[01:39.208]星が降る。
[01:40.478]空を睨む。
[01:41.688]向かう先も何も定まらず。
[01:44.350]――その先に 人ならぬ世界を 見る。
[01:49.539]この空は
[01:51.818]貴女のための空
[01:54.620]変わりえぬことのそのために
[01:59.804]空の果て
[02:02.305]何も知らぬ姿
[02:04.919]無限の脅威が貴女を包み込む
[02:10.177]貴女を見張るものは"星の数"ほどいる。
[02:22.399]
[02:41.145](くくれくくれ)
[02:46.946](おおいかくして)
[02:52.031](かこめかこめ)
[02:57.242](やえにつまごみに)
[03:02.389]いつか貴女に乞う。(くくれくくれ)
[03:07.138]明日の空に陽が昇るその時まではと。(おおいかくして)
[03:12.527]誰もが畏れ乞う。(かこめかこめ)
[03:17.377]けれどそれを貴女が聞き入れることはない。(やえにつまごみに)
[03:24.790]人というより。
[03:26.243]それは装置。
[03:27.543]ありとあらゆる暴力行為。
[03:30.441]――あまたの 夜を越えて 猶 在るものよ。
[03:35.278]さあ立って。
[03:36.492]敵をすべて。
[03:37.848]その手で何もかも消し去って。
[03:40.722]――その先に 私を呪うとしても。
[03:48.806]
[03:55.968]星よ守れ
[03:57.185]夜よ囲え
[03:58.444]呪い呪われ括り括られ
[04:01.088]峡(きわ) を分かて
[04:02.353]檻を閉ざせ
[04:03.617]永遠となるその日まで
[04:06.315]風よ詠え
[04:07.544]夢を祀れ
[04:08.792]呪い呪われ括り括られ
[04:11.389]全て結わえ
[04:12.680]匣と成らせ
[04:14.015]永遠となるその日まで!
[04:16.614]この空を
[04:18.925]怨んでも憎んでも
[04:21.780]どれほど袖を血で染めても
[04:26.901]空の下
[04:29.294]それでも飛ぶのでしょう
[04:32.052]そしてまたひとつ呪いの生まれるなら
[04:42.353](....おおいかくして)
[04:48.155](かこめかこめ)
[04:53.047](やえにつまごみに)
[04:58.192]――いつか貴女の手で 斃される日が来るまで。
[05:08.157]――それか貴女をいつか 殺すときが来るまで。
[05:22.376]
text lyrics
作词 : 凋叶棕
作曲 : ZUN
编曲 : 凋叶棕
くくれくくれ
おおいかくして
かこめかこめ
やえにつまごみに
いつか貴女は問う。(くくれくくれ)
あの空の向こう側に何があるのかと。(おおいかくして)
誰にでもなく問う。(かこめかこめ)
けしてそれを知ることも 目にすることもない。(やえにつまごみに)
夜が降りる。
闇が笑う。
何もかも一つに 混然(まざ) りゆく。
――小さな その影 ただひとつ 除いて。
星が降る。
空を睨む。
向かう先も何も定まらず。
――その先に 人ならぬ世界を 見る。
この空は
貴女のための空
変わりえぬことのそのために
空の果て
何も知らぬ姿
無限の脅威が貴女を包み込む
貴女を見張るものは"星の数"ほどいる。
(くくれくくれ)
(おおいかくして)
(かこめかこめ)
(やえにつまごみに)
いつか貴女に乞う。(くくれくくれ)
明日の空に陽が昇るその時まではと。(おおいかくして)
誰もが畏れ乞う。(かこめかこめ)
けれどそれを貴女が聞き入れることはない。(やえにつまごみに)
人というより。
それは装置。
ありとあらゆる暴力行為。
――あまたの 夜を越えて 猶 在るものよ。
さあ立って。
敵をすべて。
その手で何もかも消し去って。
――その先に 私を呪うとしても。
星よ守れ
夜よ囲え
呪い呪われ括り括られ
峡(きわ) を分かて
檻を閉ざせ
永遠となるその日まで
風よ詠え
夢を祀れ
呪い呪われ括り括られ
全て結わえ
匣と成らせ
永遠となるその日まで!
この空を
怨んでも憎んでも
どれほど袖を血で染めても
空の下
それでも飛ぶのでしょう
そしてまたひとつ呪いの生まれるなら
(....おおいかくして)
(かこめかこめ)
(やえにつまごみに)
――いつか貴女の手で 斃される日が来るまで。
――それか貴女をいつか 殺すときが来るまで。