[00:00.30]作曲：STY
[00:01]作词︰宫野真守
[00:02.01]いつの间にここまできたんだろう　
[00:07.20]坂道ばっかのこの旅路で
[00:11.99]空っぽだったカバンの中は　
[00:16.85]无駄じゃないガラクタばかり
[00:22.98]子供の頃に描いた未来って
[00:28.20]近づくほど離れて見えて
[00:33.50]あの日の僕は僕を笑うかな？
[00:38.21]でも　伝えられるなら
[00:41.48]That’s how I live my life
[00:42.60]「いってらっしゃい!」
[00:43.79]无理して叫んで泣いたりもして
[00:47.13]I have a place to go
[00:48.42]愛して愛され笑ったりもして
[00:52.33]Things that have come and gone
[00:53.71]立ち止まり振り返れば
[00:58.47]そこにある帰るべき場所
[01:05.92]雲の切れ間から光が射すように　
[01:12.32]思いもいつか晴れるのでしょう
[01:17.11]ありのままを受け入れたなら
[01:22.32]変わらないまま変わってくのでしょう
[01:26.97]大空に羽ばたくあの鳥のように　
[01:32.64]雲の向こうを目指していくのでしょう
[01:37.56]変わらなければならないモノ
[01:42.99]それでもずっと変わらないモノ
[01:48.87]この夸りあるガラクタ抱いて　
[01:53.71]今、光ある回り道を歩いていこう
[02:02.16]PASS & AGE 未来の僕は夢に　
[02:07.31]ちょっとでも近づけているのかな?
[02:12.30]もしもこの声が届くのならば
[02:17.47]そう　伝えたいのは
[02:20.81]That’s how I live my life
[02:21.90]「いってきます!」
[02:22.77]悩んで足掻いて泣いたりもして
[02:26.20]I have a place to go
[02:27.53]走って転んで笑ったりもして
[02:31.45]Things that have come and gone
[02:32.91]立ち止まらず乗り越えれば
[02:37.69]そこにある辿り着く場所
[02:50]Music
[03:27.36]君に出会うまで知らなかったよ　
[03:33.57]まだ見ぬ未来が広がってゆく
[03:41.13]君と歩けるのなら　きっと…きっと…
[03:52.22]雲の切れ間から光が射すように　
[03:58.27]思いもいつか晴れるのでしょう
[04:02.88]ありのままを受け入れたなら　
[04:07.50]変わらないまま変わってくのでしょう
[04:12.93]大空に羽ばたくあの鳥のように　
[04:18.50]雲の向こうを目指していくのでしょう
[04:23.60]変わらなければならないモノ　
[04:29.13]それでもずっと変わらないモノ
[04:34.40]僕だけのpassage紡いで　
[04:39]空、晴れ渡る光の射す方へ
[04:45.40]歌いながら…

作曲：STY
作词︰宫野真守
いつの间にここまできたんだろう　
坂道ばっかのこの旅路で
空っぽだったカバンの中は　
无駄じゃないガラクタばかり
子供の頃に描いた未来って
近づくほど離れて見えて
あの日の僕は僕を笑うかな？
でも　伝えられるなら
That’s how I live my life
「いってらっしゃい!」
无理して叫んで泣いたりもして
I have a place to go
愛して愛され笑ったりもして
Things that have come and gone
立ち止まり振り返れば
そこにある帰るべき場所
雲の切れ間から光が射すように　
思いもいつか晴れるのでしょう
ありのままを受け入れたなら
変わらないまま変わってくのでしょう
大空に羽ばたくあの鳥のように　
雲の向こうを目指していくのでしょう
変わらなければならないモノ
それでもずっと変わらないモノ
この夸りあるガラクタ抱いて　
今、光ある回り道を歩いていこう
PASS & AGE 未来の僕は夢に　
ちょっとでも近づけているのかな?
もしもこの声が届くのならば
そう　伝えたいのは
That’s how I live my life
「いってきます!」
悩んで足掻いて泣いたりもして
I have a place to go
走って転んで笑ったりもして
Things that have come and gone
立ち止まらず乗り越えれば
そこにある辿り着く場所
Music
君に出会うまで知らなかったよ　
まだ見ぬ未来が広がってゆく
君と歩けるのなら　きっと…きっと…
雲の切れ間から光が射すように　
思いもいつか晴れるのでしょう
ありのままを受け入れたなら　
変わらないまま変わってくのでしょう
大空に羽ばたくあの鳥のように　
雲の向こうを目指していくのでしょう
変わらなければならないモノ　
それでもずっと変わらないモノ
僕だけのpassage紡いで　
空、晴れ渡る光の射す方へ
歌いながら…