[00:15.97]
[00:19.65]いつからこんなに大きな
[00:21.14]思い出せない记忆があったか
[00:23.26]どうにも忆えてないのを
[00:25.07]ひとつ确かに忆えてるんだな
[00:26.88]
[00:27.16]もう一回何回やったって
[00:29.24]思い出すのはその颜だ
[00:30.96]それでもあなたがなんだか
[00:34.61]
[00:34.74]环状线は地球仪を
[00:36.47]巡り巡って朝日を追うのに
[00:38.46]レールの要らない仆らは
[00:40.13]望み好んで夜を追うんだな
[00:41.96]
[00:42.19]もう一回何万回やって
[00:44.46]思い出すのはその颜だ
[00:46.22]睑に乗った淡い雨
[00:47.89]闻こえないまま死んだ暗い声
[00:49.70]
[00:50.02]何も知らないままでいるのが
[00:53.96]あなたを伤つけてはしないか
[00:57.66]それで今も眠れないのを
[01:01.55]あなたが知れば笑うだろうか
[01:05.20]
[01:07.08]简単な感情ばっか数えていたら
[01:10.28]あなたがくれた体温まで 忘れてしまった
[01:14.67]バイバイもう永远に会えないね
[01:17.80]何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
[01:22.18]上手く笑えないんだ どうしようもないまんま
[01:26.60]
[01:34.00]ドーナツの穴みたいにさ
[01:35.49]穴を穴だけ切り取れないように
[01:37.57]あなたが本当にあること
[01:39.14]决して证明できはしないんだな
[01:41.04]
[01:41.37]もう一回何回やったって
[01:43.41]思い出すのはその颜だ
[01:45.10]今夜も毛布とベッドの
[01:46.81]隙间に体を挟み込んでは
[01:49.13]
[01:49.36]死なない想いがあるとするなら
[01:52.88]それで仆らは安心なのか
[01:56.88]过ぎたことは望まないから
[02:00.45]确かに埋まる形をくれよ
[02:04.38]
[02:06.10]失った感情ばっか数えていたら
[02:09.24]あなたがくれた声もいつか 忘れてしまった
[02:13.69]バイバイもう永远に会えないね
[02:16.79]何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
[02:21.18]涙が出るんだ どうしようもないまんま
[02:25.26]
[02:41.81]この胸に空いた穴が今
[02:45.41]あなたを确かめるただ一つの
[02:49.81]それでも仆は虚しくて
[02:52.96]心が千切れそうだ どうしようもないまんま
[02:57.22]
[02:57.52]简単な感情ばっか数えていたら
[03:00.60]あなたがくれた体温まで 忘れてしまった
[03:05.00]バイバイもう永远に会えないね
[03:09.21]
[03:12.18]最後に思い出した その小さな言叶
[03:16.43]静かに呼吸を合わせ 目を见开いた
[03:19.90]
[03:20.28]目を见开いた 目を见开いた
[03:24.08] あなたの名前は
[03:26.76]undefined

いつからこんなに大きな
思い出せない记忆があったか
どうにも忆えてないのを
ひとつ确かに忆えてるんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその颜だ
それでもあなたがなんだか
环状线は地球仪を
巡り巡って朝日を追うのに
レールの要らない仆らは
望み好んで夜を追うんだな
もう一回何万回やって
思い出すのはその颜だ
睑に乗った淡い雨
闻こえないまま死んだ暗い声
何も知らないままでいるのが
あなたを伤つけてはしないか
それで今も眠れないのを
あなたが知れば笑うだろうか
简単な感情ばっか数えていたら
あなたがくれた体温まで 忘れてしまった
バイバイもう永远に会えないね
何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
上手く笑えないんだ どうしようもないまんま
ドーナツの穴みたいにさ
穴を穴だけ切り取れないように
あなたが本当にあること
决して证明できはしないんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその颜だ
今夜も毛布とベッドの
隙间に体を挟み込んでは
死なない想いがあるとするなら
それで仆らは安心なのか
过ぎたことは望まないから
确かに埋まる形をくれよ
失った感情ばっか数えていたら
あなたがくれた声もいつか 忘れてしまった
バイバイもう永远に会えないね
何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
涙が出るんだ どうしようもないまんま
この胸に空いた穴が今
あなたを确かめるただ一つの
それでも仆は虚しくて
心が千切れそうだ どうしようもないまんま
简単な感情ばっか数えていたら
あなたがくれた体温まで 忘れてしまった
バイバイもう永远に会えないね
最後に思い出した その小さな言叶
静かに呼吸を合わせ 目を见开いた
目を见开いた 目を见开いた
あなたの名前は
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