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文学講義 - Yukiと/见月伊子.lrc

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[00:00.575]【合】
[00:01.555]「そうか、そうか、つまり君は、
[00:04.168]“这样啊,这样啊,所以你啊,
[00:05.829]そんなやつなんだな。」
[00:07.208]原来是这种人啊。”
[00:18.659]【男】
[00:19.466]そうか、そうか。つまり君は、
[00:21.337]这样啊,这样啊。所以你啊,
[00:23.308]鱗粉のついた手で僕に触れていた。
[00:25.997]用沾满鳞粉的手触碰了我。
[00:27.498]【女】
[00:27.964]そうだ、そうだ。つまり君は、
[00:30.364]是啊,是啊,所以你啊,
[00:32.194]明日の朝にでも虎になっているだろう。
[00:34.519]到了明天早上就会变成老虎吧。
[00:36.288]【男】
[00:36.800]まったく高尚な愛の理論家、
[00:38.524]极为高尚的爱情理论家,
[00:39.253]【女】
[00:39.663]そっちこそ迂遠な愛の実際家、
[00:40.960]也正是迂腐的爱情实践者,
[00:41.551]【男(女和)】
[00:41.855]活字中毒といえば聞こえはいい。
[00:43.953]若说是铅字中毒,听上去也不错。
[00:45.627]【男】
[00:46.146]演じたがってる文学講義、
[00:47.567]想要演绎的文学讲义,
[00:48.054]【女】
[00:48.438]内実のない教科書通り、
[00:49.812]如同毫无内涵的教科书一样,
[00:50.285]【合】
[00:51.182]気が済むまで付き合うよ。
[00:52.920]在尽兴之前交往吧。
[00:53.533]
[00:54.430]どうか、どうか。その掌で、
[00:56.924]还请,还请。用那手掌,
[00:58.717]鱗粉のついた手で僕に触れないで。
[01:01.003]不要用沾满鳞粉的手碰我。
[01:03.248]そうだ、そうだ。ずっと君は、
[01:05.567]是啊,是啊。你一直是,
[01:07.404]そんなやつだったな。
[01:09.221]那样的人啊。
[01:10.360]
[01:20.062]【男】
[01:20.797]そうか、そうか。つまり君は、
[01:23.010]这样啊,这样啊。所以你啊,
[01:24.913]カムパネルラを見失ったようだ。
[01:27.949]如同迷失的康帕内拉。
[01:29.295]【女】
[01:29.628]そうだ、そうだ。つまり君は、
[01:32.115]是啊,是啊,所以你啊,
[01:33.917]ほんとうのさいわいなんて求めていなかった。
[01:36.994]不曾追求过真正的幸福。
[01:38.725]【男】
[01:38.988]絶対に相通ぜざるもの、
[01:40.138]绝对不通的事物,
[01:40.916]【女】
[01:41.229]氷炭相容れざるもの、
[01:42.299]水火不容的事物,
[01:42.949]【男(女和)】
[01:43.410]これら全ての引用に意味などない。
[01:45.646]这些引用全部都没有意义。
[01:47.288]【男】
[01:47.824]演じたがってる文学講義、
[01:49.219]想要演绎的文学讲义,
[01:49.864]【女】
[01:50.110]内実のない教科書通り、
[01:51.133]如同毫无内涵的教科书一样,
[01:52.146]【合】
[01:52.760]気が済むまでは。
[01:54.175]在尽兴之前。
[01:55.019]
[01:55.570]【男】
[01:56.091]「こんな夢を見た。」
