[00:02.720]
[00:10.150]終わるどころか
[00:14.180]まだ何も
[00:16.050]始まってさえいないのだと
[00:21.080]最后になって、気づいたら
[00:24.470]これからふたり。
[00:28.290]「 」（ほんとにだいせつなもの）を抱えて
[00:35.030]もう一度歩き出そう
[00:40.650]
[00:45.740]いとしいひと。
[00:48.740]あなたは、本当に
[00:54.350]わたしを、見てくれていたの
[00:59.430]そんなことさえ、聞けずに
[01:06.410]ただ、不安を隠して
[01:09.810]強さを望んだ
[01:13.710]小さな、妥協、ひとつ
[01:20.280]いとしいひと。
[01:23.090]あなたは、いったい、
[01:28.880]わたしの、何を見ていたの
[01:34.040]そんなことさえ、言えずに
[01:40.900]ただ、弱さを隠して
[01:44.620]許容を望んだ
[01:48.190]小さな、怖れ、ひとつ
[01:54.260]ふたりは/
[01:55.300]背中を合わせて
[02:01.760]それぞれ、別の夢を見た
[02:08.990]追い缒るばかりの
[02:12.180]自分を捨てられたら
[02:15.660]強く、強く、願いを解き放つ
[02:22.290]長い、道を
[02:25.650]二人で歩けるよう
[02:29.270]あなたの行く先に
[02:32.030]輝く星になりたい
[02:36.030]いとしいひと。
[02:39.150]あなたとともに、
[02:42.910]現を生きていたい
[02:49.900]Star Dreamers
[02:50.980]Arrange/Lyrics RD-Sounds
[02:52.250]Vocal めらみぽっぷ
[02:53.260]Album 星の少女たち
[02:54.600]
[02:56.010]原曲：恋色マジック
[02:57.290]
[02:58.750]原曲：永遠の巫女
[03:00.690]
[03:04.610]（谁も見てはいない、ふたりだけの世界）
[03:16.980]そうして
[03:17.990]背中を合わせて
[03:24.660]それぞれ別の、夢を見た
[03:31.780]いつも独りで居た
[03:35.270]自分を見てくれたら
[03:38.480]強く、強く、願いは弾け飛ぶ
[03:46.960]長い、道で
[03:49.880]はぐれてしまわぬよう。
[03:53.880]あなたのめを
[03:55.470]奪ってしまうほしになりたい
[04:00.700]いとしいひと。
[04:03.790]あなたとともに、
[04:07.590]現を生きていたい
[04:14.690]生きる、ことは
[04:17.470]夜に独り在るようで
[04:21.510]何もかもが夢の中に在るようだけれど
[04:28.450]夢を見ている私たちは
[04:35.130]現を生きているの
[04:42.700]いつか、この、全てが
[04:46.020]過去のものになったとして
[04:53.190]そこに私たちが
[04:59.730]手を取って生きていたこと
[05:06.560]忘れないで
[05:10.190]…現を、生きているの
[05:17.490]

終わるどころか
まだ何も
始まってさえいないのだと
最后になって、気づいたら
これからふたり。
「 」（ほんとにだいせつなもの）を抱えて
もう一度歩き出そう
いとしいひと。
あなたは、本当に
わたしを、見てくれていたの
そんなことさえ、聞けずに
ただ、不安を隠して
強さを望んだ
小さな、妥協、ひとつ
いとしいひと。
あなたは、いったい、
わたしの、何を見ていたの
そんなことさえ、言えずに
ただ、弱さを隠して
許容を望んだ
小さな、怖れ、ひとつ
ふたりは/
背中を合わせて
それぞれ、別の夢を見た
追い缒るばかりの
自分を捨てられたら
強く、強く、願いを解き放つ
長い、道を
二人で歩けるよう
あなたの行く先に
輝く星になりたい
いとしいひと。
あなたとともに、
現を生きていたい
Star Dreamers
Arrange/Lyrics RD-Sounds
Vocal めらみぽっぷ
Album 星の少女たち
原曲：恋色マジック
原曲：永遠の巫女
（谁も見てはいない、ふたりだけの世界）
そうして
背中を合わせて
それぞれ別の、夢を見た
いつも独りで居た
自分を見てくれたら
強く、強く、願いは弾け飛ぶ
長い、道で
はぐれてしまわぬよう。
あなたのめを
奪ってしまうほしになりたい
いとしいひと。
あなたとともに、
現を生きていたい
生きる、ことは
夜に独り在るようで
何もかもが夢の中に在るようだけれど
夢を見ている私たちは
現を生きているの
いつか、この、全てが
過去のものになったとして
そこに私たちが
手を取って生きていたこと
忘れないで
…現を、生きているの