[00:00.00] 作词 : ぐるたみん
[00:00.00] 作曲 : ぐるたみん
[00:00.00]今になって怖くなって 足がすくんでも
[00:04.68]手を出して預けて 一つだろう
[00:14.07]fever!
[00:32.97]深い深い傷心の影 僕は悔しくて (泣きじゃくる ever)
[00:42.11]辛い辛いの日々を 跳ね返し進む (反撃の fever!)
[00:50.57]今僕に 出来る事があるのなら なんだってすると誓う
[00:59.45]僕を待ってる声がある そうだろ?
[01:04.11]いまやる!! わかってる!! 僕は強いよ!!
[01:08.32]ジャイアントキリング 今熱り 僕は目の前に立って
[01:12.69]手を握り､これっきり 過去を追い越すんだろ
[01:17.26]ジャイアントキリング 勝ちを知り 僕は強くなるんだ
[01:21.66]とびっきりの Vitality 持っているって信じてる
[01:26.15]今､目の前にいるのが､世界最強で
[01:30.94]最大級の巨大な モンスターとしたとして
[01:34.78]僕はこのこぶしを上げ 立ち向かう覚悟がある
[01:49.04]小さい小さい君はまだ 届かない場所さ (聴く耳が never)
[01:58.01]青い青い君は今 駆け出したとこさ (いまからが fever!)
[02:06.93]僕一人では 倒せなくても みんながいるそうだろ?
[02:20.16]見た通り 現実 Story 僕ら強いよ!!
[02:24.30]ジャイアントキリング 今契り 僕は誰よりも勝って
[02:28.61]一頻り 過去見切り 明日に追いつくんだろう
[02:33.17]ジャイアントキリング 掛り切り 他には目もくれずに
[02:37.58]一握りの雷名に 手を掛ける fever!!
[02:47.60]
[03:19.85]今になって怖くなって 僕がうつ向いたら
[03:24.46]手をあげて熱くなって 呼び覚ませ!!
[03:28.78]ジャイアントキリング 今熱り 僕は目の前に立って
[03:33.26]手を握り､これっきり 過去を追い越すんだろ
[03:37.84]ジャイアントキリング 勝ちを知り 僕は強くなるんだ
[03:42.47]とびっきりの Vitality 持っているって信じてる
[03:46.84]だから 今､大きな たくさんの熱い気持ち
[03:51.36]くれるみんな 僕には ほんと大切なんだよ
[03:55.72]僕は知った 見た聞いた 明日を追い越すためには
[04:00.04]僕らみんな 手を繋いだ それが大事なんだって
[04:04.66]今､目の前にいるのが､世界最強で
[04:09.37]最大級の巨大な モンスターとしたとして
[04:13.68]僕ら手と手を取りあって 立ち向かうんだ

作词 : ぐるたみん
作曲 : ぐるたみん
今になって怖くなって 足がすくんでも
手を出して預けて 一つだろう
fever!
深い深い傷心の影 僕は悔しくて (泣きじゃくる ever)
辛い辛いの日々を 跳ね返し進む (反撃の fever!)
今僕に 出来る事があるのなら なんだってすると誓う
僕を待ってる声がある そうだろ?
いまやる!! わかってる!! 僕は強いよ!!
ジャイアントキリング 今熱り 僕は目の前に立って
手を握り､これっきり 過去を追い越すんだろ
ジャイアントキリング 勝ちを知り 僕は強くなるんだ
とびっきりの Vitality 持っているって信じてる
今､目の前にいるのが､世界最強で
最大級の巨大な モンスターとしたとして
僕はこのこぶしを上げ 立ち向かう覚悟がある
小さい小さい君はまだ 届かない場所さ (聴く耳が never)
青い青い君は今 駆け出したとこさ (いまからが fever!)
僕一人では 倒せなくても みんながいるそうだろ?
見た通り 現実 Story 僕ら強いよ!!
ジャイアントキリング 今契り 僕は誰よりも勝って
一頻り 過去見切り 明日に追いつくんだろう
ジャイアントキリング 掛り切り 他には目もくれずに
一握りの雷名に 手を掛ける fever!!
今になって怖くなって 僕がうつ向いたら
手をあげて熱くなって 呼び覚ませ!!
ジャイアントキリング 今熱り 僕は目の前に立って
手を握り､これっきり 過去を追い越すんだろ
ジャイアントキリング 勝ちを知り 僕は強くなるんだ
とびっきりの Vitality 持っているって信じてる
だから 今､大きな たくさんの熱い気持ち
くれるみんな 僕には ほんと大切なんだよ
僕は知った 見た聞いた 明日を追い越すためには
僕らみんな 手を繋いだ それが大事なんだって
今､目の前にいるのが､世界最強で
最大級の巨大な モンスターとしたとして
僕ら手と手を取りあって 立ち向かうんだ