[00:00.000] 作词 : 猫盒考拉/月場p
[00:00.203] 作曲 : 猫盒考拉/月場p
[00:00.406] 编曲 : 猫盒考拉/月場p
[00:00.611]覆写
[00:01.006]
[00:02.441]雨の匂いが
[00:04.923]風の仕草が
[00:07.356]こころの意味が
[00:09.456]まだ知らないな
[00:10.906]
[00:12.190]どんな顔を作ればいいんだ
[00:14.656]大人って形をした
[00:17.539]花 は咲くですか
[00:22.147]
[00:24.380]Music&Lyrics：月場p
[00:26.863]Mix Engineer：シロ無い
[00:29.282]Illust：月場p＆_稀有气体
[00:31.681]Movie：蓝白Ftai
[00:34.148]Lyric Design：CRyantic
[00:36.612]
[00:41.395]才能も感情も
[00:43.397]過去に捨てたことのあるでしょう？
[00:45.778]心臓も一緒に捨てられてしまったのだろう
[00:51.312]きっと、きっと
[00:53.646]そんなひどい人間だぞ
[00:55.430]
[01:00.396]現実
[01:02.780]存在
[01:04.895]うるさいな
[01:07.547]もうどうでもいいんだ
[01:09.864]
[01:10.747]空白の僕は
[01:13.112]ここに存在するさ
[01:15.498]心の声は誰が奪ったのさ
[01:20.415]それでいいんだ
[01:22.862]アナタがいるところが
[01:25.329]僕のい場所さ
[01:27.679]
[01:30.179]Vocal：绫零
[01:32.595]Key：SaiGoMM
[01:35.065]Guitar：热血＆Niko
[01:37.513]Bass：月場p
[01:39.930]Drum：诺
[01:44.797]
[01:47.230]才能も感情も
[01:49.145]紙に書かれてるだけだろ？
[01:52.112]孤独を喰ったら
[01:54.463]どうせ未来を見てた
[01:57.427]
[01:57.712]ふざけんな
[01:58.495]吐きそうだ
[01:59.562]それしかできないんだ
[02:01.896]ずっと、ずっと一人だった
[02:04.294]いつも怖かった
[02:06.711]
[02:06.959]きっと間違いだ
[02:09.126]ずっと子供みたいだ
[02:11.578]あんたになりたいから
[02:14.210]
[02:15.777]現実
[02:18.262]存在
[02:20.494]うるさいな
[02:23.095]もうどうでもいいんだ
[02:24.593]
[02:26.262]拝啓
[02:27.377]未来も過去も
[02:28.610]海になってしまったのさ
[02:31.044]泣いて吐いてそして 書いて
[02:33.429]喰らい尽くした
[02:34.610]
[02:35.979]そして気づいた
[02:38.410]ぼくはここにいるん
[02:40.860]だから怖くないさ
[02:42.042]
[02:45.643]あのときの笑顔は思い出せない
[02:48.078]覚えているのは光だけ
[02:50.608]大人になったら忘れてしまった夢さ
[02:59.711]ただの影だ

作词 : 猫盒考拉/月場p
作曲 : 猫盒考拉/月場p
编曲 : 猫盒考拉/月場p
覆写
雨の匂いが
風の仕草が
こころの意味が
まだ知らないな
どんな顔を作ればいいんだ
大人って形をした
花 は咲くですか
Music&Lyrics：月場p
Mix Engineer：シロ無い
Illust：月場p＆_稀有气体
Movie：蓝白Ftai
Lyric Design：CRyantic
才能も感情も
過去に捨てたことのあるでしょう？
心臓も一緒に捨てられてしまったのだろう
きっと、きっと
そんなひどい人間だぞ
現実
存在
うるさいな
もうどうでもいいんだ
空白の僕は
ここに存在するさ
心の声は誰が奪ったのさ
それでいいんだ
アナタがいるところが
僕のい場所さ
Vocal：绫零
Key：SaiGoMM
Guitar：热血＆Niko
Bass：月場p
Drum：诺
才能も感情も
紙に書かれてるだけだろ？
孤独を喰ったら
どうせ未来を見てた
ふざけんな
吐きそうだ
それしかできないんだ
ずっと、ずっと一人だった
いつも怖かった
きっと間違いだ
ずっと子供みたいだ
あんたになりたいから
現実
存在
うるさいな
もうどうでもいいんだ
拝啓
未来も過去も
海になってしまったのさ
泣いて吐いてそして 書いて
喰らい尽くした
そして気づいた
ぼくはここにいるん
だから怖くないさ
あのときの笑顔は思い出せない
覚えているのは光だけ
大人になったら忘れてしまった夢さ
ただの影だ