[01:58.140]“做了一个这样的梦。”
[01:59.450]【女】
[02:00.437]百年待てなかった。
[02:02.440]没有等到一百年。
[02:03.914]【合】
[02:04.802]どうか、どうか。その掌で、
[02:07.154]还请,还请。用那手掌,
[02:09.063]鱗粉のついた手で僕に触れないで。
[02:11.218]不要用沾满鳞粉的手碰我。
[02:12.980]【男(女啊~~)】
[02:13.586]そうだ、そうだ。ずっと君は、
[02:16.158]是啊,是啊,你一直是,
[02:17.732]そんなやつだったな。
[02:19.401]那样的人啊。
[02:22.106]締めくくる、「神様みたいないい子でした」
[02:23.662]作为结尾,“是像神一样的好孩子啊”
[02:25.195]美化して、気化して。
[02:26.288]美化着,气化着。
[02:27.266]【女】
[02:27.649]なんだそれって、
[02:28.111]那是什么啊,
[02:28.658]泣きたくなるような理屈ばかりで。
[02:30.680]净是些催人泪下的道理。
[02:31.394]【合】
[02:31.832]なぞる誰かの言葉を
[02:33.412]摹写着谁的话语,
[02:36.279]いつか要らなくなるまで。
[02:39.611]直到某日不再需要它
text lyrics
【合】
「そうか、そうか、つまり君は、
“这样啊,这样啊,所以你啊,
そんなやつなんだな。」
原来是这种人啊。”
【男】
そうか、そうか。つまり君は、
这样啊,这样啊。所以你啊,
鱗粉のついた手で僕に触れていた。
用沾满鳞粉的手触碰了我。
【女】
そうだ、そうだ。つまり君は、
是啊,是啊,所以你啊,
明日の朝にでも虎になっているだろう。
到了明天早上就会变成老虎吧。
【男】
まったく高尚な愛の理論家、
极为高尚的爱情理论家,
【女】
そっちこそ迂遠な愛の実際家、
也正是迂腐的爱情实践者,
【男(女和)】
活字中毒といえば聞こえはいい。
若说是铅字中毒,听上去也不错。
【男】
演じたがってる文学講義、
想要演绎的文学讲义,
【女】
内実のない教科書通り、
如同毫无内涵的教科书一样,
【合】
気が済むまで付き合うよ。
在尽兴之前交往吧。
どうか、どうか。その掌で、
还请,还请。用那手掌,
鱗粉のついた手で僕に触れないで。
不要用沾满鳞粉的手碰我。
そうだ、そうだ。ずっと君は、
是啊,是啊。你一直是,
そんなやつだったな。
那样的人啊。
【男】
そうか、そうか。つまり君は、
这样啊,这样啊。所以你啊,
カムパネルラを見失ったようだ。
如同迷失的康帕内拉。
【女】
そうだ、そうだ。つまり君は、
是啊,是啊,所以你啊,
ほんとうのさいわいなんて求めていなかった。
不曾追求过真正的幸福。
【男】
絶対に相通ぜざるもの、
绝对不通的事物,
【女】
氷炭相容れざるもの、
水火不容的事物,
【男(女和)】
これら全ての引用に意味などない。
这些引用全部都没有意义。
【男】
演じたがってる文学講義、
想要演绎的文学讲义,
【女】
内実のない教科書通り、
如同毫无内涵的教科书一样,
【合】
気が済むまでは。
在尽兴之前。
【男】
「こんな夢を見た。」
“做了一个这样的梦。”
【女】
百年待てなかった。
没有等到一百年。
【合】
どうか、どうか。その掌で、
还请,还请。用那手掌,
鱗粉のついた手で僕に触れないで。
不要用沾满鳞粉的手碰我。
【男(女啊~~)】
そうだ、そうだ。ずっと君は、
是啊,是啊,你一直是,
そんなやつだったな。
那样的人啊。
締めくくる、「神様みたいないい子でした」
作为结尾,“是像神一样的好孩子啊”
美化して、気化して。
美化着,气化着。
【女】
なんだそれって、
那是什么啊,
泣きたくなるような理屈ばかりで。
净是些催人泪下的道理。
【合】
なぞる誰かの言葉を
摹写着谁的话语,
いつか要らなくなるまで。
直到某日不再需要它