[00:00.00] 制作人 : 森羅万象
[00:01.00] 作词 : Kaztora
[00:02.00] 作曲 : ZUN
[00:07.06]
[00:10.50](夜空に響いた　寂しがりの歌）
[00:20.54]
[00:21.20]どうしてる？きっとそんな言葉も
[00:27.70]置き去りのままで（今でも）
[00:32.12]恐竜も太古の昔に
[00:38.20]気づけば　ほら　滅びてた
[00:41.75]
[00:42.06]さみだれひとりぼっち
[00:45.17]消えてく　光子の粒
[00:47.72]流れるお星様　最後にキラキラ
[00:52.97](みんな消えてった）息をつく度に　
[00:58.51](なにもかも全て）
[01:00.65]思いはきっと消えない
[01:03.11]
[01:03.48]水色黒く染まったなら（輝く）
[01:08.65]ミラーボール　影を作って（伸ばす）
[01:13.69]本当はもう届かないこと知っているけれど
[01:19.53]枯れるくらい (強く）
[01:21.84]「どうしてますか？」今日も吠えるんだ
[01:24.90]
[01:25.06](夜空に響いた　寂しんぼの歌）
[01:34.42]
[01:35.64]今　見てる　星の瞬きは　遠い過去の輝き（摩訶不思議）
[01:46.36]今日　生きる　私の姿だって　いつか誰かが拾うのかな（遠くへ）
[01:56.76]
[01:57.20]ゆらゆらゆら揺れて（儚げ命の灯は）
[01:59.78]夕暮れ誰かの犠牲の上で
[02:02.39]ぶかぶかぶかぶか流れに任せ（鈍く輝いて）
[02:05.25]影を照らすの
[02:07.17]
[02:07.51]水色黑く染まったなら（輝く）
[02:12.74]ミラーボール　彩を作って（伸ばす）
[02:17.66]本当はもう届かないこと知っているけれど
[02:23.48]枯れるくらい（强く）
[02:26.07]「お元気ですか? 」今日も吠えるんだ
[02:29.13]
[02:39.83]生まれては消える　命の輝き
[02:45.18](誰が定めたの）消えちゃう定めなら
[02:50.29]神様のシナリオ　八ビーエンドはとこ
[02:55.89](ありふれた願い)全て幻に消えて
[03:00.97]
[03:02.58]寂しいよ … 声だけが響いて（虚しく）
[03:08.69]ひとりぽっち　涙こぼした（いつも）
[03:13.75]本当はもう届かないこと知っているけれど
[03:19.49]少しくらい … (お願い）
[03:22.07]なんて儚い夢　そっとキスをした
[03:29.86]
[03:30.04]ミラーボール　全てを照らす（眩しく）
[03:35.40]その分　影は浮き立ち（深く）
[03:40.30]本当は　もう届かないこの想いの全て
[03:46.06]いつまでも　いつまでも（ずっと　ずっと）
[03:51.45]遠い君に今日も吠えるんだ
[03:54.23]
[03:54.42]（夜空に響いた）
[03:56.69]どこまでも
[03:59.83]（寂しがりの歌）
[04:02.42]響いて
[04:05.10]（いつまでもずっと）
[04:07.78]嗚呼
[04:10.50]（君に届くように）
[04:15.77]寂しがり　オオカミの
[04:20.73]遠吠え　とこまでも　響く
[04:26.98]

制作人 : 森羅万象
作词 : Kaztora
作曲 : ZUN
(夜空に響いた　寂しがりの歌）
どうしてる？きっとそんな言葉も
置き去りのままで（今でも）
恐竜も太古の昔に
気づけば　ほら　滅びてた
さみだれひとりぼっち
消えてく　光子の粒
流れるお星様　最後にキラキラ
(みんな消えてった）息をつく度に　
(なにもかも全て）
思いはきっと消えない
水色黒く染まったなら（輝く）
ミラーボール　影を作って（伸ばす）
本当はもう届かないこと知っているけれど
枯れるくらい (強く）
「どうしてますか？」今日も吠えるんだ
(夜空に響いた　寂しんぼの歌）
今　見てる　星の瞬きは　遠い過去の輝き（摩訶不思議）
今日　生きる　私の姿だって　いつか誰かが拾うのかな（遠くへ）
ゆらゆらゆら揺れて（儚げ命の灯は）
夕暮れ誰かの犠牲の上で
ぶかぶかぶかぶか流れに任せ（鈍く輝いて）
影を照らすの
水色黑く染まったなら（輝く）
ミラーボール　彩を作って（伸ばす）
本当はもう届かないこと知っているけれど
枯れるくらい（强く）
「お元気ですか? 」今日も吠えるんだ
生まれては消える　命の輝き
(誰が定めたの）消えちゃう定めなら
神様のシナリオ　八ビーエンドはとこ
(ありふれた願い)全て幻に消えて
寂しいよ … 声だけが響いて（虚しく）
ひとりぽっち　涙こぼした（いつも）
本当はもう届かないこと知っているけれど
少しくらい … (お願い）
なんて儚い夢　そっとキスをした
ミラーボール　全てを照らす（眩しく）
その分　影は浮き立ち（深く）
本当は　もう届かないこの想いの全て
いつまでも　いつまでも（ずっと　ずっと）
遠い君に今日も吠えるんだ
（夜空に響いた）
どこまでも
（寂しがりの歌）
響いて
（いつまでもずっと）
嗚呼
（君に届くように）
寂しがり　オオカミの
遠吠え　とこまでも　響く