[00:00.000] 作词 : ミト(クラムボン)
[00:01.000] 作曲 : ミト(クラムボン)
[00:02.963]至「俺達の運命とは、己の信念を曲けﾞることなく、その剣に誓って天命を全うする事にある。」
[00:12.471]千景「例えその先に幾多の困難かﾞ待ち受けようとも、不撓不屈の俺らの誇りてﾞ」
[00:18.866]2人「全て打ち砕く」
[00:21.826](至)心に秘めた 騎士の定め 暁に染まって
[00:33.208](千景)向かう場所は深淵の先 聖なる盃求めて
[00:44.181](至)守るへﾞきもの 守るため
[00:48.011]この世に 生を受けたこと知る
[00:52.178](千景)振り返らすﾞ 突き進んてﾞこそ
[00:56.280]手に入る未来
[00:58.957](2人)握った剣 炎を帯ひﾞて
[01:07.799](至)さあ 奇跡をこの手の中に
[01:13.013]聖剣は騎士に語りかけている
[01:19.109](千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも
[01:23.851]見えない明日を 導く道しるへﾞ
[01:30.400](2人)たたﾞ守るたﾞけてﾞはなく
[01:33.188]切り開いてこそ世界は
[01:36.075]私たちに微笑む The Pride Of The Knights
[01:42.984](千景)真実はまた深霧に阻まれ
[01:49.734]霞んてﾞ消えてゆく
[01:53.991](至)彷徨い惑わされようとも
[01:59.570]諦めすﾞ手を伸はﾞそう
[02:05.086](千景)あてとﾞないこの荒野から
[02:08.960]巡り合った奇跡を信しﾞて
[02:13.227](至)目をそらさすﾞ 前を向いてこそ
[02:17.281]手に入る未来
[02:19.809](2人)闇を恐れすﾞ 声を挙けﾞて
[02:28.663](千景)さあ 忌まわしい迷いの先に
[02:33.683]栄光は光り輝きを放つ
[02:39.948](至)嗚呼 邪念と不穏の狭間てﾞ
[02:44.852]戦い続ける 円卓の騎士達
[02:51.296](2人)たたﾞ疑うのてﾞはなく
[02:53.986]信しﾞてこそ開く世界へ
[02:56.854]さあこの身を捧けﾞよう
[03:00.578]The Pride Of The Knights
[03:03.414](至)まはﾞゆい太陽 照らしておくれ
[03:07.869]この胸の熱い思い 途切れることないように
[03:15.745](千景)目には見えない 触れられない
[03:20.521]その信念かﾞ とﾞんな苦悩も打ち砕いてみせる
[03:26.761](2人)刹那に潜む 闇かﾞ二人を引き裂いても
[03:32.396]千景「お前は何故ここに？」
[03:33.758]至「剣てﾞ身を立てるために国を出て来た」
[03:36.182]千景「へぇ...、それなら俺と一緒に来ねぇか？」
[03:38.796]至「ここてﾞ会ったのも何かの縁...、行ってみるか」
[03:41.710]千景「決まりたﾞな」
[03:43.260]千景「何故たﾞ！何故こんなことを！」
[03:45.206]至「彼女を裏切ることは出来ない...見逃してくれカﾞウェイン！」
[03:48.164]千景「出来るわけねぇたﾞろ！残念たﾞ...お前を友たﾞと思っていたのに！」
[03:52.880]至「やはり争う他道はないのか...！」
[03:56.086]千景「行くそﾞ...！」
[03:57.343]2人「はぁぁああ！！」
[03:59.473](至)さあ 奇跡をこの手の中に
[04:04.455]聖剣は騎士に語りかけている
[04:10.643](千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも
[04:15.495]見えない明日を 導く道しるへﾞ
[04:21.776](至)さあ 忌まわしい迷いの先に
[04:26.620]栄光は光り 輝きを放つ
[04:32.963](千景)嗚呼 邪念と不穏の狭間てﾞ
[04:37.819]戦い続ける 円卓の騎士達
[04:44.210](2人)たたﾞ疑うのてﾞはなく
[04:47.033]信しﾞてこそ開く世界へ
[04:49.879](至)さあこの身を捧けﾞよう一緒に
[04:55.821](千景)栄光を手に入れよう一緒に
[05:01.382](2人)拳を天に掲けﾞ
[05:04.745]The Pride Of The Knights

作词 : ミト(クラムボン)
作曲 : ミト(クラムボン)
至「俺達の運命とは、己の信念を曲けﾞることなく、その剣に誓って天命を全うする事にある。」
千景「例えその先に幾多の困難かﾞ待ち受けようとも、不撓不屈の俺らの誇りてﾞ」
2人「全て打ち砕く」
(至)心に秘めた 騎士の定め 暁に染まって
(千景)向かう場所は深淵の先 聖なる盃求めて
(至)守るへﾞきもの 守るため
この世に 生を受けたこと知る
(千景)振り返らすﾞ 突き進んてﾞこそ
手に入る未来
(2人)握った剣 炎を帯ひﾞて
(至)さあ 奇跡をこの手の中に
聖剣は騎士に語りかけている
(千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも
見えない明日を 導く道しるへﾞ
(2人)たたﾞ守るたﾞけてﾞはなく
切り開いてこそ世界は
私たちに微笑む The Pride Of The Knights
(千景)真実はまた深霧に阻まれ
霞んてﾞ消えてゆく
(至)彷徨い惑わされようとも
諦めすﾞ手を伸はﾞそう
(千景)あてとﾞないこの荒野から
巡り合った奇跡を信しﾞて
(至)目をそらさすﾞ 前を向いてこそ
手に入る未来
(2人)闇を恐れすﾞ 声を挙けﾞて
(千景)さあ 忌まわしい迷いの先に
栄光は光り輝きを放つ
(至)嗚呼 邪念と不穏の狭間てﾞ
戦い続ける 円卓の騎士達
(2人)たたﾞ疑うのてﾞはなく
信しﾞてこそ開く世界へ
さあこの身を捧けﾞよう
The Pride Of The Knights
(至)まはﾞゆい太陽 照らしておくれ
この胸の熱い思い 途切れることないように
(千景)目には見えない 触れられない
その信念かﾞ とﾞんな苦悩も打ち砕いてみせる
(2人)刹那に潜む 闇かﾞ二人を引き裂いても
千景「お前は何故ここに？」
至「剣てﾞ身を立てるために国を出て来た」
千景「へぇ...、それなら俺と一緒に来ねぇか？」
至「ここてﾞ会ったのも何かの縁...、行ってみるか」
千景「決まりたﾞな」
千景「何故たﾞ！何故こんなことを！」
至「彼女を裏切ることは出来ない...見逃してくれカﾞウェイン！」
千景「出来るわけねぇたﾞろ！残念たﾞ...お前を友たﾞと思っていたのに！」
至「やはり争う他道はないのか...！」
千景「行くそﾞ...！」
2人「はぁぁああ！！」
(至)さあ 奇跡をこの手の中に
聖剣は騎士に語りかけている
(千景)嗚呼 鼓動の高鳴りはいつも
見えない明日を 導く道しるへﾞ
(至)さあ 忌まわしい迷いの先に
栄光は光り 輝きを放つ
(千景)嗚呼 邪念と不穏の狭間てﾞ
戦い続ける 円卓の騎士達
(2人)たたﾞ疑うのてﾞはなく
信しﾞてこそ開く世界へ
(至)さあこの身を捧けﾞよう一緒に
(千景)栄光を手に入れよう一緒に
(2人)拳を天に掲けﾞ
The Pride Of The Knights