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夏の日 - 本郷徹.lrc

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[00:00.00] 作词 : 本郷徹
[00:01.00] 作曲 : 本郷徹
[00:24:25]夏の終わりの 寂しげな午後の風が
[00:32:47]あの日の記憶を連れてくる
[00:40:16]陽炎の向こう 揺れる向日葵に君の
[00:48:41]面影が重なってくよ
[00:55:99]心の奥の見えない傷跡
[01:03:41]抱え君は星になった
[01:12:06]茜の色に染まった線路へ
[01:19:44]そっと花束を手向けるよ
[01:27:40]夜の帳が滑り落ちてゆく
[01:35:22]燃え落ちた生命は線香花火のよう
[01:43:26]君の亡骸を偲べど
[01:51:25]二度と帰らぬ 遠い夏の日
[02:27:90]夕立の気配 急ぐ街並みに
[02:35:36]独り取り残されたまま
[02:43:91]堪え続けてた 涙の理由を
[02:51:36]どうか打ち明けてくれたなら
[02:59:34]通り雨が胸を湿らすから
[03:07:08]心が水たまりのようだけれど
[03:15:26]頬を伝う涙が
[03:19:49]仄かにでも胸を照らすのなら
[03:25:31]今は泣けばいい
[03:31:28]いつか前を向ける日まで
text lyrics
作词 : 本郷徹
作曲 : 本郷徹
夏の終わりの 寂しげな午後の風が
あの日の記憶を連れてくる
陽炎の向こう 揺れる向日葵に君の
面影が重なってくよ
心の奥の見えない傷跡
抱え君は星になった
茜の色に染まった線路へ
そっと花束を手向けるよ
夜の帳が滑り落ちてゆく
燃え落ちた生命は線香花火のよう
君の亡骸を偲べど
二度と帰らぬ 遠い夏の日
夕立の気配 急ぐ街並みに
独り取り残されたまま
堪え続けてた 涙の理由を
どうか打ち明けてくれたなら
通り雨が胸を湿らすから
心が水たまりのようだけれど
頬を伝う涙が
仄かにでも胸を照らすのなら
今は泣けばいい
いつか前を向ける日まで