[00:29.716]一思いにボクを刺してくれたら如果能狠下心来刺向我
[00:34.041]いいのにないいのにな就好了啊就好了呢
[00:39.591]不条理な御託で刺してくれたら如果能因荒谬的自诩而刺向我
[00:43.909]いいのにないいのにな就好了啊就好了呢
[00:49.204]いつかゴミに出したのに明明何时已作为垃圾扔掉了
[00:51.651]袖口に隠していた生涯却仍藏在袖口里的生涯
[00:54.594]燃やせぬまま灰になれずにいたんだ依旧是烧不尽无法成灰地苟延残喘著
[00:59.419]死にたい消えたい以上ない好想死没有除了想消失以外的想法
[01:01.738]こんな命に期待はしないさ对这样的命早已不抱有期待
[01:04.527]故に夢に魘され因此被梦魇折磨
[01:07.023]塞いだ過去に咲いた世界在阻塞住的过去里绽放的世界
[01:09.497]癒えない見えない傷ほど无法痊愈越是无法看见的伤痕
[01:11.572]きっと瘡蓋だって出来やしないと一定也就越是无法结痂
[01:14.517]ボクは知っていた我早就知道了
[01:17.939]悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
[01:29.082]生きるふりをして死んでいくのが装作活着而渐渐死去的
[01:33.387]人生か人生だ是人生吗是人生啊
[01:38.671]それじゃボクらはどうしてこの世に那么我们为何会在这个世上
[01:41.302]こんな未完成な身体に在这样未完成的身体里
[01:43.768]未だ心を持っているんだ仍然拥有着心呢
[01:48.583]きっと拉げた如雨露で想必是用着被压裂的浇水壶
[01:51.035]花を咲かせようとしたそうさ试着让花朵盛开了吧是啊
[01:53.988]種一つない土に撒いちゃいないか难道不是浇在连一粒种子都没有的土壤上了吗？
[01:57.966]だから一抜けした捨てた所以我脱离了群体舍弃了
[02:00.178]この世の流行り病のような愛も世上像流行病一样的爱也好
[02:03.861]爪の先よりも細い比指甲尖还细的
[02:06.327]底浅い友の情愛も肤浅的朋友间的情爱也好
[02:08.843]知らない知りたいこともない我不知道也完全不想知道
[02:10.996]どうせ言葉以上の意味などないと反正它们也没有超出文字以上的意义了
[02:13.908]ボクは知っていた这点我是深知的
[02:17.326]悔やむと書いてミライ写作悔恨的未来
[02:28.617]片道分の蝋を持って握着只足单程行的蜡烛
[02:31.124]消さないように必死になって为了不让它熄灭而拚命
[02:33.559]わずか照らした一寸先の微弱地照亮出的眼前的
[02:36.053]穴ぼこは誰が落ちた跡？那坑洞是谁落下的痕迹？
[02:39.267]それが人生です那就是人生了
[02:40.976]ボクら手にした人生なんです就是我们所得到的人生啊
[02:44.681]生まれたこと自体が被生下来这件事本身
[02:50.868]間違いだったの？就是个错误了吗？
[02:55.743]死にたい消えたい以上ない好想死没有除了想消失以外的想法
[02:58.005]こんな命に期待はしないさ对这样的命早已不抱有期待
[03:00.810]故に夢に魘され因此被梦魇折磨
[03:03.302]塞いだ過去に咲いた世界在阻塞住的过去里绽放的世界
[03:05.768]癒えない見えない傷ほど无法痊愈越是无法看见的伤痕
[03:07.813]きっと瘡蓋だって出来やしないと一定也就越是无法结痂
[03:10.838]ボクは知っていた我早就知道了
[03:14.218]悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
[03:19.168]悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
[03:25.517]消えたいの消えたいの想消失啊想消失啊
[03:28.023]何回だって言い聞かせた无数次地这样说服著自己
[03:30.496]夢も見れぬような後悔を頂戴请给我连梦都无法看见般的后悔

一思いにボクを刺してくれたら如果能狠下心来刺向我
いいのにないいのにな就好了啊就好了呢
不条理な御託で刺してくれたら如果能因荒谬的自诩而刺向我
いいのにないいのにな就好了啊就好了呢
いつかゴミに出したのに明明何时已作为垃圾扔掉了
袖口に隠していた生涯却仍藏在袖口里的生涯
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ依旧是烧不尽无法成灰地苟延残喘著
死にたい消えたい以上ない好想死没有除了想消失以外的想法
こんな命に期待はしないさ对这样的命早已不抱有期待
故に夢に魘され因此被梦魇折磨
塞いだ過去に咲いた世界在阻塞住的过去里绽放的世界
癒えない見えない傷ほど无法痊愈越是无法看见的伤痕
きっと瘡蓋だって出来やしないと一定也就越是无法结痂
ボクは知っていた我早就知道了
悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
生きるふりをして死んでいくのが装作活着而渐渐死去的
人生か人生だ是人生吗是人生啊
それじゃボクらはどうしてこの世に那么我们为何会在这个世上
こんな未完成な身体に在这样未完成的身体里
未だ心を持っているんだ仍然拥有着心呢
きっと拉げた如雨露で想必是用着被压裂的浇水壶
花を咲かせようとしたそうさ试着让花朵盛开了吧是啊
種一つない土に撒いちゃいないか难道不是浇在连一粒种子都没有的土壤上了吗？
だから一抜けした捨てた所以我脱离了群体舍弃了
この世の流行り病のような愛も世上像流行病一样的爱也好
爪の先よりも細い比指甲尖还细的
底浅い友の情愛も肤浅的朋友间的情爱也好
知らない知りたいこともない我不知道也完全不想知道
どうせ言葉以上の意味などないと反正它们也没有超出文字以上的意义了
ボクは知っていた这点我是深知的
悔やむと書いてミライ写作悔恨的未来
片道分の蝋を持って握着只足单程行的蜡烛
消さないように必死になって为了不让它熄灭而拚命
わずか照らした一寸先の微弱地照亮出的眼前的
穴ぼこは誰が落ちた跡？那坑洞是谁落下的痕迹？
それが人生です那就是人生了
ボクら手にした人生なんです就是我们所得到的人生啊
生まれたこと自体が被生下来这件事本身
間違いだったの？就是个错误了吗？
死にたい消えたい以上ない好想死没有除了想消失以外的想法
こんな命に期待はしないさ对这样的命早已不抱有期待
故に夢に魘され因此被梦魇折磨
塞いだ過去に咲いた世界在阻塞住的过去里绽放的世界
癒えない見えない傷ほど无法痊愈越是无法看见的伤痕
きっと瘡蓋だって出来やしないと一定也就越是无法结痂
ボクは知っていた我早就知道了
悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
悔やむと書いてミライ写作懊悔的未来
消えたいの消えたいの想消失啊想消失啊
何回だって言い聞かせた无数次地这样说服著自己
夢も見れぬような後悔を頂戴请给我连梦都无法看见般的后悔