[00:00.00] 作词 : 酒井 雅史
[00:01.00] 作曲 : SATOJI
[00:15.35]太陽が沈み夜が 迎えにくるのを
[00:21.10]ギターを掻き鳴らして待ってたんだ
[00:25.31]詩にならない歌を 叫んでいた日々
[00:30.92]人混みのなか埋もれないように
[00:35.78]ポケットの中で強く握り締めた
[00:40.65]手には空っぽの未来
[00:45.23]何もないからこそ始めようと
[00:50.16]歩き出すんだ
[00:56.66]いつか 夢を 見れたなら
[01:00.51]きっと今までのこ とが 無駄じゃなくなるからって
[01:07.44]教えてくれた君は笑い ながらこの 詩を歌う
[01:16.34]もしも 君が 道に迷ったなら
[01:21.32]僕が 君の 道標 になりたい
[01:27.07]繋いだ手を離さないで
[01:31.30]あの雲を越え て
[01:36.31]君を照らすから
[01:48.93]一人ではシーソーで遊べない
[01:52.08]寂しがっていても 誰かを求めては言い訳ばかり
[01:58.83]錆びれた毎日にGoodBye
[02:02.03]君と過ごしてきたこの街とも別れて旅立つんだ
[02:09.13]沈んでいく夕日を見つめながら
[02:14.19]重ねてきた手の数を
[02:18.80]数えて存在する意味を
[02:22.86]また 探しているんだ
[02:30.18]いつか 夢を 見れたなら
[02:34.04]きっと今までのことが 無駄じゃなくなるからって
[02:40.97]教えてくれた君は笑い ながらこの 詩を歌う
[02:49.89]もしも 君が 道に迷ったなら
[02:54.86]僕が 君の 道標 になりたい
[03:00.66]繋いだ手を離さないで
[03:04.85]あの空を越えて
[03:10.15]暇だからと大切な 時間を潰すことは 自分の可能性も 潰し て
[03:20.04]結局何も残らずに何も出来ないまま
[03:26.38]それで生きていくの？
[03:31.77]いつか 君が 落ち込んだ時
[03:36.60]僕が 傍にい たいと願うから
[03:42.46]君と同じ色の景色
[03:46.69]いつまでも 見ていたいから
[03:51.42]もしも 君が 道に迷ったなら
[03:56.39]僕が 君の 道標 になりたい
[04:02.15]繋いだ手を離さないで
[04:06.37]あの空を越えて
[04:11.40]君を照らすから
[04:18.61]永遠 に

作词 : 酒井 雅史
作曲 : SATOJI
太陽が沈み夜が 迎えにくるのを
ギターを掻き鳴らして待ってたんだ
詩にならない歌を 叫んでいた日々
人混みのなか埋もれないように
ポケットの中で強く握り締めた
手には空っぽの未来
何もないからこそ始めようと
歩き出すんだ
いつか 夢を 見れたなら
きっと今までのこ とが 無駄じゃなくなるからって
教えてくれた君は笑い ながらこの 詩を歌う
もしも 君が 道に迷ったなら
僕が 君の 道標 になりたい
繋いだ手を離さないで
あの雲を越え て
君を照らすから
一人ではシーソーで遊べない
寂しがっていても 誰かを求めては言い訳ばかり
錆びれた毎日にGoodBye
君と過ごしてきたこの街とも別れて旅立つんだ
沈んでいく夕日を見つめながら
重ねてきた手の数を
数えて存在する意味を
また 探しているんだ
いつか 夢を 見れたなら
きっと今までのことが 無駄じゃなくなるからって
教えてくれた君は笑い ながらこの 詩を歌う
もしも 君が 道に迷ったなら
僕が 君の 道標 になりたい
繋いだ手を離さないで
あの空を越えて
暇だからと大切な 時間を潰すことは 自分の可能性も 潰し て
結局何も残らずに何も出来ないまま
それで生きていくの？
いつか 君が 落ち込んだ時
僕が 傍にい たいと願うから
君と同じ色の景色
いつまでも 見ていたいから
もしも 君が 道に迷ったなら
僕が 君の 道標 になりたい
繋いだ手を離さないで
あの空を越えて
君を照らすから
永遠 に