[00:00.951]漆黒の闇傾く砂時計頼りなく儚い命の灯火(ひ)
[00:06.459]失意の先に辿り着いたたったひとつだけ確かな、鼓動
[00:12.449]
[00:22.453]臆病風吹かれゆらゆらり底無し苦しみ背負っても尚
[00:27.707]胸を裂くこの傷痕こそ強さに変わる希望の火種
[00:33.206]
[00:33.452]限りある時間の中で生まれる一瞬の閃光は
[00:38.966]数多(あまた)の犠牲を払いながらもそれぞれの願い映し出す
[00:43.968]
[00:44.203]恐れに立ち止まり終わりを待つぐらいなら
[00:49.708]全てを賭けていい、生きているその意味に触れたい
[00:54.956]
[00:55.702]例え此処が最果てでも輝くほど消え逝く運命でも
[01:01.454]絶望さえも灰になるまで燃やし尽くせばいい
[01:05.953]軋み出した命の歯車振り返らず記憶に刻み付けて
[01:12.204]揺れながら確かに煌(きら)めいた命の灯火(ひ)を
[01:21.212]
[01:27.959]失うまで何度気付かずに泣けない夜越えてきただろう
[01:33.223]それでも捨て切れない望みは託され繋がる生命の火種
[01:38.703]
[01:38.958]滑稽なほど優しさは仇になり
[01:41.715]残酷なほど悲しみは糧になる
[01:44.211]霞んでいく視界壊れゆく世界それでも答えを探す
[01:48.951]
[01:49.221]闇を裂いたその向こう側たった一つただ強く望むものは
[01:54.957]当たり前じゃないありふれた掛け替えのない日々
[01:59.467]狂い出した時代の歯車消えない痛みを抱き締めたまま
[02:05.459]護りたい優しさに触れ知った希望の灯火(ひ)を
[02:13.962]
[02:22.157]“Our time is limited”
[02:22.909]取捨選択の連続 On and on
[02:24.648]“Our time is limited”
[02:25.406]起死回生の奇跡待ちなんて So bad
[02:27.158]“Our time is limited”
[02:28.146]二律背反のその先
[02:29.783]Gears of fate今踏み出せ
[02:32.790]
[02:34.050]恐れを乗り越えて選び抜いた答えさ
[02:39.295]全てを賭けていい、生きてきたその意味遺したい
[02:44.294]
[02:45.942]例え此処が最果てでも輝くほど消え逝く運命でも
[02:51.657]絶望燃やし尽くし希望の光に変えて
[02:56.154]掛け替えのないこの瞬間いつの日にか笑顔で想い出して
[03:02.396]揺れながら確かに煌(きら)めいたこの命を
[03:11.394]
[03:11.898]希望の灯火(ひ)を
[03:18.398]
[03:28.639]終わりを告げて果てた砂時計確かに輝いた命の灯火(ひ)
[03:33.895]祈りの先に辿り着いた濁りない空に捧げた、鼓動

漆黒の闇傾く砂時計頼りなく儚い命の灯火(ひ)
失意の先に辿り着いたたったひとつだけ確かな、鼓動
臆病風吹かれゆらゆらり底無し苦しみ背負っても尚
胸を裂くこの傷痕こそ強さに変わる希望の火種
限りある時間の中で生まれる一瞬の閃光は
数多(あまた)の犠牲を払いながらもそれぞれの願い映し出す
恐れに立ち止まり終わりを待つぐらいなら
全てを賭けていい、生きているその意味に触れたい
例え此処が最果てでも輝くほど消え逝く運命でも
絶望さえも灰になるまで燃やし尽くせばいい
軋み出した命の歯車振り返らず記憶に刻み付けて
揺れながら確かに煌(きら)めいた命の灯火(ひ)を
失うまで何度気付かずに泣けない夜越えてきただろう
それでも捨て切れない望みは託され繋がる生命の火種
滑稽なほど優しさは仇になり
残酷なほど悲しみは糧になる
霞んでいく視界壊れゆく世界それでも答えを探す
闇を裂いたその向こう側たった一つただ強く望むものは
当たり前じゃないありふれた掛け替えのない日々
狂い出した時代の歯車消えない痛みを抱き締めたまま
護りたい優しさに触れ知った希望の灯火(ひ)を
“Our time is limited”
取捨選択の連続 On and on
“Our time is limited”
起死回生の奇跡待ちなんて So bad
“Our time is limited”
二律背反のその先
Gears of fate今踏み出せ
恐れを乗り越えて選び抜いた答えさ
全てを賭けていい、生きてきたその意味遺したい
例え此処が最果てでも輝くほど消え逝く運命でも
絶望燃やし尽くし希望の光に変えて
掛け替えのないこの瞬間いつの日にか笑顔で想い出して
揺れながら確かに煌(きら)めいたこの命を
希望の灯火(ひ)を
終わりを告げて果てた砂時計確かに輝いた命の灯火(ひ)
祈りの先に辿り着いた濁りない空に捧げた、鼓動